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小野ヒロシ
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▼ 距離センサー付きライト ZX-280
地獄の閻魔様も休みと言うお盆に、仕事だった皆さん、お疲れ様でした。
私も世の中が夏休みモードの中、お仕事してました(T_T)
さらに、仕事で船に乗ると言う、アングラーにとってはは地獄の責めに(笑)
先日よりライジャケに付けているパナソニックのライトのスイッチの調子が悪くなかなかいう事を聞いてくれない。
ヘッドライト(GENTOS HW777H)があるのだけど、ライジャケの胸のところに取り付けるライトが自分には便利なので、買い替えました。
購入にあたって考えたのが、胸元のライトはルアー交換の時に便利なんだけど、ルアーの交換の度にポイントに余計なプレッシャーを与えない為に、ポイントに背を向けてルアー交換をするのだけどそれでも明るすぎて、せっかく暗闇に目が慣れていたのがリセットされるのでなるべくライトを使いたくないが、照度の低いライトで、赤の光が欲しいなと思ってた。
GENTOS HW777Hは、コストパフォーマンスがいいのが気に入っている(^^)
ただ、赤、青、緑のサブライトがあるが、最初にメインライトが点くのが不満だった。
夜道を歩く時に200ルーメンのメインライトを点け、ポイントが近くなると赤色のサブライトで近づくようにしてる。
移動時のライトとしては最適で、バッテリーケースとライトが別で首に掛けるのにもバランスがいい。バッテリーケースの後部標識(リアライト)もウエーディング時に後方から撃たれない気がする。
Zexusにもほぼ同型のモデルがあるがこちらは、サブライトから点灯するが値段が高い。
これはZexusのOEM供給元がGentosuなので仕様が違うだけで信頼性は同じと思われる。値段の差は何なんでしょうね。
ナイトシーバスや磯の釣行が多いので遠征の時などは、HW777Hも併用して使ってる。
足場の悪い場所はライジャケに付けたライトはルアーケースの影になり足元が見づらい時があるんだよね。不意の故障や電池切れにもふたつあれば安心(^^)
ホームや漁港のアジングなどの足場のいい時はライジャケライトだけで済ませてる。
で、ここから本題。
ZexusのZX-280は胸元に取り付け用に購入。
夜中にfimoのバナーからこの商品を知って衝動買い(^^;;
夜中の買い物は危険ですね。
最初、距離センサーと聞いてポイントまでの距離を測ってくれるのかと思いましたが、違いました(^^;;
そんな距離測ってどうする(笑)
センサーでルアー交換時手元作業の時は電球色のやさしい光で、ライトの前に手などが無い時はメインビームが180ルーメンの明るさで80m先まで照らしてくれるとの事。
メインライトとしては強力とはいえないのかもしれないが必要十分な明るさ。これを自動で切り替えてくれるし、マニュアルで切り替えもできる。
最初にサブライトが点灯するところも釣り人をわかってらっしゃるといった感じ。
電池は単4電池3本使用。IPX4の防水規格で飛沫がかかる程度までの防水。もちろん雨の中でも使用可能。
付属品はベルトが3パターン分準備してある。
さすが、値段が高いだけGENTOSよりベルトの質がいい感じ。
使用感だか、センサーモードはライトの前で作業すると感度よく切り替わってくれて、サブライトの光量も丁度いい明るさで、電球色なのが気に入りました。
スイッチも手頃な大きさで写真右のスイッチがセンサーモード、左がマニュアルモード。
メインライトとサブライトの光量は写真でイメージして下さい。
しかし、この頃はセンサーモードはあまり使わず、マニュアルモードでの使用が多くなった。
自分の釣行ではセンサーモードの必要性は無いようです。
釣行時にライトを付けっ放しするような方には有効なのかもしれないですね。
ナイト釣行でライジャケに取り付けて使用するライトとしては、オススメのライトだと思います。
メーカーに要望するとしたら、センサー機能を省いて、安価にしたモデルがあるがあるといいですね。
最後に、発売記念で貰ったキーライトは、想像していたライトより小さく、電池もLR41を4個使うタイプで、オンオフのスイッチ無くが先端を回してネジ締めで点けるので実用性はあまりないかな(笑)
使うとしたら、布団の中に潜ってモゾモゾと‥(^^;;
iPhoneからの投稿
私も世の中が夏休みモードの中、お仕事してました(T_T)
さらに、仕事で船に乗ると言う、アングラーにとってはは地獄の責めに(笑)
先日よりライジャケに付けているパナソニックのライトのスイッチの調子が悪くなかなかいう事を聞いてくれない。
ヘッドライト(GENTOS HW777H)があるのだけど、ライジャケの胸のところに取り付けるライトが自分には便利なので、買い替えました。
購入にあたって考えたのが、胸元のライトはルアー交換の時に便利なんだけど、ルアーの交換の度にポイントに余計なプレッシャーを与えない為に、ポイントに背を向けてルアー交換をするのだけどそれでも明るすぎて、せっかく暗闇に目が慣れていたのがリセットされるのでなるべくライトを使いたくないが、照度の低いライトで、赤の光が欲しいなと思ってた。
GENTOS HW777Hは、コストパフォーマンスがいいのが気に入っている(^^)
ただ、赤、青、緑のサブライトがあるが、最初にメインライトが点くのが不満だった。
夜道を歩く時に200ルーメンのメインライトを点け、ポイントが近くなると赤色のサブライトで近づくようにしてる。
移動時のライトとしては最適で、バッテリーケースとライトが別で首に掛けるのにもバランスがいい。バッテリーケースの後部標識(リアライト)もウエーディング時に後方から撃たれない気がする。
Zexusにもほぼ同型のモデルがあるがこちらは、サブライトから点灯するが値段が高い。
これはZexusのOEM供給元がGentosuなので仕様が違うだけで信頼性は同じと思われる。値段の差は何なんでしょうね。
ナイトシーバスや磯の釣行が多いので遠征の時などは、HW777Hも併用して使ってる。
足場の悪い場所はライジャケに付けたライトはルアーケースの影になり足元が見づらい時があるんだよね。不意の故障や電池切れにもふたつあれば安心(^^)
ホームや漁港のアジングなどの足場のいい時はライジャケライトだけで済ませてる。
で、ここから本題。
ZexusのZX-280は胸元に取り付け用に購入。
夜中にfimoのバナーからこの商品を知って衝動買い(^^;;
夜中の買い物は危険ですね。
最初、距離センサーと聞いてポイントまでの距離を測ってくれるのかと思いましたが、違いました(^^;;
そんな距離測ってどうする(笑)
センサーでルアー交換時手元作業の時は電球色のやさしい光で、ライトの前に手などが無い時はメインビームが180ルーメンの明るさで80m先まで照らしてくれるとの事。
メインライトとしては強力とはいえないのかもしれないが必要十分な明るさ。これを自動で切り替えてくれるし、マニュアルで切り替えもできる。
最初にサブライトが点灯するところも釣り人をわかってらっしゃるといった感じ。
電池は単4電池3本使用。IPX4の防水規格で飛沫がかかる程度までの防水。もちろん雨の中でも使用可能。
付属品はベルトが3パターン分準備してある。
さすが、値段が高いだけGENTOSよりベルトの質がいい感じ。
使用感だか、センサーモードはライトの前で作業すると感度よく切り替わってくれて、サブライトの光量も丁度いい明るさで、電球色なのが気に入りました。
スイッチも手頃な大きさで写真右のスイッチがセンサーモード、左がマニュアルモード。
メインライトとサブライトの光量は写真でイメージして下さい。
しかし、この頃はセンサーモードはあまり使わず、マニュアルモードでの使用が多くなった。
自分の釣行ではセンサーモードの必要性は無いようです。
釣行時にライトを付けっ放しするような方には有効なのかもしれないですね。
ナイト釣行でライジャケに取り付けて使用するライトとしては、オススメのライトだと思います。
メーカーに要望するとしたら、センサー機能を省いて、安価にしたモデルがあるがあるといいですね。
最後に、発売記念で貰ったキーライトは、想像していたライトより小さく、電池もLR41を4個使うタイプで、オンオフのスイッチ無くが先端を回してネジ締めで点けるので実用性はあまりないかな(笑)
使うとしたら、布団の中に潜ってモゾモゾと‥(^^;;
iPhoneからの投稿
- 2014年8月15日
- コメント(11)
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