プロフィール
小野ヒロシ
福岡県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- シーバス
- 有明鱸
- 清流有明スズキ
- ヒラスズキ
- 青物
- メバル
- シイラ
- 太刀魚
- キス
- タコ
- ニジマス
- ブラックバス
- ハス
- ジギング
- アジング
- エギング
- ショアジギング
- ライトショアジギング
- オフショア
- プチオフショア
- 鯛ラバ
- イカメタル
- フライフィッシング
- トップヒラマサ
- 凄腕
- メンテナンス
- OceanRuler
- BlueBlue
- Maria
- Angler's Republic
- Shimano
- Daiwa
- Apia
- Major Craft
- Jackson
- DUO
- 博多湾未来プロジェクト
- Megabass
- BIOVEX
- ショアスタイル
- PEライン
- 家庭菜園
- 環境
- 独り言
- 電子機器
- ブログモニター
- フラペン
- ブルースコードⅡ
- GoodGame
- インプレ
- News
- 自作
- 二馬力ボート
- ひろし丸
- 遊魚船
- アジ
- 真鯛
- ボートキャスティング
- DUEL
- ライトジギング
- 甘鯛
- スーパーライトジギング
- フラットフィッシュ
- イカメタル
- 夜焚き
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:51
- 昨日のアクセス:224
- 総アクセス数:869040
QRコード
▼ ストラディックswを使ってみた
paypayモールのせいで、物欲を抑え込むのが大変ですが、年末にストラディックsw5000PGなどを買ってしまいました。
paypayのキャッシュバックやTポイント還元でですが実質、13,760円で買えました。
ライトジギングでMCworksのリアルフュージョン601LRを使っているのですが、ツインパワーsw6000HGだと、自分のピッチに合わず上手くジグを動かせて無い気がしていた。
巻き上げ長を変えたくてパワーギアを試してみたかったんだけど、高価なリールをそうは買えないので悩んでいました。
まぁ、物欲に負けた言い訳はこのくらいにして、ライトジギングでのストラディックsw5000PGについて今更ではありますが少し書いてみます。
ストラディックswは、4000番と5000番のラインナップです。
バイオマスターswが6000番と8000番だけになったんで、ストラディックがそこを担う形なんでしょうね。
後発の19ストラディックは、ギアがマイクロギアⅡになっていますが、ライトジギングに使うの番手なんで気にしません。
ライトジギングでリールに望むのはドラグ性能なんですが、ストラディックswはフェルトのドラグではなく、カーボンクロスワッシャーのドラグなのは期待してしまいます。
ツインパワーから持ちかえるとアラって言うくらい軽い。
100g以上軽いから、なんとなく心許なく感じる。
100gのジグをシャクってみると、パワーギアだけあって軽いし、疲れない。
自分のピッチにはピッタリ、しっくり来ました。
あとは魚を掛けたときのボディの剛性と耐久性が気になるとこ。
耐久性は本体値段が安いんで、そこそこ使えれば後はメンテナンスやオーバーホールですればいい。
ボディ剛性はマイボートでの使用が主だから、無理せず時間をかけて魚を寄せればいいかな?
でも、メインシャフトのスプールブッシュをベアリング(8×16×5)に交換してみました。
260円の自己満足(笑)
先日、ライトジギングで使って6キロほどのヤズとファイトしましたが、剛性が気になる事もなく、これならライトジギングには充分だなと思いましたよ。
ツインパワーswの半分の価格ですし、近海のライトジギングには充分な性能を持っていると感じました。
日本のリールの性能の底上げは素晴らしいですね。
20ツインパワーも楽しみです。
paypayのキャッシュバックやTポイント還元でですが実質、13,760円で買えました。
ライトジギングでMCworksのリアルフュージョン601LRを使っているのですが、ツインパワーsw6000HGだと、自分のピッチに合わず上手くジグを動かせて無い気がしていた。
巻き上げ長を変えたくてパワーギアを試してみたかったんだけど、高価なリールをそうは買えないので悩んでいました。
まぁ、物欲に負けた言い訳はこのくらいにして、ライトジギングでのストラディックsw5000PGについて今更ではありますが少し書いてみます。
ストラディックswは、4000番と5000番のラインナップです。
バイオマスターswが6000番と8000番だけになったんで、ストラディックがそこを担う形なんでしょうね。
後発の19ストラディックは、ギアがマイクロギアⅡになっていますが、ライトジギングに使うの番手なんで気にしません。
ライトジギングでリールに望むのはドラグ性能なんですが、ストラディックswはフェルトのドラグではなく、カーボンクロスワッシャーのドラグなのは期待してしまいます。
ツインパワーから持ちかえるとアラって言うくらい軽い。
100g以上軽いから、なんとなく心許なく感じる。
100gのジグをシャクってみると、パワーギアだけあって軽いし、疲れない。
自分のピッチにはピッタリ、しっくり来ました。
あとは魚を掛けたときのボディの剛性と耐久性が気になるとこ。
耐久性は本体値段が安いんで、そこそこ使えれば後はメンテナンスやオーバーホールですればいい。
ボディ剛性はマイボートでの使用が主だから、無理せず時間をかけて魚を寄せればいいかな?
でも、メインシャフトのスプールブッシュをベアリング(8×16×5)に交換してみました。
260円の自己満足(笑)
先日、ライトジギングで使って6キロほどのヤズとファイトしましたが、剛性が気になる事もなく、これならライトジギングには充分だなと思いましたよ。
ツインパワーswの半分の価格ですし、近海のライトジギングには充分な性能を持っていると感じました。
日本のリールの性能の底上げは素晴らしいですね。
20ツインパワーも楽しみです。
- 2020年2月4日
- コメント(1)
コメントを見る
小野ヒロシさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 37th 形のない答えを探して終…
- 19 時間前
- pleasureさん
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 3 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 10 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 15 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 25 日前
- ねこヒゲさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
最新のコメント