プロフィール
ISHIKAWA
神奈川県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 【対象魚】シーバス
- 【対象魚】青物
- 【対象魚】フラット
- 【対象魚】カサゴ
- 【対象魚】その他
- 【タックル】アトール
- 【タックル】邪道
- 【タックル】他
- 【ショップ】釣り助
- 【フィールド】沖堤
- 【フィールド】護岸
- 【フィールド】磯
- 【フィールド】サーフ
- 【フィールド】オフショア
- 【取説】ATOLL Gjタラッサ
- 【取説】ATOLL JJシャクラ
- ニコ生
- 沖堤三角理論
- 岸ジギノススメのような持論
- 開発秘話「岸クル物語」
- 沖縄釣行 ガ~ラを求めて
- ビギナーに釣らせる攻略(冬)
- テスト釣行
- WSS
- 本牧ルアーフィッシングフェスティバル
- 大黒シーバスルアーフェスティバル
- イベント・ツアー
- How to
- 食べログ
- その他
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:111
- 昨日のアクセス:46
- 総アクセス数:1114425
QRコード
▼ シナリオ
- ジャンル:style-攻略法
- (【対象魚】シーバス)
突然ですがシナリオ決めてますか?
・・・メゾッド?
普通はメゾッドといいますが、自分のイメージではシナリオなんです。
メゾッドというと、ある決まった爆釣パターンなどのルーチンワーク的なものをイメージしますが、シナリオはもっと自由性があり範囲の広いものをイメージしてます。
最低でもキャストする時にシナリオは決めておき、もしイメージ出来ないのなら投げない方がまだマシくらいに考えてます。
例えば、
プレッシャーの高い時に“タダ巻きスロー“で弱ったベイトを演出する。これも一つのシナリオと言えるし、
他には堤防のヨレに集まるベイトや、
表層に追い詰められて逃げ惑うベイト。
このようなシーンではルアーのスイムは個別にアジャストする必要があるので、
1キャスト毎のシナリオを予め決めておくことで、リトリーブ中にやってもよいOKアクションとNGアクションの大枠が決まります。
これは非常に大事なことだと思ってます。
例えばタダ巻きスローで弱ったベイトを演出していて急に元気よくダートしたらおかしいですよね。
その時その時でシーバスにも様々なタイプの個体が存在しますから、もし弱ったベイトを好むハイエナのようなシーバスがルアーを追尾していたとしたら、そのダートで見切られるということになります。
様々なタイプのシーバスにアジャストして効率よく魚を出すことが目的です。
また、人間は理解が深まると心にゆとりができるもの。そんな時に思わぬラッキーヒットが結構ありますよね。
場当たり的なキャストをせずイメージ通りの釣りをすることも精神衛生上とても良いことだと思います。
- 2012年5月16日
- コメント(0)
コメントを見る
ISHIKAWAさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 5 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 19 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 20 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 25 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント