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正臣（まさおみ）

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▼ 昼練

10/28

朝も夜もここだ！という場所が見つけられないので、仕事をほっぽらかして明るい時間から釣りをしてみることにしました。

15：00デイゲームの実績がある堰に向かう

水門が閉じていて、釣るのが難しいことは知っていた・・・

が行って見ないとわかりません。


到着すると一番いい場所で3人のおじさんたちがサビキ釣りをしています


とりあえず竿を持たずに見学をしてみることに。

シーバスの餌になりそうなサッパ・イワシ
（おじさん達はこれを食べるのか？と疑問に思ったが聞かず・・・）


おじさん『にいちゃん、スズキは昼はダメだ夜に来な』

おじさん『夜ならここじゃなくてあそこの川のあそこがいいで～』などなど

多分ここの釣り場の主みたいなおじさん、いろいろ教えてくれました。


打ち解けてきたのでとりあえず竿を出してみることに。

おじさん達の邪魔にならないようにルアーを投げていると、


おじさん『にいちゃん、ここでやれや～』

っと一番いい場所に入れてくれました。


水面にはサッパ・イワシ・イナっこが平和そうに泳いでいる。

クルクル・バリッドで魚道からの流のヨレなどを探るも反応無し。



さっきの疑問

仲良くなれたので、釣ったサッパとイワシは食べるんですか？と聞いてみる。

回答

上海ガニを取る為のカニ籠の餌にするとのこと。
(正確には上海ガニみたいな奴)

ですよね～（笑）まさか食べるとは思いませんでしたけど・・・（本当は食べるもんだと思っていた。）


そして夜の部へ

暗くなる時間にはここに来ると決めていた。
前日に63ｃｍと釣ったボイル地獄モドキの現場


17：00頃からスタンバイ、日が暮れて橋に明かりが付く、そろそろか・・・

しかし・・・

『がんばろー、ファイ！』っと叫びながら漕艇部の船が目の前を行ったり来たり。

暗くなったら部活は終わると思っていたが練習熱心な漕艇部は暗くなっても漕ぎ続けるのでした・・・


一番いい下げ始めの時間にポイントに入ることが出来ず・・・

今日もシーバス迷子になりました。


この後はどこへ行っても先行者有

なんとかシャローで１匹

ERDA86　花火　30ｃｍくらい（正臣んサイズ）

下げ止まりまで頑張る元気が無くこれにて終了。

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