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▼ 夏のヒラスズキを釣らせます企画。その1
- ジャンル:日記/一般
20年以上ルアーゲームを楽しんでおられる方ならご存知であると思うのですが
以前、といっても十数年前までの雑誌などにはマルスズキとヒラスズキの釣れるのは春と秋から冬にかけてと書いてあることが多かったような気がします。
まぁ、私もそんな定説を言っていた張本人ですが(笑)
22~24歳かな?って頃
地元の釣具店主催のシーバスダービーが開催されていんですね。
期間はたぶん・・・12月~7月までだったような???記憶
もちろん、優勝というか、優勝賞品のケイロンのスプラッシャーロッド(※若い人は知らないかも?)を狙うべく、河口やサーフへ行きまくり
多分その時点でマルスズキの88cmくらいが1位だったような
そして、ヒラスズキはなぜかポイントアップだったような??
逆転を狙うべく、6月の最後の週あたりから一発勝負の磯へ
するとヒラスズキのでっかい奴たぶん90超えがヒット!!
目の前でポロリ(>_<)
それから磯通いすると、打出の小槌のようにヒラスズキが釣れる釣れる。その年は8月まで続きましたね。
このシーバスダービーのおかげで夏にヒラスズやスズキが釣れることを知った私でした。
まぁ、あまり夏スズキ族が釣れることを公言しなかったのはライバルが多くなるのが嫌だったもので(^_^;)って感じです。
今回の同行者は南極くん!!。この人はすごい人なのですが・・・
なぜか?ヒラスズキのお勉強をしたいというお手紙をいただきましたので、ご案内するはこびとなりました。
そして、金魚の糞のようについてきたのが、世界の大誤算いやダイゴさん。
二人に先行させるもバラシ連発(^O^)
なかなか、ヒラスズキを含めスズキ族には難しい面があります
「いれば釣れるよ」って各地の名人は口を揃えて言います。
しかし、キャストやコース、そして、リーリングのさじ加減が存在するのは事実でして。その感覚を伝えるのは難しい面があります。
名人は「できるから、釣れるから」、釣れない方の気持ちやさじ加減はわからないのです。
だから具体的な説明や体験が必要ななってきます。
こうやってこうやるんだよって教えると
私に釣れました(爆)
釣れたのはK2Fのレトロなレッドヘッド
あまりにも釣れないので・・・超Aカップ、いやA級ポインへ
山登って、岩登って(´д`)
アップダウンはおじさん達の膝をいじめます
残念ながら・・・
世界のダイゴさんにはコンドロイチンや世田谷生まれのグルコサミンか命の母Aかボラギノールやデリケアエムズが必要なようです(笑)
渋いのでルアーを小さくすると
ドーンって気持ちいいでかたでしたね!!
ルアーも良いけど、私のシューズも磯は歩きやすいです。
シマノのヤツです!!少し履く前に補強が必要ですが(笑)
小さいのは連発!!
ダイゴさんと南極くんは悪戦苦闘しています(笑)
次第に波がなくなり・・・・
レッスン2へと
この凪の状況からがヒラスズキ釣りの面白いところであり、キーとなるんですね!!
パート2へつづく
一応タックルは
ロッド:EXSENCE ワイルドフルコン 11H等の軽くて感度にいいやつが好き
リール:ステラ4000XG等のゴリ巻きできるハイギアが好き
ライン:OCEAとヨツアミPE2号等の細くて強いやつ
リーダー:フロロカーボン8~10号等の根ズレにつよいやつ
ルアー:アイルMAG120FDiet、同DB、K2F、リップルポッパー、サイレントアサシン、サルベージ、ヘビーワン等の飛んで波に強く、漂えるやつ
以前、といっても十数年前までの雑誌などにはマルスズキとヒラスズキの釣れるのは春と秋から冬にかけてと書いてあることが多かったような気がします。
まぁ、私もそんな定説を言っていた張本人ですが(笑)
22~24歳かな?って頃
地元の釣具店主催のシーバスダービーが開催されていんですね。
期間はたぶん・・・12月~7月までだったような???記憶
もちろん、優勝というか、優勝賞品のケイロンのスプラッシャーロッド(※若い人は知らないかも?)を狙うべく、河口やサーフへ行きまくり
多分その時点でマルスズキの88cmくらいが1位だったような
そして、ヒラスズキはなぜかポイントアップだったような??
逆転を狙うべく、6月の最後の週あたりから一発勝負の磯へ
するとヒラスズキのでっかい奴たぶん90超えがヒット!!
目の前でポロリ(>_<)
それから磯通いすると、打出の小槌のようにヒラスズキが釣れる釣れる。その年は8月まで続きましたね。
このシーバスダービーのおかげで夏にヒラスズやスズキが釣れることを知った私でした。
まぁ、あまり夏スズキ族が釣れることを公言しなかったのはライバルが多くなるのが嫌だったもので(^_^;)って感じです。
今回の同行者は南極くん!!。この人はすごい人なのですが・・・
なぜか?ヒラスズキのお勉強をしたいというお手紙をいただきましたので、ご案内するはこびとなりました。
そして、金魚の糞のようについてきたのが、世界の大誤算いやダイゴさん。
二人に先行させるもバラシ連発(^O^)
なかなか、ヒラスズキを含めスズキ族には難しい面があります
「いれば釣れるよ」って各地の名人は口を揃えて言います。
しかし、キャストやコース、そして、リーリングのさじ加減が存在するのは事実でして。その感覚を伝えるのは難しい面があります。
名人は「できるから、釣れるから」、釣れない方の気持ちやさじ加減はわからないのです。
だから具体的な説明や体験が必要ななってきます。
こうやってこうやるんだよって教えると
私に釣れました(爆)
釣れたのはK2Fのレトロなレッドヘッド
あまりにも釣れないので・・・超Aカップ、いやA級ポインへ
山登って、岩登って(´д`)
アップダウンはおじさん達の膝をいじめます
残念ながら・・・
世界のダイゴさんにはコンドロイチンや世田谷生まれのグルコサミンか命の母Aかボラギノールやデリケアエムズが必要なようです(笑)
渋いのでルアーを小さくすると
ドーンって気持ちいいでかたでしたね!!
ルアーも良いけど、私のシューズも磯は歩きやすいです。
シマノのヤツです!!少し履く前に補強が必要ですが(笑)
小さいのは連発!!
ダイゴさんと南極くんは悪戦苦闘しています(笑)
次第に波がなくなり・・・・
レッスン2へと
この凪の状況からがヒラスズキ釣りの面白いところであり、キーとなるんですね!!
パート2へつづく
一応タックルは
ロッド:EXSENCE ワイルドフルコン 11H等の軽くて感度にいいやつが好き
リール:ステラ4000XG等のゴリ巻きできるハイギアが好き
ライン:OCEAとヨツアミPE2号等の細くて強いやつ
リーダー:フロロカーボン8~10号等の根ズレにつよいやつ
ルアー:アイルMAG120FDiet、同DB、K2F、リップルポッパー、サイレントアサシン、サルベージ、ヘビーワン等の飛んで波に強く、漂えるやつ
- 2013年8月20日
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