プロフィール

マークン

千葉県

プロフィール詳細

カレンダー

<< 2024/4 >>

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

検索

:

アクセスカウンター

  • 今日のアクセス:16
  • 昨日のアクセス:10
  • 総アクセス数:165766

QRコード

悔しいけれどシーライド

何度も言うようですが、
 
俺は村岡昌憲が大嫌いだ!m9`Д´)ビシッ!
 
 
なのでBlue Blue のルアーは使いたくない。
 
使いたくないのだけれど、使わざるを得ないのがシーライド。
何故なら、シーライドにある改造を施した俺ライドは非常に根掛かりし難く、根が点在すると言うより岩礁の割合の方が大きい我がホームサーフでは…

続きを読む

俺の日俺的シーライドⅡ?

ある釣具屋で、マルシン釣具のドラッグジグ(60g)とか言うのが大量に投げ売り(290円ナリ)されていたので買ってみました。
 
 
「納得の泳ぎと釣果があなたを魅了します。」m9`Д´)ビシッ!
 
 
だそうなので、さてどれ程魅惑的な泳ぎなのかとお風呂で試してみたところ・・・
ドリュリューン!って感じの高速スーパー大回転アク…

続きを読む

俺の日俺的シーライド

ゴールデンウィーク初釣行の昨日は早起きして行くつもりが、やっぱり朝寝坊してオヒルラメ狙いと相成りました。
 
と言ってもGWですからな。
ヒトイパーイなのを覚悟して行ったのですが、ホームサーフ入り口に着いてみればアラ!?車が一台しか停まっていない!
 
とゆー事は・・・こりゃ海の状態が良くないとゆー事ですな。

続きを読む

花と蛇(とオヒルラメ)

春ですな。
桜のみならず、野道はオオイヌノフグリやホトケノザに彩られ、冬枯れの茶色い世界がいつの間にかすっかり色鮮やかになりました。
春はやっぱりイイなぁ。とほのぼの散歩してたら
道の真ン中にアオダイショウが長々と横たわっててギョッとしましたワ。
昔、飼っていたセキセイインコを喰われたことがあるので、…

続きを読む

神々のオヒルラメ

え~、前回のコメントにも書きましたが。
 年末に足折りました...ボキッて
で、せっかくの年末年始休暇を丸々棒に振り、
やっとまともに歩けるようになった2月から釣りを再開した途端
 長年の相棒だったロッド折りました...ボキッて
 で、次は心ってか・・・
 
 
62㎝ (2016.2.20  コルトスナイパー55gフルキャスト後のフォールで…

続きを読む

ダメ潮ダメ元オヒルラメ

ぅおい!
スマホから弄ったらこんなん↓なったぞ Fimo! m9`д´) ゴルアッ!
 
<span style="font-family: &quot;MS 明朝&quot;,serif; mso-ascii-font-family: Century; mso-ascii-theme-font: minor-latin; mso-fareast-font-family: &quot;MS 明朝&quot;; mso-fareast-theme-font: minor-fareast; mso-hansi-font-family…

続きを読む

初めの偉大な一歩

 
釣友の塾長&三平さんの愛艇(Love Fish Sanpei号と勝手に命名)に乗せて貰って明け切らぬ外房の海に出動
BGMは「パシフィック・リム」って気分
 
 https://www.youtube.com/watch?v=tMTr2rbqSBM
 
ボートに驚いて飛び出したトビウオが,編隊を組んで宙を舞う。
シュモクザメが背鰭で水面を切りながら遊弋する。
 
「か~…

続きを読む

3Kの男

  • ジャンル:釣行記
  • ()
 
3Kと言えば,「キモイ,クサイ,毛深い」であり,
ワタクシとは全く無縁の話でございますが(ヤヤ嘘),
下の3Kにはいつも大変世話になっております。
 
上から,TKimoiR130H,Kusai2R112,TKebukaiLM9/11
の3K-tenを引き連れて,久しぶりに夜川スーサン釣行しましたよ。
 
昨日の雨の名残で,やや茶濁りのホーム河川に架…

続きを読む

底騎兵ボトムズ

 
そのあまりに高い戦死率のため,
最底辺の兵士(BOTTOMS)と呼ばれる哀しき戦士たち。
↑ 岩礁域攻略のために改造を施されたPS(パーフェクト・ソルジャー)達 
オヒルラメとの百年戦争に終止符を打つべく,ボトムズ出動!
岩礁の間隙の砂地に潜む座布団を殲滅せよ!く(`Д´)ラジャー!
 座布団ってゆーか・・・杓文字?( ̄△ ̄;)
 
そして…

続きを読む

春と修羅(とオヒルラメ)

 ああかがやきの四月の底を
はぎしり燃えてゆききする
おれはひとりの修羅なのだ
(by 宮沢賢治)
 
 
 
歯軋りし過ぎて前歯欠けますた。
 
だって,ヒトが東京の事務所で仕事していると
かつての同僚達からこんな画像や
 
こんな画像が
 
メールに添付されて送られてくるんですもの。
ワタクシが居なくなった途端に,大海…

続きを読む