プロフィール
lure&out
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
タグは未登録です。
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:23
- 昨日のアクセス:8
- 総アクセス数:218721
QRコード
対象魚
▼ 【超私的セレクト】2017年買ってよかったタックル【まとめ】
- ジャンル:日記/一般
久々の更新です。
半年以上も更新していないこんなブログでも
一定の訪問してくださる方がいてくださり、ありがたい限りです。
まず更新できなかった言い訳から始めますと、
昨年春から、公私ともに環境が激変し、
体力と時間というリソースがブログまで回わすことができませんでした。
仕事の面では、グループ会社に出向することになり、
新しい仕事と職場に慣れることに必死でした。
プライベートの面では、これまでの釣り仲間であった息子が進学とともに部活動を始めたので、
「新たなフィッシングライフスタイル」を模索する必要があったのです。
言い換えると、息子が付き合ってくれないので、寂しい・・・というだけなのですがね。
しかし、いくら寂しくても、毎週確実に休日はやってきますし、
以前よりも時間があるので、毎週のように釣りはしてきました。
そこで、これまでブログを更新せずにご紹介できなかった昨年新たに入手したタックルの中から、
「買ってよかった!」と思えるタックルをご紹介したいと思います。
■Huerco フエルコ フィッシングロッド XT711-5S
まず最初にご紹介するのは、昨年デビューした新ロッドブランド「Huerco」のロッド、XT711-5Sです。
Huercoは、「GOOD FISHNG COMPANY」を標榜する、
アウトドアやアパレル、ライフスタイル提案型のロッドブランドです。
その中でも、全長7フィート11インチでありながら、5ピース形式にすることによって、
ほぼ全ての航空会社の機内持込規定に収まる、仕舞寸法54センチを実現しています。
冒頭で、「新たなフィッシングライフスタイル」を模索しているということを書きましたが、
まさにこのNEWロッド XT711-5Sによって新しいスタイルが確立しつつあります。
それは、ズバリ、「電車釣行」です!
これまでは主に息子と二人での釣行でしたので、クルマで移動してきました。
春から息子が一緒に行けなくなることがわかっていたので、
まずは「気ままな車中泊でもしながら釣りにいくか」と考え、準備もしてきましたが、
新しい職場の同僚に、電車釣行に誘われたのです。
釣り自体はまあまあの成果だったのですが、
帰りに二人で立ち寄った寿司屋で目から鱗がボロボロと落ちました。
釣り後のアルコールの美味しさといったら!
釣りに電車で行く、メリット。
それは、帰りにアルコールが飲めること!
これに尽きます。
釣りの帰りに、釣り場近くの寿司屋に立ち寄る。
春から夏はビールで。秋から冬は日本酒で。
それだけで、釣れても釣れなくても、楽しい釣行になります!
これまでも旅行や出張の際にはパックロッドを荷物に忍ばせ、様々な場所で釣りをしてきました。
ダイワの「DV-1」、同じくダイワの「ソルティスト MB SB 85ML-5」です。
どちらも気に入っていたロッドではありますが、
パックロッドはあくまで旅行時に使用するサブロッドという位置付けで、
普段のクルマ移動での釣りでは、2ピースのダイワ「ラブラックスAGS 90ML」を使用していました。
しかし、毎釣行を電車釣行に切り替えると、
これまでのロッドでは物足りなくなりました。
そこで、メインロッドとしてのパックロッドを探し始めたタイミングで、
このHuercoがデビューしたので、すぐに飛びついた次第です。
「GOOD FISHNG COMPANY」というブランドコンセプトを気に入り、
同ビランドから発売されているTシャツも購入してしまいました。
まさに、昨年から模索しはじめた、
「新たなフィッシングライフスタイル」=「電車釣行」=「帰りに寿司屋で一杯」を、
充実させてくれたタックルだと感じています。
続きはこちら
↓↓↓↓↓↓
http://lurefishingandoutdoor-life.blog.jp/archives/74451215.html
半年以上も更新していないこんなブログでも
一定の訪問してくださる方がいてくださり、ありがたい限りです。
まず更新できなかった言い訳から始めますと、
昨年春から、公私ともに環境が激変し、
体力と時間というリソースがブログまで回わすことができませんでした。
仕事の面では、グループ会社に出向することになり、
新しい仕事と職場に慣れることに必死でした。
プライベートの面では、これまでの釣り仲間であった息子が進学とともに部活動を始めたので、
「新たなフィッシングライフスタイル」を模索する必要があったのです。
言い換えると、息子が付き合ってくれないので、寂しい・・・というだけなのですがね。
しかし、いくら寂しくても、毎週確実に休日はやってきますし、
以前よりも時間があるので、毎週のように釣りはしてきました。
そこで、これまでブログを更新せずにご紹介できなかった昨年新たに入手したタックルの中から、
「買ってよかった!」と思えるタックルをご紹介したいと思います。
■Huerco フエルコ フィッシングロッド XT711-5S
まず最初にご紹介するのは、昨年デビューした新ロッドブランド「Huerco」のロッド、XT711-5Sです。
Huercoは、「GOOD FISHNG COMPANY」を標榜する、
アウトドアやアパレル、ライフスタイル提案型のロッドブランドです。
その中でも、全長7フィート11インチでありながら、5ピース形式にすることによって、
ほぼ全ての航空会社の機内持込規定に収まる、仕舞寸法54センチを実現しています。
冒頭で、「新たなフィッシングライフスタイル」を模索しているということを書きましたが、
まさにこのNEWロッド XT711-5Sによって新しいスタイルが確立しつつあります。
それは、ズバリ、「電車釣行」です!
これまでは主に息子と二人での釣行でしたので、クルマで移動してきました。
春から息子が一緒に行けなくなることがわかっていたので、
まずは「気ままな車中泊でもしながら釣りにいくか」と考え、準備もしてきましたが、
新しい職場の同僚に、電車釣行に誘われたのです。
釣り自体はまあまあの成果だったのですが、
帰りに二人で立ち寄った寿司屋で目から鱗がボロボロと落ちました。
釣り後のアルコールの美味しさといったら!
釣りに電車で行く、メリット。
それは、帰りにアルコールが飲めること!
これに尽きます。
釣りの帰りに、釣り場近くの寿司屋に立ち寄る。
春から夏はビールで。秋から冬は日本酒で。
それだけで、釣れても釣れなくても、楽しい釣行になります!
これまでも旅行や出張の際にはパックロッドを荷物に忍ばせ、様々な場所で釣りをしてきました。
ダイワの「DV-1」、同じくダイワの「ソルティスト MB SB 85ML-5」です。
どちらも気に入っていたロッドではありますが、
パックロッドはあくまで旅行時に使用するサブロッドという位置付けで、
普段のクルマ移動での釣りでは、2ピースのダイワ「ラブラックスAGS 90ML」を使用していました。
しかし、毎釣行を電車釣行に切り替えると、
これまでのロッドでは物足りなくなりました。
そこで、メインロッドとしてのパックロッドを探し始めたタイミングで、
このHuercoがデビューしたので、すぐに飛びついた次第です。
「GOOD FISHNG COMPANY」というブランドコンセプトを気に入り、
同ビランドから発売されているTシャツも購入してしまいました。
まさに、昨年から模索しはじめた、
「新たなフィッシングライフスタイル」=「電車釣行」=「帰りに寿司屋で一杯」を、
充実させてくれたタックルだと感じています。
続きはこちら
↓↓↓↓↓↓
http://lurefishingandoutdoor-life.blog.jp/archives/74451215.html
- 2018年1月16日
- コメント(0)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- 釣りのためのデータサイエンス…
- 1 日前
- BlueTrainさん
- ヤリエ:グリーブと万博
- 9 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 14 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 23 日前
- ねこヒゲさん
- 雨後の秋らしさ
- 29 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 鳴門 磯マル釣行❗ ん~ん納得
- グース
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
最新のコメント
コメントはありません。