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戦歴
2013年NBCチャプター徳島第3戦 優勝
2013年NBCチャプターさめうら第4戦 4位
2014年JBⅡ四国 第1戦 準優勝
2015年NBCチャプター愛媛 第1戦 3位
2015年NBCチャプター愛媛 第2戦 3位
2015年JBⅡ東条湖 第2戦 優勝
2016年NBCチャプター愛媛 第1戦 3位
2016年NBCチャプター徳島 年間3位
2017年NBCチャプター徳島 第3戦 3位
2018年NBCチャプター徳島 第1戦 5位
2018年NBCチャプター徳島 第2戦 準優勝
2019年NBCチャプター徳島 第3戦 3位
2019年JBⅡ四国 第3戦 優勝
2019年NBCチャプター徳島 年間4位
2019年JBⅡ四国 年間5位
▼ JB開幕戦
- ジャンル:釣行記
昨日3/1はJBⅡ四国の開幕戦
全国JBで一番はじめの試合は毎度、旧吉野川
数年前とは環境も違い魚の数はかなり激減し魚が天才化してるのが現状。
今年の自分は特に練習不足での旧吉ですが果たして・・・
いつもごとく前日プラ無しのぶっつけ本番
まず向かったのは下流域のウィードフラットから
こういった所は当てに行くのが難しいので横の動きで素早くチェック!
春の定番スイムジグ
HUスライドスコーンジグにスタッガーオリジナル6inc
素早くチェック言うてもそれなりに丁寧に流すので1時間くらいするも、何もなく。
大会となると普段よりプレッシャーが半端ないのでシャローから魚が消える事が多い。
次はシャロー隣接の1段下がったブレイクをフィネス系で丁寧にするもノーな感じ。
やはり旧吉は個体数が少ないのでタイミングを合わしながら回るしかない。
ふと水門前に絡むマンメイドストラクチャーが気になり
スライドフォールジグ2.7gにワイド2.7inc(スモラバってやつです)
ストラクチャーに絡めながらフワっとフォールさせる感じで攻めていると、待望のバイト!!
フッキングが決まり中々の重量感
しかし・・・グングンとなった瞬間にフックアウト・・・
なんと試合でまさかのミス。。。
この時期1日やってバイトを取るのは相当難しいのに・・・
その後、全域らしきところを周るも何もなく。
午後から水門が開きカレントが出始める
残りの1時間は今切川へ
このタイミングで考える事は皆同じか、人が多い
入りたいとこに人はいるが、いなくなった瞬間入り
フィネス的な釣りに
それなりに試合となると人の釣りしたところをやるのは当たり前
特に旧吉みたいなタイダルリバーは水の流れ次第で魚が動く
そのフレッシュな魚が入るタイミングさえあれば簡単に喰う。
ハードボトムからの1段落ちたブレイクにウィードがあるピンを狙い撃ち。
午後からの水温上昇と流れの出たタイミングでオスの魚だが貴重な1匹を!
ルアーはスライドフォールジグ2.7gにワイド2.7inc
同条件をその後も回るもタイムリミットで終了。
やはり厳しい試合
三分の二がノーフィッシュでリミットメイクもゼロと言う流石、難易度MAXの早春の旧吉
自分はサイズに恵まれず10位でフィニッシュとなった。
まだ2020年のトーナメントははじまったばかり
今後はきちんとアジャスト出来るように挑みたい。
全国JBで一番はじめの試合は毎度、旧吉野川
数年前とは環境も違い魚の数はかなり激減し魚が天才化してるのが現状。
今年の自分は特に練習不足での旧吉ですが果たして・・・
いつもごとく前日プラ無しのぶっつけ本番
まず向かったのは下流域のウィードフラットから
こういった所は当てに行くのが難しいので横の動きで素早くチェック!
春の定番スイムジグ
HUスライドスコーンジグにスタッガーオリジナル6inc
素早くチェック言うてもそれなりに丁寧に流すので1時間くらいするも、何もなく。
大会となると普段よりプレッシャーが半端ないのでシャローから魚が消える事が多い。
次はシャロー隣接の1段下がったブレイクをフィネス系で丁寧にするもノーな感じ。
やはり旧吉は個体数が少ないのでタイミングを合わしながら回るしかない。
ふと水門前に絡むマンメイドストラクチャーが気になり
スライドフォールジグ2.7gにワイド2.7inc(スモラバってやつです)
ストラクチャーに絡めながらフワっとフォールさせる感じで攻めていると、待望のバイト!!
フッキングが決まり中々の重量感
しかし・・・グングンとなった瞬間にフックアウト・・・
なんと試合でまさかのミス。。。
この時期1日やってバイトを取るのは相当難しいのに・・・
その後、全域らしきところを周るも何もなく。
午後から水門が開きカレントが出始める
残りの1時間は今切川へ
このタイミングで考える事は皆同じか、人が多い
入りたいとこに人はいるが、いなくなった瞬間入り
フィネス的な釣りに
それなりに試合となると人の釣りしたところをやるのは当たり前
特に旧吉みたいなタイダルリバーは水の流れ次第で魚が動く
そのフレッシュな魚が入るタイミングさえあれば簡単に喰う。
ハードボトムからの1段落ちたブレイクにウィードがあるピンを狙い撃ち。
午後からの水温上昇と流れの出たタイミングでオスの魚だが貴重な1匹を!
ルアーはスライドフォールジグ2.7gにワイド2.7inc
同条件をその後も回るもタイムリミットで終了。
やはり厳しい試合
三分の二がノーフィッシュでリミットメイクもゼロと言う流石、難易度MAXの早春の旧吉
自分はサイズに恵まれず10位でフィニッシュとなった。
まだ2020年のトーナメントははじまったばかり
今後はきちんとアジャスト出来るように挑みたい。
- 2020年3月2日
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