5月中旬 銀影に夢をみた@福井県・九頭竜川【2016サクラマス遠征 第6回前編】
こんにちは。keenです。月並みではありますが五月に入り、
風と新緑が気持ち良く感じますね。
田んぼへ水も引かれはじめ
夜は蛙の合唱が
これを聞くといよいよ、
渓流も本当に良いシーズンへ入るなといった感じ。
雨が降るごとに、魚達の活性が上がるはずです。
ウズウズしますね(*´ω`)
今年はそんな渓流への想いを抑えつつ
自分が今、
一番やりたいと思う釣りへまた行ってきました。
ログ内容をシンプルにしたいと
前々から考えていましたが
勝手気ままに書き殴っていると、、
今回もまた長くなってしまいましたので
前後編です。
お付き合いして下さる方は感謝致します。
5月中旬・
九頭竜川サクラマス遠征(一泊二日)
初日
AM4:30~AM9:30
PM2:00~PM7:00
天気 晴れ
気温 21.8℃/13.4℃
水温 13.4℃
水位 0.55-0.55-0.56-0.53-0.54-0.53
降雨後の収束・減水傾向に入ったが
依然として茶濁り

先週はまとまった降雨が全国的にあり
福井の川の様子はこんな感じ。

遠征前からの情報収集で分かってはいまして
遠征中止も考えたのですが
渓流や昨年の鮭有効利用調査の経験から
濁っていても、
魚の付き場さえ分かっていれば
魚は釣れる!
むしろ増水からの収束は
遡上魚が動き始める好機。
九頭竜ではド茶濁りの中でも
毎年、しっかり桜鱒を釣る方々がいます。
中にはド茶濁りだからこそ、
ポイントが絞れるなんて声まで。。。。
確かに、濁りを嫌って
川に立つアングラーの数は減りますが
こういう状況でこそ凄腕が集まり
勉強になる事が多いはず。
例え魚が釣れなくても何かを得よう。
そんな考えもあり
庄川or九頭竜川の選択肢の中で
福井・九頭竜川へ遠征を致しました。
一番に入っ所は
中流域の一級ポイント。
日の出前にポイント到着を済ませ
明るくなるのを待ちます。
最初は僕独りでしたが、
後から対岸にもう一人。
明るくなってきて、
僕も対岸の方もキャスト開始。
と、
開始3投目くらいで
対岸の方のロッドが
ブチ曲がっています(;゚Д゚)
えっマジっすか。
釣れてます。サクラマス釣れてますよ。。
川越しに、祝福の言葉を投げかけると
向うは恐らくニコニコで
情報提供をしてくれました(^^)/
ココはやはり増水時、
狙いのポイントらしいです。
ルアーはチャートカラーのミッドダイバー。
釣れたサクラマスは60UP。
濁りにはやっぱり、チャートか。

バスデイ・シュガー2/3ディープSG92
ライムチャートヤマメ
すかさず、チャートを投げまくります。
僕も波に乗れるか。
すると、
また対岸の方がヒット( ゚Д゚)
が、しかし手前でバラシ。
僕の方にも反応が。
・・・・・・

デカい鱗。
鯉でした(;´∀`)
数分後
またまた対岸の方がヒット!!!
恐らくは本命。。。
凄すぎ。
同じ人が怒涛の3連続HITです( ゚Д゚)
が、またまたバラシ。。
僕にはサクラの反応はありませんが
対岸が凄い事になっています( ゚Д゚)
と、僕のロッドにも手応えが!!!!
・・・(´ー`)

木の根?
九頭竜の木枝は、良く泳ぎます。。。(´ー`)
この衝撃の連発劇の後
もう一人ここのポイントへ
アングラーが入ってきました。
僕「おはようございます」
後から来たアングラー
「おっおはよう。釣れてる?」
なんと、知っているお顔。
九頭竜の櫻鱒界隈では、
有名な名人級の御方(以降名人)。
アマチュアの人ではありますが
この方のブログは超有名で、
僕も情報を参考にさせて頂いております。
実は初対面の時は、
どんな方か知らずにお話していました(笑)
名人とは何度も顔を合わせており
すっかり顔見知りに(*´ω`)
今さっき目撃した連発劇を
伝えると
名人「あー今日はあっちか・・・でもまだいるぞ」
名人としばし、お話をしていると
対岸の方がまたまた掛けます(´゚д゚`)
4連発って。。。
サクラマスってそんなヒットするお魚だっけ。。。
がバラシ。サクラって難しいですね。。
しかし、こういう事もあるのが桜鱒。
この時点では
僕が掛けた訳ではありませんが
改めてサクラマス釣りの
奥深さに魅せられました。
この濁りの流れの中で
しっかりと釣れる事へ確信がもてたので
集中を維持し釣りを再開。
すると僕に、、、
ゴンゴン!!
(*'▽')
ドラグ音も鳴り響きます。
ギュッギュギュ、ジジッジー
おっしゃああ(*´ω`*)
こりゃあ、本命だろ!!
ファイト開始です。
で、デカい。強烈な引きです。
今までで一番じゃないだろうか(;゚Д゚)
慎重にやりとりを続けます。
流芯へ走られますが、
それをいなして、いなして、、
数分間、膠着状態。
ガバッ
跳ねて見えた魚体の半身は
銀色に輝く、あの恋い焦がれる魚。
間違いない。サクラマス。
しかも、何かデカい。すっごい太い。
獲りたい。
コレは何としてでも獲りたい。
魚が寄ってきます。
しかし、このサクラマスというお魚。
寄ってきてからが本当の勝負。
個体差、ルアーの掛かりどころ。
その時の状況により差はありますが
多くの場合で寄ってきて
ランディング体勢に入ってから
もう一度激しい走りがある様です。
今までの僕の数少ない経験でもそうですし
大きな山女魚も似たようなファイトをします。
案の定、
魚体が見えるかどうかというトコロで
またドラグを出され流芯へ
ジジジジーーーー......フッ
テ、テンションが消えます。
手応えがなくなります、、、、、、、
ば、ばばっばば
バラシましたーーーーーー\(^o^)/
フックは、逐一チェックして
研ぐのはもちろん、交換も
針先はギンギンにしているつもりです。
フック命。ライン命。
をモットーに釣りしてます。
道具も良いです。
腕と運。
どちらも無いということでしょう。。
対岸の方もバラシ連続だし
名人が慰めの言葉をくれましたが
まだまだ精進が必要みたいです。
ファイト中の
やりとりの稚拙さが
また浮き彫りになりました。
運は仕方がないにしても
腕は磨ける。
そう考えた方が次へ進めます。
研究を続けます。経験を積みます。
実は関東本流でも連休中に
アホみたいなバラシをしているし、
最近、流れが良くないかもです。
悔しい想いを重ねております。
しかし、夢も広がります。
デカいサクラマスを獲るにはどうしたら良いのか。
60後半。いや70UP。
いや5㎏越え。
70UP5㎏越えのサクラマス。
恐らく、サクラマスを狙い続けて
一生に一度チャンスが来るかどうか。
そういうサイズだと思います。
トロフィーサイズ。
まだまだ、
そんな魚を視野に入れる様な
レベルにはないものの
いつかは、僕も。
前回の庄川遠征では
サイズも数も関係ない。
真剣にそう思いました。
でも、今回のバラシ直後。
沸々と燃える何かがありました。
自然と込み上げてきます。
そんな想いの中、
この釣行記、後半へ続きます。
keen