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シャローフリーク!Fシステムを改造してみた

毎度、いつも当ブログを読んでいただきまして、ありがとうございます。

下手なブログですが、お付き合いをお願いします。

さて、気温もだいぶと上がってきて、昼間はポカポカ陽気になる日も増えてきました☀

夜はまだ寒い日もありますが、一時のことを思えば、だいぶマシになってきているのでは・・・

で、先日のゴロタ浜エリアでの釣りで使ってみたシステムを再度紹介したいと思います

↓昨シーズンにも紹介していたブログです!
http://www.fimosw.com/u/kamomachan/jhsdbzfuj55ud4

今シーズンはもうちょいと工夫をプラスしました!

何を工夫をしているのかと言うはなしですが、アルカジックのシャローフリークの取り付け方法に一工夫をしているんです

普通はリーダーをPEラインに結ぶ際に、リーダーのフロロを少し長めに残しておき、それをシャローフリークに結ぶのが一般的

しかし、そうするとシャローフリークを使わない時にその髭(笑)がキャスト時に邪魔になります

なので、私はカットしてしまう訳ですが、また、シャローフリークを使いたいときやポイント移動をしてシャローフリークで攻めたいときなど、リーダーから組み直さないといけないことになります

まぁ~組み直せばよいのでしょうが、ゴロタ浜やシャローエリアって風も強いし、さぶいし、イライラしますよね

リーダーもごみになっちゃうし( ω-、)


そこで、下の写真にあるようにフロロラインを約20センチほど切り、シャローフリークを結び、その先端を浮き釣りなどで使う浮き止めを使います

355tu99io9gwyhxv9ipd_480_480-cd76fe2f.jpg
からまんぼうでは大きすぎるので、このサイズがよいかと思います

また、中の芯が『凸凹』になっている方がよいかと思います

凸凹がないものや一つしかないのもありますが、凸凹が二つあるのがみそです

その理由ですが、『凸凹』になっていない方を使うとこの芯に結んだ輪っかがスルスルと移動しちゃうからです

結びが中途半端に大きくなると抜けてしまいますし、ガチッと結んでしまうと結び目が回転しなくなるので融通性がなくなってしまいます

融通性がなくなると、キャストして海面を漂わせる際にラインに絡むこともありますのて、少し弱めに結ぶのがコツです

二つの凸凹の谷間に結び目を入れることにより、抜けを防ぐことができます

ギュッと結ばずに、少し、くるっと回る程度かと・・・

で、ラインにゴム管をセットし、シャローフリークを使わないときは、結んでいない芯を装着しておきます

ナイトゲームだと、ジク単でやっていると穂先までジクを巻いてしまうことがあるのてを、穂先の保護にもなります


で、シャローフリークを使うときは芯に結んだシャローフリークを装着!

装着位置が変更できるので、レンジの調整もできます!

標準だと、髭の長さ又はジクの重さでレンジの調整をすることになるので、ここが便利です!

シャローフリークの位置ではレンジの調整ができない状況のときは、オーシャンルーラーのアクティブフロートで調整を刷るときもあります

まさに棚ぼた!熱盛です!!

シャローフリークの重さが各種ラインナップされているので、付け替えればレンジの調整は簡単だというのが標準かとは思いますが、何度も付け替えていると髭の長さが足りなくなってきます( ^ω^ )

このシステムは結構、メリットが多くて重宝しています

もちろん、デメリットもありますよ

前述にあげたように、中の芯に強く結んでしまう、ジクヘッド側にシャローフリークが絡んだとき、浮力で回転してくれないので、絡んだままとなってしまいます

自分が経験しているデメリットはこれくらいかな(笑)

ご参考になりましたでしょうか

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#からまん棒




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