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モノホンのペンシルベイト

古参アングラーにとって、ペンシルベイトと言えばTDペンシル、レッドペッパー、そしてチャムペンでしょう。

そのチャムペンのDNAを受け継いだのがマングローブスタジオ社の
「マヒペン」。
まあ・・・チャムペン作った人が作ったので当然ですね(笑)

このチャムペン、元々はシイラ用で売られていたのをシーバスで流用していました。アクションは教科書通りの「ドッグウォーク」。
付けたあだ名が「海ザラ」。その水押しの強さは先に挙げたペンシルの中では群を抜いています。

過去にあらゆるエリアでこのペンシルを使ってきましたが、ベイトの種類を問わず、抜群の釣果を約束してくれました。

夏休みに行った中海や宍道湖でも、チャムペンの意思を受け継いで大爆釣でした。
当時はナイロンラインの時代でしたので、PEで操作すると若干ですがフィーリングが異なるように感じますが、そこをキチンと理解するとアクションの付け方も精度が向上します。

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107Fが16g 127Fが28gと標準的なシーバスロッドでも対応可。

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元々付いているフックは外洋対応のST56です。シーバスにはSPMHを装着します。これだけでフッキング率は向上します。

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メーカーに確認したら、今年分のメーカー在庫はもうほとんど残っていないようです。
シーバスハイシーズンなのに、お店で並んでいるものだけですね。
ちなみにこのマヒペン。シーバス用カラーもラインナップです。

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藻が多い宍道湖〜中海では、デイ&ナイトでペンシルベイトの出番が多いエリアになります。

もし見つけたら即買いでしょう!


ちなみに今年の宍道湖は127Fの方が当たりルアーになってます!

 

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