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嶋田仁正

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国際フィッシングショー2008in横浜①

  • ジャンル:日記/一般

大阪に始まり、横浜で終わる「釣り具の祭典」、フィッシングショー。

今年は計6日間、都合4セミナー&1トークショーをこなしてきました。いつも思うことですが、この6日間は各メーカーがこの1年、そしてこれからの1年をお披露目する場です。各ブースからも熱気がムンムンと伝わってきます。

さて、今年は奇跡というか何と言うか・・・

メインステージでのトークショーをさせて頂く機会を得ました。全3日間でSALTは「大野ゆうき」さんとワタシのこのショーのみ。ある意味プレッシャーでした・・。

それでは、今夜の日記はその「トークショー」の模様と、ティムコブースのご紹介です。

 

 

 

 

MCが名前を呼ぶとステージへと上がります。いつも少人数?でのセミナーなので(笑)こんな大きなステージはさすがに緊張です(汗)でも大野さんの落ち着いたトークに随分助けられました。

そしてティムコブース。大阪&横浜はこのティムコブースに立ちっぱなしでした。

 

 

 

 

 

 

ソルトブースはこんな感じの展示になっています。今回の目玉はやはりジャンピングジャック「Zele」。多くの方に見て頂きました。ありがとうございます!ブランクがブランクだけに、初回生産分はそんなに大量にとはいきませんので、もし気に入って頂ければ、お近くのお店で是非ご予約下さい!

 

 

 

 

そして今回新たに「NEWロゴ」へと変わった「BOIL」の製品群。なんとロゴが変わっただけではなく、全製品がリニューアルしています。

 

 

 

 

 

 

「BOIL」製品で最も注目を集める「防寒着」は参考出品でしたが、新たに発表された「APFWラフウォータージャケット&パンツ」は、激しい使用が予想されるBASS&SEABASSのトーナメントにおいてもその機能を十分に発揮してくれます。値段はちょっと高めですが、安物を毎年買い換えるくらいなら、良い素材、良い機能の1着を長く着て欲しいというリードカンパニーとしてのプライドがそうさせるのでしょう。

 

 

 

 

新たなバッグはウォータープルーフ仕様になっていて、接続部は縫いではなく全てシーリング&止水チャックとなっています。当然、完全防水などは無理でしょうが、単純な雨ならほぼ防げるでしょう。そしてキャップもデザインを一新!めちゃめちゃクールなデザインです。そしてそしてワタシの大注目はグローブ。昨年まであったシーバスグラブとアクアシェルが合体(笑)最早追随を許さない出来栄えです。特にアクアシェルグローブを使ったことのある方なら、その保温性や密着度はご存知のはず。前回手に入らなかった方も是非お早めに予約して下さい!前回同様に即売が予想されます。

 

 

 

 

 

 

ティムコと言えば「サイトマスター」。これはもう語る必要すらないですね。最高のサングラスです。今年は「スティングレイ」というモデルが登場。平べったい日本人、特にワタシのような頬高の顔にはとても有難いデザインです。サイドバイザーも完璧なデザインでした。常に最先端をいくサイトマスターシリーズ。訪れるお客さんも凄い数でした。

 

 

 

 

 

 

そして「Zele」。もう形容し難いこの「トルク」。軽い高弾性なブランクには中々出せない粘りを実現させました。そのトルクはまるでフルソリッドのような感覚です。時代の流れは軽量・高弾性なのでしょうが、そのロッドはすでに数年前の「EX」シリーズで展開しているので、今回は「トルク」重視のデザインにして貰いました。超軽量!とはいきませんが、87で160gくらいらしいので、決して重いロッドという訳ではありません。軽くしようなんて全く思うことなく作った割りには結構軽く仕上がりました。ワタシ自身はもっと重くなるかな?と思ってたくらいです。真ん中のミノーは前回もご紹介した「スプラット130」。業界でも超久しぶりの「ウォブリング」させることしか考えていないミドルレンジミノーです。陸っぱりでその威力を発揮出来ますから、是非河川のみならず、様々なシチュエーションで使ってみて下さい。最後はティムコ久々のバイブ「デフダイバー」。目指したのはレンジバイブ越え。なんせ東京湾のTOPプロガイドのスタッフ(何と年間200個もレンジバイブを購入する連中です)が、「なんでレンジバイブって釣れるの?」を徹底研究し、その良い所だけをスポイルし、熟成させたバイブですから、悪い訳ない(笑)と超自信でした。ワタシも昔とった何とやらではないですが、元バイブマンとして釣り込んでみたいと思います。

さてさて・・・

ざっと紹介させて頂きましたが、明日はいよいよ人物登場です(笑)グラビアアイドルやプリンプリン(笑)、そして国際ショーで、ワタシが最も「美しい・・」と感じた女神達の登場です!

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