カレンダー

<< 2017/6 >>

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

メタルでアジ 瀬戸内編 質問回答

  • カテゴリー:日記/一般
pki8z9de8zdvvr2odz6v_480_480-bfdaf2b6.jpg

ソル友申請からのメッセージにて
ご質問いただきました件です


メタルルアー
マアジ

での、釣果達成のための

アドヴァイスというよりは

過去の事例と、考察的に

書かせていただきます。


ご質問者の方のフィールド自体は

経験あり

東海岸
西海岸

は、まあまあの時間を費やしてアジ釣りを楽しんできました。


つい先日も


初日、日没前1時間に到着

海面観察

親指サイズのメバルが大量に海面に浮き、時折ボイル

足元際には、これまたかわいいサイズのクサフグがわんさか

見える範囲内でアジの姿はありませんでした。

新作ワーム

五目ソフトのうち
GSST20
GSBR15

の、その地での筆下ろしのため

その日と、翌朝はワームのみでの釣りでしたが・・・

その地の、裏側海岸での


メタル
アジ

・・・・・といえば・・・

写真発見

8whnwfhwjrpcddjky24r-8f7d9575.jpg

五目ジグ3g

抜きあげて、暴れて落ちてバタバタしてしまったので

ありゃりゃな写真になってしまっていますが・・・

キチンと

フォールでアタリをとり

口で食わせた豆アジさんです。

南蛮漬けサイズ。


よくよく考えてみれば

小学校の頃って

まあまあ重いアミかごにアミを入れ込んで

4m前後のサビキ竿で

ぽちゃんとサビキセットを落としただけで

豆アジ~24センチ前後アジが

わんさか食いつき、サビキセットが沈んでいくのを

止められるってのを経験していましたが

このアミかごセット

ルアー換算で言えば、モノによっては

28~40gのジグが沈んでいく速度と同じくらいの状態

になります。

その速度で沈んでも平気で食いつくアジたち・・・。

ま、実際に食いつくのはアミえびに似たサイズの

スキンサビキ針ですが

スィッチが入れば、

早く沈むものでも平気で食らいつくってのは

判明しているわけです。

たぶん、船から狙う場合は

もっと重くて、沈むのが早い仕掛けで

アジの群れに直撃しているはずですが・・・。

と、いうことで

五目ジグの3~12g

時には、ほかのジグの20~60gも使って

食わせていますので

沈む速さで、つまずくことはないはず。

とはいえ、まっすぐすとんと落ちるよりは

五目ジグや、サンダージグ等の

一瞬ひらをうち、横姿勢っぽく寝てくれて
そこから水抵抗を受けながら

斜め下方向にスライドしながら沈んでいくほうが

食わせやすいのは

経験済みです。

特殊な状況では

エギロッドで、たらしを長くして20~60gを
キャストして釣ることもありますが


一般的なアジロッドと、ライン、リールサイズを考慮すると

私の場合は、今は

SBR74
2000HGS
ラピノヴァエックスマルチゲームシリーズ 0.18号
ラピノヴァフロロカーボンショックリーダー 2~4lb 1m
を最強パワータックルとして

五目ジグ3~12g


SBR64
1~2000HGS
ラピズム・X
0.2号=アジのアベレージが40cmに近い場合
+リーダー 2~4lb

0.09号=大きくても30センチ真ん中サイズ
+リーダー2lb

五目ジグ3~8g

HSR610
SBR74のリールラインセット

HSR63
遠投の場合
SBR64のリールラインセット

ちょい投げ距離や、ど~もどこかでバラしてしまう場合
初期伸率21%のラピズムモノ 2~3lb
フロロライン 1.5~2lb
エステル 0.2~0.3号+2lbフロロリーダー

と、フォローで
ソルセンの610
ソアレのあまり使わないけど非常に怪しいめっちゃ曲がる竿
を用意して

アジのサイズ
フッキングに必要なパワー(これ結構大事!)に対応できる強さ
足場の高さ
足元水際の険しさ
飛距離
足場の高さも含めたリフトアップの角度、高さ
サイズとは別次元の、その時々のアジの抵抗
~横走りか、潜りか、ユーターンか、トルクか、速度か・・・

で、長さとパワーを調整していきます。

さて、お題の地でのメタルアジ攻略ですが

博多湾の奈多漁港周辺サーフのように、うねりがなかったら
かなりのドシャローが延々と沖まで続く感じほどの
シャローフラットでは無いと思います

沖から離れるに従い徐々に落ち込んでいく感じ

泳いで沖に向かえば10m沖では
足がつかない場所も多いはず

とはいえ、岸から30m離れると
水深が、いっきに50~70mにも落ち込むわけでもなし

深すぎず
めっちゃ浅い状態が延々と続くわけでもなし

といった印象を持っています。


ちなみに、そのあたりを船で回ると
水際から、水深10m範囲内の根まわりでアジの回遊を
とらえ、メタル系
五目ジグ
アイスジグ
五目スピン
単体や
そのうえにカブラ針を1~2本枝でつけて
大漁作戦を実施しています。


だいたい水深2~5mの位置でアジは釣れています。

岸から、10mも離れていない位置ですよ。



この適度な速度とシルエットのスライドフォールに反応してくれるマアジがいればメタルでのアジ釣りは成立するはずです。


問題は、この地に限らず
アジも季節や、ベイトパターンによって

反応するルアーの種類や
大きさ
重さ
素材の質感

誘い方

が変わってしまうこと。


それを痛感したのが

冒頭の新作ワームでのアジ釣りの時でした

最初の何尾かは、表層からアクションを入れながら
徐々にレンジを下げつつ
沖から、アジの居場所を探す釣り方でした

これで、
マアジ
丸アジ
マサバ
メバル

のいずれもちょいとかわいいサイズを捕獲

ところが、日没20分前になると
ど~~~~~~~~~~にもアタリが出なくなってしまったんですね。


で、まあ、こんな時はボトム放置だ~


と、ボトムまで1.2gのストリームヘッド+GSST20を
フリーで
なおかつ、ラインを極力弛ませないように沈めていき

風が吹いているし
ボトムが砂地なので

着底の瞬間があいまいな状態の中

かすかに感じ取ったフォールの速度変化

に対して、ロッドを起こしてラインを引っ張ってみると

その直後、ムン・・・とした違和感

ところが、これをアワセてもフッキングミス。。。


で、そのままボトムにおいたり、引き上げたり、引きあげたあと

ティップに重みを感じながら

ボトムにワームをおく感じで

落とし込んでいくと

ガツン!

ギュン!!

なことが続きまして

日没前の最後のラッシュを堪能できたのでした。


ただし、この間にも

フロロ1.5lb直結なら食う

2.5lb以上のライン、リーダーで狙うとアタリなし
もしくは
まったくアタリを感じ取れず

1.5lb直結
もしくは
もっと細いメインライン
+ 2lb以下のリーダーだと、少し強いアタリ

+1.5lb以下のリーダーだと

着底の瞬間に、食いついてくる


って、ややこしい現象に出くわしてしまいました。


このレンジ、パターンでヒットするのはマアジ

中層でヒットさせてしまうと
マサバ
丸アジ

といった感じで魚種も変わってしまいました。



余裕があれば、数投でもメタルを投げ込んで様子を見れば
よかったのですが、当日は日没とともに撤収してしまったので
・・・・。



たしか、10数年前

なにかの動画撮影で

夜の灯りについた

けど

水面から透けて見える深さには泳いでいないアジ



透けてみる水深で

跳ね上がっては、スライドしながら沈んでいく

W3/J

ジギングラップ

目掛けて

見えない深さから、緊急浮上で

跳ね上がり終わって、沈もうかな・・・といった体勢になった

瞬間に

がぶ飲み!

で、おたおたしながら

フッキングされてしまい

深い場所へと逃げようと抵抗した瞬間を

ガン見したことがあります。


沈むものに対して

上からついていき、追いついてガブリというよりは

餌かな?といった存在の少し下で

襲い掛かるチャンスをうかがいながら

チャンスと思った瞬間に

下から突き上げ~

的なイメージで

メタルのアジ釣りを楽しんでいただければ

水深が1m以上あり

メタルのシルエットなり、質感なり、沈む速度や軌道に

反応するアジがいれば

釣れる確率は高まると思います。


日中のイワシ付き、シラス付き、ところによってはイカナゴ付き・・・

と、いった魚食状態であれば、なおのこと結果に結びつきやすいはずです。


年中無休メタル最強!なんて、ことは言いませんので

メタルがチャンス!

の場合に狙ってみると良いかもです。


これ以上先は

実際のお試しいただいている場所やタイミングや
アジの様子、ベイトとの関連性

時には、流れの強さなんかも

考慮しながら

つめていかないとならないので・・・



大阪だと

ボトムからトゥィッチの連続で、上方向に50cmほど引き上げてステイ

そこから海底までロッドで段階的に

落とし込み、止めの繰り返しで

アタリを取っていくことも

したりしています。

ho3szazsv2zwr2gspk6b_480_480-4de1b8f9.jpg


このイワシはでかいので、東側の海岸だったら

シーバス、アオモノ、マダイ、太刀魚、クロダイが

釣れるパターンです。


とはいえ、大分・大阪だと

これに、上記の魚もつきますし

マルアジや

20~35cmのマアジがついて

海面で突き上げたり

中層

ボトムで

フォール中の五目ジグや

跳ね上がった後のアイスジグに食いついてきたり

を経験しています。


佐賀、長崎でも夜

表層ただまき

フォールの最中にひったくってくれています



コツは、沈む速度の調整くらいでしょうか

メタル=遠投

のメリットはありますが

遠投したさきで、出来るだけゆったり沈めたい

一瞬のステイで食わせたい

ってことも多いです。


なので、まっすぐストンと落ちるジグではなく

スライドフォールさせられるジグを愛用しています。


特に、遠投位置でしか食わない場合は

出来るだけ足場が高い場所から

ロッドも長めにして

海面とラインの角度を

大きくして

前進幅を抑えての

リフトアップを心がけて

縦レンジの広範囲サーチを狙っています。


先日は、5回巻いて止め、ロッドを沖に向かって戻しながら

ラインを弛め

さらに弛めたラインが張ったら

一度ゆっくり引き上げて

小幅に弛め止めを繰り返してアタリをとったりしてきました。


直近では

大阪湾で

ボトムベッタリでないとアタリが出ない

0.6g前後で

べったり底につけずに

ふんわりと転がす程度の探り方で

かすかなアタリを取る方法で

アジを捕獲。


こんな場合は、メタルよりワームが操作しやすいかな



そんなこんなで、アジの攻略方法も

様々。


シンペンのほうが釣りやすい時もあったり

いろいろです。



どうでしょう?


ここまでの事は、すでに試してみたよ~

って、状態かもしれません。

と、なると

現地に出向けることがあれば

その場で、試してみたいものです。


実験あるのみ。


せっかく興味をお持ちいただいたわけですから

ぜひとも

メタルの早い誘いに思わず

リアクションバイト!

それも

強いアタリでガツン!!

をぜひぜひ体験していただき

楽しんでくださいね~。


朗報をお待ちしております。



海面でバシャバシャやっているときは

水面のほんの直下でしか食わない

ちょっと沈めすぎると食わない

海面スキピングでも食わない

しびあぁ~~~~~~~

な時もあったりします。


どれか一つでもはまるものがあればよいですが。


質問ありがとうございました。


いつも、こうやって即レスできればよいのですが

ほとんどは

かなりお時間をいただくことが多い私です。


ゆっくりお待ちできる場合は

また、なんなりと

お気軽にご質問お願いいたします。


あ!

船ですが・・・


タチウオを狙って

400g近い細長いジグを水深60m前後の

流れの早い

沈み根周りで

40センチには届かないマアジを

釣ったこともあります。

これは例外としても・・・・


いろんなパターンで釣れる魚って

面白いですよね。


3ibdktmjybp7tp5ci5z4_480_480-88176395.jpg
30g前後のジグのフォールに食ってきたり・・・



axrdvs9ghob3z2g8yscu_480_480-ab317ba3.jpg

アジタックルでリフト&フォール中に

瀬戸内海で昼間のメバルを捕獲したり


hz3iyg94s2xhtmk5wcmi_480_480-1ac203d1.jpg

壁際や

足元敷石から砂地に変化する際のボトム付近の

リフト&フォールで・・・


メタルルアーでも

いろんな出会いがありますね。


ウルトラライトゲーム用ではないですが

ラピノヴァエックス マルチカラーに
600m1スプールパッケージが
登場しております。

ほかにも、いまからの時期、直結一発勝負で
尺メバルをぶち抜ける3lBフロロカーボンショックリーダー

オフショアで人気の
ナイロンリーダー100mお得パッケージなど等

お時間ありましたら
以下のアドレスもごらん頂き
参考にして下さい。


http://rapala-e-shop.com/items/563c6addbe6be3ec0900533e


zm32vgcxkx7cu48tm7gx-c52b5df6.png

マグロ・・・、いきますか・・・。



 

コメントを見る

SHIMANO(シマノ) リール 17 ツインパワーXD C3000HG
SHIMANO(シマノ)

耐久性の基準を変える


【Good game】 全国のfimoアングラーから届く釣りログの中から釣り人に役に立つ釣行記として作成されている釣りログをお届けします!

【釣具新製品情報】 各社から発売されている注目の釣具をご紹介
 
fimoが運営するニコニコチャンネル【fimo釣りチャンネル】 生放送釣り番組を観るならfimo釣りチャンネルコミュニティ

【フィールドレポーター】全国各地の釣りの状況をお届け!


【fimo釣りログアプリ iPhone用】釣りログ見るなら、釣りログ書くなら、スマホから!fimo釣りログアプリ

【fimo釣りログアプリ android用】釣りログ見るなら、釣りログ書くなら、スマホから!fimo釣りログアプリ