プロフィール
ジャークマン
北海道
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:40
- 昨日のアクセス:3
- 総アクセス数:1045961
QRコード
▼ サクラ大爆発①
- ジャンル:釣行記
皆さん、おはようございます。
引っ張ってしまってすいません。
何せ仕事に変化がありまして、多忙な日々をこれから送ることに
なってます。
釣りにもいけなくなるかもというくらいの仕事量ですが、
そこはジャークマン!がんばって、無理して、体力の続く限り
竿を振り続けます!
でも、おっさんだから体力低下は否めません・・・
前置きはこれくらいにしておいて本題に入ります。
この日は、新プロジェクトの前で二日間の釣行を決行。
なにせこれから行けなくなるかもと思ったら、名残惜しいじゃない。
マイロッホのダービーもあと2日だから、最後の追い上げを
見せてやる!ってことで行ってきました。
早朝3時
いつもの磯に到着するも、何やらうっすらと見える波が、岩にぶち当たり
ドッバーンと砕け散ってる。
おやおや、これはまずいんじゃないの?
しばらく見ていたけど、やはり間違いなくうねりが高く、波足も速い。
単独釣行で、以前のこともあるから後ろ髪を引かれる思いで、
その場から潔い撤収をした。
うん、朝から爽やかな決断だったと思う♪
次に向かったのは北国間
今年は初めて訪れる場所だ。
なにせ、今年の島牧はサクラちゃんからの返信が少ない。
いくら打っても全然返ってこないのだ。
向こうにとっては全然ウェルカムじゃないもんね。
現場に着くと、多少の波はある。
出来なくはないし、先行者がすでに一人ロッドを振っている。
挨拶をすると、海アメ通信の三郎さんだ。
最近の状況を聞き、スタート。
実は、サクラというよりヒラメを狙っていた。
この時期、北国間ではたまに良型のヒラメがあがるからだ。
30分ほど振ったところでガッとバイト。
あがってきたのは50センチアップのアメマス君。
三郎さんがタモ入れしてくれた。
その30分後、今度はドスンという重い当たり。
水中でブンブン首を振っているのがわかる。
これはなかなかのサイズが掛かったと思い、それに気づかない
三郎さんに「きましたよー!」って声をかける。
(ランディングしてくれ~っていう意味じゃないけど、優しい三郎さんはランディングしてくれました。)
「サクラ?」
突然引かなくなり?????って感じ
「アブラコかも?」
手前まですぅ~って感じで寄ってくる
「あっ、アメマスだ、結構いいサイズ」
またまた三郎さんにタモ入れしていただき計測
62センチでしたが、なかなかの体つき。
三郎さんはもっと大きく見えたらしい。
↑この写真だといまいちサイズが分からないね。これしか撮ってなくて・・・
「最近、こういうサイズの魚見てないからサイズわかんなくなっちゃった・・」
と寂しそうに釣り座に戻っていった。
三郎さん程の人がこの状況、何せ今年の島牧はおかしい
その後6時半までやるが何もなし。
僕はふと足元に目をやると・・・
なにっ!
タモが真っ二つになってる!
どうしたこっちゃ!
悲劇・・テールウォークの4.5Mのタモが・・・
高かったのにぃ・・・
波が高かったので、ダッパンときた勢いでボッキリいきました。
さらに、タモのフレームもね。
自然の力半端ない
さぁ、ここでの悲劇がここからの快進撃の始まりになるのである。
ごめんなさい。
仕事の準備があるのでまた今晩にでも書きます。
決してわざとじゃないのご了承ください。
PS 三郎さん、タモ入れありがとうございました♪
引っ張ってしまってすいません。
何せ仕事に変化がありまして、多忙な日々をこれから送ることに
なってます。
釣りにもいけなくなるかもというくらいの仕事量ですが、
そこはジャークマン!がんばって、無理して、体力の続く限り
竿を振り続けます!
でも、おっさんだから体力低下は否めません・・・
前置きはこれくらいにしておいて本題に入ります。
この日は、新プロジェクトの前で二日間の釣行を決行。
なにせこれから行けなくなるかもと思ったら、名残惜しいじゃない。
マイロッホのダービーもあと2日だから、最後の追い上げを
見せてやる!ってことで行ってきました。
早朝3時
いつもの磯に到着するも、何やらうっすらと見える波が、岩にぶち当たり
ドッバーンと砕け散ってる。
おやおや、これはまずいんじゃないの?
しばらく見ていたけど、やはり間違いなくうねりが高く、波足も速い。
単独釣行で、以前のこともあるから後ろ髪を引かれる思いで、
その場から潔い撤収をした。
うん、朝から爽やかな決断だったと思う♪
次に向かったのは北国間
今年は初めて訪れる場所だ。
なにせ、今年の島牧はサクラちゃんからの返信が少ない。
いくら打っても全然返ってこないのだ。
向こうにとっては全然ウェルカムじゃないもんね。
現場に着くと、多少の波はある。
出来なくはないし、先行者がすでに一人ロッドを振っている。
挨拶をすると、海アメ通信の三郎さんだ。
最近の状況を聞き、スタート。
実は、サクラというよりヒラメを狙っていた。
この時期、北国間ではたまに良型のヒラメがあがるからだ。
30分ほど振ったところでガッとバイト。
あがってきたのは50センチアップのアメマス君。
三郎さんがタモ入れしてくれた。
その30分後、今度はドスンという重い当たり。
水中でブンブン首を振っているのがわかる。
これはなかなかのサイズが掛かったと思い、それに気づかない
三郎さんに「きましたよー!」って声をかける。
(ランディングしてくれ~っていう意味じゃないけど、優しい三郎さんはランディングしてくれました。)
「サクラ?」
突然引かなくなり?????って感じ
「アブラコかも?」
手前まですぅ~って感じで寄ってくる
「あっ、アメマスだ、結構いいサイズ」
またまた三郎さんにタモ入れしていただき計測
62センチでしたが、なかなかの体つき。
三郎さんはもっと大きく見えたらしい。
↑この写真だといまいちサイズが分からないね。これしか撮ってなくて・・・
「最近、こういうサイズの魚見てないからサイズわかんなくなっちゃった・・」
と寂しそうに釣り座に戻っていった。
三郎さん程の人がこの状況、何せ今年の島牧はおかしい
その後6時半までやるが何もなし。
僕はふと足元に目をやると・・・
なにっ!
タモが真っ二つになってる!
どうしたこっちゃ!
悲劇・・テールウォークの4.5Mのタモが・・・
高かったのにぃ・・・
波が高かったので、ダッパンときた勢いでボッキリいきました。
さらに、タモのフレームもね。
自然の力半端ない
さぁ、ここでの悲劇がここからの快進撃の始まりになるのである。
ごめんなさい。
仕事の準備があるのでまた今晩にでも書きます。
決してわざとじゃないのご了承ください。
PS 三郎さん、タモ入れありがとうございました♪
- 2011年6月3日
- コメント(2)
コメントを見る
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 5 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 19 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 20 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 25 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント