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▼ 真鯛狙いで沖合いのポイントに向かう

  • ジャンル:釣行記

昨日はNagaさんグループがそこそこの釣果を上げ、そこそこの満足感に浸り、現地で解散することになった。

元気で再開を約束して、ヨーさん、イーさんに手を振る。

おっと!？、
N
agaさんも２人に手を振っている？！


そ～なんです。

Nagaさんは帰らずに１泊して、明日も出撃する計画なのでした。

てゆ～ことで、昨夜は宴会を楽しみながら、今日の作戦を練りまくって寝た。

その作戦は、
1.朝イチで沖合いの水深90㍍のポイントで、大物の真鯛を狙う。

2.ダメなら早急に見切りをつけて、昨日の観音崎のポイントでアジ＆メバルを狙う。

実に着実で念入りな作戦を立てたと、互いに称賛し合ったのはゆ～までもない。

そして本日の早朝４時半、期待に胸をふくらませて沖合いのポイントに向かう。

正直いって、大もの真鯛が３匹はいけるさ。

しかし、「予算とフンドシは前から外れる」であった。

おきメバル４匹で遺憾ながらポイントを後にするしかなかった。

まあ、こんなこともある。ならば昨日のポイントで挽回するか。

正直いって殆んど間違いなく昨日なみに釣れると信じて疑わなかった。

しかしそれが、まさかの状況になるとは？？!！

渋いとゆ～のを超えた、激渋を余儀なくされたのである。

ゆ～までもなく、
着実で確実性が高い作戦を立てたてゆ～のは、単なる思い込みであった。

ま、理由は何であれ、思い出すたくもないので、子細を書かない。


てゆ～ことで、
本日の釣果↓↓↓





数もサイズもsmall(-_-;


合掌





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