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山田直樹

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効率&攻率の良い釣り・最初は上攻め編

  • ジャンル:釣行記
ブルースコードⅡ発売まであと2週間となりました。
ちまたに溢れるシンペンの中でどれだけの存在感を発揮出来るのか…。
期待と不安が交錯しています。

そんな中、MariaではブルースコードⅡのムービーが御披露目されています。
ご興味のある方は是非ご覧下さいませ。


僕は相変わらずブルースコードⅡでゲームを組み立てておりますが、理由はすごくシンプルなものです。


年内は多忙につき、釣りに充てる時間が極端に少なくなっています。
なので、ダラダラと釣りをする訳にいきません。


短時間勝負ですから効率と攻率とを最優先してシーバスに挑んでいます。


効率の良さは説明を省きます。
おおよそ意味が分かると思いますから。


次の攻率とは、攻め方の要領の良さを表現しています。


ラン&ガンや回遊待ちとかそう言う攻め方の事ではありません。
入ったポイントでのシーバスへのアプローチのことを示しています。


ホント、基本中の基本となりますが、まずは活性の高い個体に照準を合わせ、コイツを拾っていくのです。

そこで登場するのがシンキングペンシルのブルースコードⅡ。
主に中層から上のレンジでアピールさせます。
僕の場合はリアクションバイトを狙っているので、ロッドワークでトリックアクション&フォールでバイトに持ち込みます。


オールラウンドに探りを入れ、小移動。
これを繰り返し、反応がなくなるまでブルースコードⅡを投入し続けるのです。


シンキングペンシルは、ただ巻きでの釣りがイメージ的に強いと思いますが、ブルースコードⅡはジャークの釣りにも適しています。
他社のシンキングペンシルでも適合する商品があると思いますので色々とアクションを試してみると良いのではないでしょうか。

ラインの話に変わりますが、YAMATOYOのストロングエイトは均一性に優れ、非常に高強度です。
フロロリーダーと共にオススメ致します。

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