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▼ 風神R「ROCK&STORM 110H」入魂編その②
前回はこちらその①へ
続き
この日は潮は大きく動くものの晴天ベタ凪。ときどきくる大きな波を待つ。
のびのび子さんと何回かヒラスズキ狙いに行って覚えた事は
①サラシが広がった後のキャストタイミング
②大きな波は何回かセットでくる時がある
③どんな良い場所でもタイミング合わせてルアーを通さないと喰ってこない
④瀬の落ち込み、スリットの間に隠れている事が多い
だいたいこんな感じを見て覚えた。
その事を思い出しながら早くルアーを投げたい気持ちを押し殺してそのタイミングを待つ。
一撃必殺な所はリバーシーバスと似ているけど、大きく違うのは「サラシが広がるタイミングでキャストしなければならない」という事。
リバーシーバスは「キャスト精度」を求められる事が多いが、ヒラスズキは凪であればある程「キャスト精度+タイミング」が絡むので難しい。
ルアーは「ハードコアリップレスミノー120F」をセット。
慎重にその時を待つ。最後の大きな波が過ぎてサラシが広がったタイミングを見計らってキャストする。
足場が高いのでロッドを寝かし、しっかりと水を噛むようにルアーを泳がせサラシの中に入っていくと。。。
「ドン!」
「パカパカッー!カタカター!」
「喰った!」
サラシの中から飛び出してきた。
サイズは小さいけど何とか取りたい!
手前には沈み瀬や洗濯岩があるのでロッドを立ててゴリ巻き。
サイズも小さい事もあり無事キャッチ!
ガイド無しの自分たちの力で場所を選び、魚が着きそうな所を予想して取れた一本。
可愛い初磯ヒラフッコゲット~&風神R 「ROCK&STORM 110H」入魂完了!
シーバスではなかなか感じれなくなった、メチャクチャ嬉しい感情が心から吹き上がってきた一本!70UP以上のシーバスを釣った気持ちより嬉しかった。
記念すべきメモリアルフィッシュとなった。
ほぼ同じとこで追加のヒラフッコ一本。
潮が下がり良さそうな沖の瀬に行きたいがルートが分からずに探していると後ろから誰か来る。
謎のA「こんにちわ~」
挨拶して状況を話していると
謎のA「fimoしていますよね。時々コメントします」
浩二「もしかしてケンタロウさんですか?」
謎のA「そうです」
ソル友のケンタロウさんで、まさかのフィールドで初顔合わせとなった。
やはり先の場所は良いポイントらしく行き方を案内してもらう事になった。
泳いだりしながら到着すると、そこにはムラムラポイントがあった。
大きな岩、潮通し良、水深も深い。まさに魚が好んで着きそうな場所だった。
ケンタロウさんに美味しい場所を譲ってもらう。
ここで一日で何本も釣れた時があるらしい。
ドキドキしながらサラシが広がるのを慎重に待つことに。。。。。
激闘ファイトその③へ続く。
(次で最後です。悪魔さん達怒らないで下さい。さーせん。)
続き
この日は潮は大きく動くものの晴天ベタ凪。ときどきくる大きな波を待つ。
のびのび子さんと何回かヒラスズキ狙いに行って覚えた事は
①サラシが広がった後のキャストタイミング
②大きな波は何回かセットでくる時がある
③どんな良い場所でもタイミング合わせてルアーを通さないと喰ってこない
④瀬の落ち込み、スリットの間に隠れている事が多い
だいたいこんな感じを見て覚えた。
その事を思い出しながら早くルアーを投げたい気持ちを押し殺してそのタイミングを待つ。
一撃必殺な所はリバーシーバスと似ているけど、大きく違うのは「サラシが広がるタイミングでキャストしなければならない」という事。
リバーシーバスは「キャスト精度」を求められる事が多いが、ヒラスズキは凪であればある程「キャスト精度+タイミング」が絡むので難しい。
ルアーは「ハードコアリップレスミノー120F」をセット。
慎重にその時を待つ。最後の大きな波が過ぎてサラシが広がったタイミングを見計らってキャストする。
足場が高いのでロッドを寝かし、しっかりと水を噛むようにルアーを泳がせサラシの中に入っていくと。。。
「ドン!」
「パカパカッー!カタカター!」
「喰った!」
サラシの中から飛び出してきた。
サイズは小さいけど何とか取りたい!
手前には沈み瀬や洗濯岩があるのでロッドを立ててゴリ巻き。
サイズも小さい事もあり無事キャッチ!
ガイド無しの自分たちの力で場所を選び、魚が着きそうな所を予想して取れた一本。
可愛い初磯ヒラフッコゲット~&風神R 「ROCK&STORM 110H」入魂完了!
シーバスではなかなか感じれなくなった、メチャクチャ嬉しい感情が心から吹き上がってきた一本!70UP以上のシーバスを釣った気持ちより嬉しかった。
記念すべきメモリアルフィッシュとなった。
ほぼ同じとこで追加のヒラフッコ一本。
潮が下がり良さそうな沖の瀬に行きたいがルートが分からずに探していると後ろから誰か来る。
謎のA「こんにちわ~」
挨拶して状況を話していると
謎のA「fimoしていますよね。時々コメントします」
浩二「もしかしてケンタロウさんですか?」
謎のA「そうです」
ソル友のケンタロウさんで、まさかのフィールドで初顔合わせとなった。
やはり先の場所は良いポイントらしく行き方を案内してもらう事になった。
泳いだりしながら到着すると、そこにはムラムラポイントがあった。
大きな岩、潮通し良、水深も深い。まさに魚が好んで着きそうな場所だった。
ケンタロウさんに美味しい場所を譲ってもらう。
ここで一日で何本も釣れた時があるらしい。
ドキドキしながらサラシが広がるのを慎重に待つことに。。。。。
激闘ファイトその③へ続く。
(次で最後です。悪魔さん達怒らないで下さい。さーせん。)
- 2014年7月29日
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登録ライター
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