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川端浩二

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【New】BlueBlueルアー出るで! 

ようやく待望の待ちに待ったものが発売されます!
小型ルアー好きにはたまらんです!

下のほうに詳細を。。。。













はぁはぁ(*´Д`)





興奮。。。。。








うっ!











2015年度の仕事が終わりました。


仕事、プライベート、釣りに忙しさが加速した後半戦でした。


いい加減にPCに向かってログを書かないと発信が疎かになるので休息日にしました。
睡眠不足に腰痛とここらへんで一旦区切りです。


今年は振り返ると人生のターニングポイントだったと思います。




2月、夫婦待望の結婚5年目にして生まれた長女。

5月、顔面フッキングを経験。

12月、Blue Blueと契約。





結果的には何とかいい方向になっているけど昔から順風満帆?ではない人生。





いまの仕事は8年目。
卒業したては就職氷河期で仕事が無い。
働かなくてはいけないので安定しない派遣社員で過ごす日々。


ようやく就職できたら超ブラック企業。


脱却を図り人生初の猛勉強して資格を取得後、今の会社に運よく入社できたり。




このままじゃヤバい、終われないって事を経験して今の自分があると思います。





2016年も色々とありそうだけど、振り返るといい年だったねと思えるようにしていきたいです。









ちょいと前の釣り。


中流~上流の釣りから中流~河口の釣りへと足を伸ばしているとこ。
どちらもめっちゃ楽しい。

上にいくほど目に見えるストラクチャーの釣り。
下にいくほど目に見えない変化の釣り。




大淀、一つ瀬と二つの河川をメインにやっているけど、それぞれの楽しさと難しさがあり面白れぇ。









「通ってなんぼ」




「意識して通してなんぼ」


















これはどちらも絶対的に存在する一つの答え。
河口は変化が著しいから特にそうかもしれない。


とりあえず魚を出すために意識していること。

・ボトム
・潮目
・流れの向き






まずはボトム。
「コツ、コツ、コツ、」一定のリズムから「コツ、コツ、スーッ」となれば底は掘れてる。
ボトムの変化点。ボトムに変化があれば流速差が発生する。



潮目。
目視で分かる最も分かりやすい変化。
クッキリ分かれてるとこをいやらしい目で凝視。




月明りの日は良く見えるので月夜の釣行がお勧めです。
(個人的には見切られやすいと感じててチョット苦手)




安全に注意してライトを点けずにルアー交換できるようになるのもお勧めです。
慣れると闇夜、月夜関係なく交換できます。




ただタックルボックスを整理しないと探す無駄ができます。




流れの向き。



体感で分かりにくい時は身に着けたものでもOKだと思います。


ウェーディングネットは流れを受ける面積が大きく必ず流れの方向を向く。


下に向かうのか、斜めに流心側に向かうのか。

下げ潮は海に向かってまっすぐ下がるだけではないものです。

人工物があれば尚更。






その交わる複合ポイントを見つけた後は叩き込むだけ!



おりゃーッ!!




セイッ!






セイッ!




セイッっ!












文章にすると難しく感じるだけじゃないかなと。
簡潔に。




①ボトムを探る。
②潮目を見つける。
③流れの向きを見つける。
④交わる複合ポイントを見つける。
⑤ルアーをぶち込み魚をアンアン言わせる。








流し方は単純明快。難しいアクションや流し方は分かりません(笑)








①ドアップ
②アップクロス
③クロス
④ドダウン




好きなレンジを好きなルアーで刻んで流す。




水温と風の状況次第でレンジはシビアに考えたほうが良いかも。
ただ流せば釣れる時も勿論あるけど、細かく刻んだ方がいい時もあります。










底に沈む平瀬のような流速差のあるボトム。


深く立ちこみ遠投してギリギリ届くくらい。
ドアップに近いアップクロスキャスト!





オリャー‼







ロッドを煽り、ウェイトを戻した後は息を潜めジッと待つ平鱸の前に通す。






水中の中でスーッと静かに動くか動かないかの感覚が妙に流れに馴染む。





Blooowin!140Sの特有の不思議な生命感のある感じ。







アップクロス中に掛かるバイトに良くあることだけど、ジャレつくようなアタリ。しっかりスラッグを取って合わせないと外れやすいです。



追い合わせを入れるくらいで丁度いいと思います。





魚は必ず流れの上流に頭を向け、アップはラインスラッグが先行した状態。





水中でルアーは頭を下流側に向けて泳ぎ、ルアーに食いついた瞬間に下流に走ることが多い。








頭を向けて下流に向けて泳げば魚の口に最も近い距離にあるのはフロント、センター、リアフックの順。






ラインスラッグの余剰分しっかり巻いて、テンションを掛けて合わせるとバレくく、フロント、センターフックがバッチリ掛かってることが多いです。





平鱸はやっぱりカッコイイ、惚れ惚れです。










同じパターンでちっこい、コチ。












コチ君好きです。












そして前述したオモローなルアーが遂に陽の目を!


それは






















53ct2z4k3y8ccazbkfw7-740efd78.jpg





間違えた。




こっちでした。




























【Blooowin!80S!】








発売は2月下旬!


さっそく実戦投入してみます!


はぁはぁあぁっぁぁぁl(*´Д`)










最後に。







オリジナルグッズの追加です!

【Blue Blueキャップ2016】







立体刺繍でBlue Blueらしい拘りのキャップ。
点数は20点。


2016年もワクワクする楽しいルアーが出てきます。




パッケージを捨てずに保管しておく事をお勧めします!



宜しければぜひ!



http://bluebluefishing.com/present/








 

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