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▼ 最後の取材
- ジャンル:日記/一般
- (独り言)
先日発売となった・・・
「ルアーフィールド6月号」
載ってます(笑)
超メジャーポイントの自分的攻略法を公開しました。
去年の夏にも一度載せてもらいましたが、その時の取材は自分の中では良いとは全く言えないようなレベル。
魚は出ましたが、未熟さを痛感した取材・・・大きな後悔が残った取材でもありました。
それから半年後の今回。
恐らく僕が筑後川で取材を受けるのはこれが最後となるでしょう。
この話があった時は受けるかどうかかなり迷いました。
この取材のタイミングは、以前のログで書いた最後の一週間のど真ん中。それを使ってまで受けるのか?
しかも魚の数が少ない上に渋く、前回のリベンジどころか返り討ちに遭いかねないような状況。
しかし・・・それでも、どうしても前回のリベンジをしたいという気持ちが勝って受けることにしました。
結果はどうであれ、自分的に100点満点をつけられる悔いのない取材がしたい。
厳しいと言われていた今年の三月下旬時点での筑後川で、自分以外からの情報は一切無し。
全て自分の目と足で稼いだ情報で勝負しました。
それにしても、悪条件にとことん恵まれた取材でした(笑)
取材開始後3時間には雨を控えていました。雨に弱いカメラ機材。雨の中では使えないので、必然的に短時間勝負となります。
実は一番やりたかった時合が取材開始から4時間後。
一番の望みを潰されました(汗)
さらに取材当日は掛け値無しで風速15m前後という、台風並の超爆風。
本命時合は潰れたとは言え、他の時合の関係もあってやりたい場所は全て風表。
笑えるほどの超爆風を横から受ける釣りを強いられました。
ちなみに真正面の向かい風でミノーを投げてみたところ、普通に空中でUターンして帰ってきました(汗)
そんな悪条件下でも結果を出せなかったら、以上のことは全て言い訳となるわけで・・・どのような状況でも結果を出して当たり前という事が前提である中、そういう意味では最低限の仕事は出来たと思います。
火を噴いたのは・・・
以前、コミュニティ「fimo高校シーバス学部」内であったトーナメントで勝った賞品として鹿児島の新さんから頂いて以来開眼した、「ハニートラップ95S」でした。
このルアーを知るきっかけを作っていただいたことに感謝です。
何と言うか・・・普通なら釣りなんかせずに諦めて帰るような状況で出てくれたシーバスに、諦めないことの大切さを改めて感じました。
自分的には100点には足りないものの、それに近い点をつけることができる取材になったと思います。
現時点での僕の全力を尽くした結果をご覧になっていただけたら幸いです。
「ルアーフィールド6月号」
載ってます(笑)
超メジャーポイントの自分的攻略法を公開しました。
去年の夏にも一度載せてもらいましたが、その時の取材は自分の中では良いとは全く言えないようなレベル。
魚は出ましたが、未熟さを痛感した取材・・・大きな後悔が残った取材でもありました。
それから半年後の今回。
恐らく僕が筑後川で取材を受けるのはこれが最後となるでしょう。
この話があった時は受けるかどうかかなり迷いました。
この取材のタイミングは、以前のログで書いた最後の一週間のど真ん中。それを使ってまで受けるのか?
しかも魚の数が少ない上に渋く、前回のリベンジどころか返り討ちに遭いかねないような状況。
しかし・・・それでも、どうしても前回のリベンジをしたいという気持ちが勝って受けることにしました。
結果はどうであれ、自分的に100点満点をつけられる悔いのない取材がしたい。
厳しいと言われていた今年の三月下旬時点での筑後川で、自分以外からの情報は一切無し。
全て自分の目と足で稼いだ情報で勝負しました。
それにしても、悪条件にとことん恵まれた取材でした(笑)
取材開始後3時間には雨を控えていました。雨に弱いカメラ機材。雨の中では使えないので、必然的に短時間勝負となります。
実は一番やりたかった時合が取材開始から4時間後。
一番の望みを潰されました(汗)
さらに取材当日は掛け値無しで風速15m前後という、台風並の超爆風。
本命時合は潰れたとは言え、他の時合の関係もあってやりたい場所は全て風表。
笑えるほどの超爆風を横から受ける釣りを強いられました。
ちなみに真正面の向かい風でミノーを投げてみたところ、普通に空中でUターンして帰ってきました(汗)
そんな悪条件下でも結果を出せなかったら、以上のことは全て言い訳となるわけで・・・どのような状況でも結果を出して当たり前という事が前提である中、そういう意味では最低限の仕事は出来たと思います。
火を噴いたのは・・・
以前、コミュニティ「fimo高校シーバス学部」内であったトーナメントで勝った賞品として鹿児島の新さんから頂いて以来開眼した、「ハニートラップ95S」でした。
このルアーを知るきっかけを作っていただいたことに感謝です。
何と言うか・・・普通なら釣りなんかせずに諦めて帰るような状況で出てくれたシーバスに、諦めないことの大切さを改めて感じました。
自分的には100点には足りないものの、それに近い点をつけることができる取材になったと思います。
現時点での僕の全力を尽くした結果をご覧になっていただけたら幸いです。
- 2012年4月29日
- コメント(10)
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