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▼ HMKL-ハンクル- セルロースセメント&サーキットボード
- ジャンル:釣り具インプレ
- (TACKLE & TOOL -タックル・ツール-, Handmade Lure -ハンドメイドルアー-)
全く進まない真夏のハンドメイドルアー製作ですが、構想だけは遅い足取りながらちょこちょこ前へ進んでいます。
ハンドメイドルアーを一個作るのに一体いくらの材料費が掛かるのか、そして製作時間はトータルで一体何時間になるのか、というところの計算にようやく着手しました。
それに伴い必要になってくるのが、基準となる材料の確定。
使用している製品の廃盤等がない限りこの先おそらく変えることはないだろうという材料、つまり最良と思える品質の材料でルアーを作っていくという事です。
そういった考えでいくと、まだまだ他社製も試す必要があると感じたのがセルロースセメント。
今まで使用してきたアクセル社のセルロースセメントは、ノントルエンだし(身体への害が少ないんだろうなぁ程度の理解度ですが)使いにくいと感じたことは一切ないのですが、より硬く衝撃に強いセルロースセメントが他社製品であるという声を聞いていました。
有名なのは藤倉応用化工株式会社のセルロースセメントあたりでしょうか。
それも試してみたいのですが、ここはひとつ気になっているメーカーさんのモノを使ってみよう、ということで仕入れたのがHMKL社のセルロースセメントです。
白濁防止剤も合わせて購入。
説明文を読むだけでもどれほどの硬度が出るのかとても楽しみですし、かなりの期待もあります。
なんたってHMKL。まだ使っていないのですが、もう信頼しても間違いないと思っています。
サーキットボードも購入しました。
リップに関しては今のところサーキットボード一択でいきたいと思っていて、こちらも同じくHMKLから出ているものならば、という思いがあってのチョイスです。
さて、HMKL社の缶セルロースセメントを使用していく上で不安要素がひとつ。
色止めどうしよう?ってことです。
アクセル社は色止めセルロースセメントスプレーがありますので砂吹きしていけば色止め可能なのですが、HMKLはスプレータイプなどないのでエアブラシを使用しないといけなくなってきました。
もちろんエアブラシでの砂吹きの方が細かな調整など容易に行えるので仕上がりも満足いく結果を生み出せそうですが、そもそもセルロースセメントって何で洗浄すれば良いんだ?というところが引っかかります。
色々調べてみるとラッカーうすめ液(第1石油類)で良さそうだけど、相性みたいなものがあったらそれはまた厄介です。
ハンドメイドは試行錯誤の連続。
またそんな日々が始まりそうです。
https://www.facebook.com/1989Lures
- 2018年8月13日
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