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▼ 2018年6月3日(日)鹿島灘サーフ
- ジャンル:釣行記
6月3日(日)
前日の夜、地元青年団の祭の会合があり、マモルと釣行の話をしていると、ヒロッキー先輩よりLINEが入ります。仕事終わりに夕マズメ狙いでヒロッキー先輩が釣行されたようで、サクッと60センチの良型のマゴチをキャッチされたとのこと。おめでとうございます!
翌日の釣行に期待が高まりますが、祭の会合といえば酒が付き物(ノ∀`)
案の定寝坊して、朝マズメから出撃するはずが、午前9時30分過ぎに現地に到着。朝マズメから釣行していたヒロッキー先輩とマモル、ハセチャンと合流して状況を確認すると中々厳しい様子。自分は前回の釣行でヒラメをキャッチしたポイントへと入ることを告げ、別々に釣行することに。
ポイントに到着して、前回同様立ち込める場所を探して早速実釣開始。
スピンビーム32gで沖側を中心に探っていると、ある程度リトリーブしてきた手前側でゴゴンッと明確なバイトを得ますが乗らず。
一投一投集中してキャストしながら、注意深く水中を観察していると、波間にハッキリとマゴチの姿を確認!目の前に確実に存在する魚の気配を感じながら、前日の波間に見えたシーバスといい、魚っ気のある海にテンションが上がります
しかし、その後中々反応を得られないまま時間だけが過ぎていき、ヒロッキー先輩達が合流して状況を報告後、4人並んで実釣再開。最初のバイトの位置、そして先ほどの波間に見えたマゴチを考えると沖側というよりは若干手前気味ということもあり、ハウルフィッシュを投げ、次にトレイシー25をチョイスして手前までじっくりと探っていきます。すると、ここでまたもやゴンゴンとバイト!が、またもや乗らず。
しばらく手前側を中心に攻めていきますが、反応が続かないため、気分転換に沖側を探っていくと今度はショートバイトを得ます。何とか魚の顔を拝みたい一心でキャストし続けますが、誰一人竿が曲がることはなく、ド干前に朝マズメから釣行していた先輩達は納竿。先輩達を見送り、実釣を再開しますが上げに入ってからというもの、魚からの反応は一切得られず。その後他のポイントを軽く見て回り、15時30分頃納竿。
今回もHIDENORIさんはキスの投げ釣りをされていたようで、かなり大型のキスをキャッチされたということです。刺身に天ぷら最高ですね( *´艸`)
我々の通うサーフですが、実際に釣行をして、また周りの釣果を聞いている限りでは、まだ開幕とは言えないような状況。しかし、間違いなく徐々にではありますが魚っ気のある海へとなってきています。
それでは次回に期待です!
- 2018年6月3日
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