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ナイトTopゲーム

サーフェイス系と、Top系と言われる釣りの紙一重のレンジの差、これによるゲーム性の違いはかなり面白い。

出るか出ないかも、このちょっとしたレンジ?って言うか、水に入ってるルアーの体積によって変わってくるのだから面白い。

当然、ルアーのサイズでも違うのだが、吸い込み易いか、浮力が在り過ぎて吹き飛ばされてしまうか・・・

同じルアーを使ってもフックサイズが違ったり、

スナップの大きさによっても勿論違って来る。

では、何を基準にどうすれば良いのか?

それはその現場にしか無い。

そして、今回、まったく地域も違う河川で同じルアーに高反応を見せた2匹のシーバス。



一昨日、満潮寸前の一匹。

一見オープンエリアに見えるのだが捨て石で出来たブレイクから水面まで飛び出してきた一匹。

そして・・・もう一匹は・・・・





川の流れによって橋脚の下流側に出来た少し長めのヨレに流し込んで行った結果・・・バフォン!

どちらも同じ「B-太 60」。

しかも、リップを壁にぶつけてリップレスになったバージョン。
勿論、B-太60はシンキング。

では何故?Topゲームなの?

それは・・・・

ボディの形状を見ても分かるように、アイが付いている辺りの形状がペンシルのフロントの様な形をしているでしょ!

本来ならその下に水を掴むリップが在るので潜って行くんだけど、リップが無いもんだから巻けば浮いてくる。

しかも、元々シンキングと言っても60というボディサイズ故、軽くできており、浮き上がりもかなり早くなってくる。

これを利用して、食わしたいポイント、ポジションだけで意図的に水面に「V波動」を出してやるのだ!

こうする事で水中でもし魚がルアーを認識していた場合、V波動が出る事によってもっとアピールが大きくなり、捕食というスイッチが入るように思う。

元来のTopというカテゴリーだとドッグウォークとか、ポッピングといったアクションを出したいし、デイだと当たり前のアクションですよね。

でも、夜のTopのカテゴリーの一つとして、動かさない、ノーアクションのタダ巻きV波動。

が、かなり有効になるのは間違いありません。

シンキングでも意図的に水面に浮かす事が出来れば、もしくは流れを受けて浮いている時に水面を割って出れば、それはもう、Topゲームとして成立すると思います。

っていうか、水面に浮いてるルアーにバフォンと出るんだからTopゲームですよね。笑

水面に浮いてるか、浮かせてるか?と・・・

水面直下でアクション、もしくは泳いでるかが、

サーフェイスとTopゲームのほんのちょっとのレンジの違い、ゲームカテゴリーの違いではないかなっと!

Topプラグじゃ無ければTopゲームじゃない。

では決して無いって事です。

ウダウダと書きましたが・・・・・笑

結果、水面炸裂して、おもろかったらえぇねん!笑

って事で、B-太70で、しっかり水中でも一匹。




おがちゃんも、一匹。



福ちゃんも一匹。




そうなんす・・・全部一匹なんす。

おもろいっす!笑


SWAPinKAGAWA




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