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▼ ブルカレインプレと ヤマガブランクスについて
今日は、ヤマガブランクスさんの
ブルーカレントのインプレを書いてみようかと思います。
まあ、ご理解いただいているかとは思いますが
あくまで、ひとりのユーザーとしての
個人的な感想です。
しかも、まだ1機種しか使っていないので
大したことが書けませんが
先に言うと、明らかにラインナップを増やしたい
と言う気持ちを明確に持っています。
で本題ですが
初めてブルカレを入手したのに
いきなり、超ニッチな商品を手にしてしまいました。
ライトゲーム用のシリーズ
ブルーカレント
しかし、私は、とてもライトゲーム用とは思えない
91/TZ
を買ってしまいました (^^
理由は、ちょっと飛距離が欲しいポイントで
フロートでも、プラグでも
かなり飛ばして、沖を攻めたい
という願望からの選択でした。
且つ、ライトゲーム用の繊細さがあれば
バチのシーバスにも使えるのではないか?
と言う、いやらしい期待もあっての話です。
ライトゲームのプラグでは、2g~5gというところでしょうか。
この範囲において、PE0.2号で、かなりの飛距離が確保できます。
しかも、ロッドはしっかりシャッキリですが
硬すぎる訳ではないので
ロッドにルアーの重さを十分乗せて飛ばすことが可能です。
フロートリグでも
メインで使っているのは、実質重量5gのアクティブフロートですが
かなり沖の潮目まで飛ばせます。
7gのブットビロッカーなら、更に沖まで~
感覚的には、平均で60mくらいでしょうか?
風向き次第ではもっと飛んでいるかも。
と言うことで、遠投には間違いなく効果のあるロッドであると思います。
なお、そんなに飛ばして、感度が下がるのでは??
と普通に思われるでしょうが。
同じ9フィート台のシーバスロッドよりは明らかに感度が高いです。
やはり、ロッド自重が軽いところから来るのでしょうか?
海藻や何かの障害物に接触した感触がしっかりわかります。
もちろん、PE使用を前提の話ですが。
で、ヤマガさんのHPでも、91/TZは「何用とは決めてない」
と書かれていますが
まさにそんな感じで
先般のバチゲームでも、7g前後の標準的なシンペンであれば、何ら気にすることなくキャストが可能です。
ルアーに負ける感覚は全くありません。
10g超のシンペンに至っては、着水音を聞き逃すことが多いくらいに遠投できます。
がロッドは、何ら過負荷を感じません。
50cm台までしか釣れませんでしたが
バイトを感じてからのフックアップ率は高く
シーバスの引きにもしっかり追従してくれますし
ロッドが全体的にしっかりベントするので
バラすという危険性もあまり感じることがありませんでした。
アタリは、某ソリッドティップのバチ用ロッドよりも、確実にしっかりと感じることができました。
はじいている感じもなかったかな?と個人的には思っています。
70cmを超えてくると、ちょっと不安な予感はしますが (^^;
最後に、やはり、適材適所と言うのはあるかと思います。
堤防での常夜灯周りで、足元をメインに探るようなポイントでは
はっきり言って、取り回しの悪さに閉口しました。
まあ、当たり前ですね。
そういう場所では、6~7フィートのロッドが適しているかと思います。
その他、ロッドの性能云々以外の話しとしては
ロッドの装飾がカラフルなご時世において
はっきり言って、地味過ぎるくらいに地味で落ち着いたロッドデザインです。
これは、もう、使う人の好みの問題ですね。
ブラックアローなどの、色気のない(橋本さん済みません)、性能に特化したロッドが好きな私としては
必要十分条件を備えたロッドです。
また、トルザイトリング採用のTZシリーズを使ってみて
「別にSicガイドで問題ないやん」
と思っていた考えを改めつつあります。
実際に見てみると、かなりのガイド内径の違いですね。
この効果は大きい気がしています。
おまけに、東レさんの新素材を導入した
NANOシリーズもリリースされていて
国内生産ロッドメーカーとしての
意気込みを感じるのは、私だけでしょうか??
シーバスロッドも、ヤマガさんのロッドラインナップを
今一度、見つめ直してみたい気がしています。
でも、まずは、7フィート台のTZの調達かな??
プラグ用&キャロ用のサブロッドとして~
と思っていたら、帰宅したら
ヤマガさんのカタログが届いていました。
こりゃ~~ヤバい (^^;;
ブルーカレントのインプレを書いてみようかと思います。
まあ、ご理解いただいているかとは思いますが
あくまで、ひとりのユーザーとしての
個人的な感想です。
しかも、まだ1機種しか使っていないので
大したことが書けませんが
先に言うと、明らかにラインナップを増やしたい
と言う気持ちを明確に持っています。
で本題ですが
初めてブルカレを入手したのに
いきなり、超ニッチな商品を手にしてしまいました。
ライトゲーム用のシリーズ
ブルーカレント
しかし、私は、とてもライトゲーム用とは思えない
91/TZ
を買ってしまいました (^^
理由は、ちょっと飛距離が欲しいポイントで
フロートでも、プラグでも
かなり飛ばして、沖を攻めたい
という願望からの選択でした。
且つ、ライトゲーム用の繊細さがあれば
バチのシーバスにも使えるのではないか?
と言う、いやらしい期待もあっての話です。
ライトゲームのプラグでは、2g~5gというところでしょうか。
この範囲において、PE0.2号で、かなりの飛距離が確保できます。
しかも、ロッドはしっかりシャッキリですが
硬すぎる訳ではないので
ロッドにルアーの重さを十分乗せて飛ばすことが可能です。
フロートリグでも
メインで使っているのは、実質重量5gのアクティブフロートですが
かなり沖の潮目まで飛ばせます。
7gのブットビロッカーなら、更に沖まで~
感覚的には、平均で60mくらいでしょうか?
風向き次第ではもっと飛んでいるかも。
と言うことで、遠投には間違いなく効果のあるロッドであると思います。
なお、そんなに飛ばして、感度が下がるのでは??
と普通に思われるでしょうが。
同じ9フィート台のシーバスロッドよりは明らかに感度が高いです。
やはり、ロッド自重が軽いところから来るのでしょうか?
海藻や何かの障害物に接触した感触がしっかりわかります。
もちろん、PE使用を前提の話ですが。
で、ヤマガさんのHPでも、91/TZは「何用とは決めてない」
と書かれていますが
まさにそんな感じで
先般のバチゲームでも、7g前後の標準的なシンペンであれば、何ら気にすることなくキャストが可能です。
ルアーに負ける感覚は全くありません。
10g超のシンペンに至っては、着水音を聞き逃すことが多いくらいに遠投できます。
がロッドは、何ら過負荷を感じません。
50cm台までしか釣れませんでしたが
バイトを感じてからのフックアップ率は高く
シーバスの引きにもしっかり追従してくれますし
ロッドが全体的にしっかりベントするので
バラすという危険性もあまり感じることがありませんでした。
アタリは、某ソリッドティップのバチ用ロッドよりも、確実にしっかりと感じることができました。
はじいている感じもなかったかな?と個人的には思っています。
70cmを超えてくると、ちょっと不安な予感はしますが (^^;
最後に、やはり、適材適所と言うのはあるかと思います。
堤防での常夜灯周りで、足元をメインに探るようなポイントでは
はっきり言って、取り回しの悪さに閉口しました。
まあ、当たり前ですね。
そういう場所では、6~7フィートのロッドが適しているかと思います。
その他、ロッドの性能云々以外の話しとしては
ロッドの装飾がカラフルなご時世において
はっきり言って、地味過ぎるくらいに地味で落ち着いたロッドデザインです。
これは、もう、使う人の好みの問題ですね。
ブラックアローなどの、色気のない(橋本さん済みません)、性能に特化したロッドが好きな私としては
必要十分条件を備えたロッドです。
また、トルザイトリング採用のTZシリーズを使ってみて
「別にSicガイドで問題ないやん」
と思っていた考えを改めつつあります。
実際に見てみると、かなりのガイド内径の違いですね。
この効果は大きい気がしています。
おまけに、東レさんの新素材を導入した
NANOシリーズもリリースされていて
国内生産ロッドメーカーとしての
意気込みを感じるのは、私だけでしょうか??
シーバスロッドも、ヤマガさんのロッドラインナップを
今一度、見つめ直してみたい気がしています。
でも、まずは、7フィート台のTZの調達かな??
プラグ用&キャロ用のサブロッドとして~
と思っていたら、帰宅したら
ヤマガさんのカタログが届いていました。
こりゃ~~ヤバい (^^;;
- 2015年3月10日
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