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胡麻ダレ
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▼ ダークホースはパタパタ君♪
先日はまたまたボートエギングに行ってきますた‼
今回はちょいちょい北九州に遠征に来る、亮介との釣行と相成ったんだけども・・・
ここ最近、恒例となりつつある釣り前夜のショアスタ訪問にも着いて来てもらった!運転手として(爆)
しかし、俺にカクテルは似合わないね!(笑)
でも、ショアスタは酒を飲みに行くというよりかは、マーロン夫妻と釣りの話をするのがすこぶる面白いから、行きたくなっちゃうんだよねぇ〜♪
だから、ノンアルコールでも全然大丈夫!←大嘘(やっぱ、少しは呑みたい酒好きだから☆)
まぁ、そんなもんで今回も閉店まで居座って、最後は締めのラーメンまで行ってしまったけど、その後は起きたら佐賀に着いちゃってた;^_^A(笑)
チャチャっと準備を済ませていざ!出船‼
しかし、今回のコヤツは持参したタックルはリールのみ!
他はすべてレンタルという、殿様フィッシングwww
でも、昨晩は酒も飲まずに運転してくれたから、お互い言い合いっこなしという事で!(>人<;)
とまぁ、そうこうしてる間に釣り場に到着‼まず、最初はシャローに隣接した10mラインを攻めてみる事に!
水深だけを聞いてみると、ディープタイプのエギを使いたくなってしまうかもだけど、このエリアではほとんど使う事はないかな?;^_^A
何故かって言うと、水深が12mあったとしても、そこから2mほど藻が生えていたりする事が多いので、逆に早く沈め過ぎると絶えず藻掛かりするのでストレスになってしまう。
それを解消する策としては、普通にノーマルタイプのエギを使う事。
ただ、ノーマルタイプでも闇雲に投げてフォールさせてもなかなか狙ったレンジにエギを送り込む事は出来ないんだけども、ちょっとした事を気にするだけで難無くエギを送り込む事が出来ちゃう♪
話はショアの釣りに戻ってしまうけど、ショアで流れのあるエリアで釣りをする際は潮上にエギを投げて、その流されている間にエギをフォールさせていくけども、ボートエギングではそれが全く逆になっちゃう‼
文章に起こすのはなかなか説明しづらいトコロもあるけど、ショアの釣りが流れに乗せてフォールさせるのに対して、ボートは流されている間にフォールさせるのが1番エギを沈ませやすいと思う。
流されている間と言ってみても、ピンと来ないかもだけど・・・
この「きずなまりん」では、大小2つのパラシュートアンカーを使い、船をドテラ流しするスタイルなので、特に小さいパラシュートアンカーを使っている時は、エギを送り込むという動作が大切になってくる。
じゃあ、どうしたら良いか?
それは簡単な事で船が流されて行く風下の方向に投げれば、ラインに余計なテンションも掛からずにフリーで落ちてゆく。
それさえ、分かってもらえればあと気にする事は・・・
・自分の使うエギが1mを何秒で沈んでくれるのか?
・どれ位の早さで船が流されているのか?
・水深は何mなのか?
この3つを複合して考える事で、風下へキャストする角度や距離・フォールさせる時間を決められる!
例えば、あまり風も強く無く水深も7m程度だったら、そんなに風下よりに角度をつけて投げなくてもいいし、フルキャストする必要も無くなってくる。
逆に水深もあって、船の流される速さもあったら、ほぼ風下側へフルキャストする様なキャストコースになってしまう。
あとは実際にやってもらわなきゃ、わっかんないけども・・・
こんなちょっとした事で釣果に差が出てしまうのが事実だったりするんだよねぇ〜♪(笑)
そして、今回も10mラインを攻める時はダブルソードを多用して、ちゃっかりGET☆
船長がね!(爆)
まぁ、何てKYな船長なんでしょ⁉(´・Д・)」
冗談はさて置き、自分もその後にキロクラスをGET☆
そしてそして、最初は苦戦してた亮介も念願のキロUPをGET☆
あまり表情に出てないけれど、相当喜んでたのは間違いない!(笑)
その後もパラパラと数を追加するんだけども、その中で今回はダークホースが一本居たんだよね♪
それは、コイツ‼
DUELのパタパタ君!
コイツがシャローエリアの藻ジャングルでは、結構役に立ってくれた♪
海面付近まで生えているジャングルエリアは1・2m程しか沈ませず探るので、移動距離が少なくて尚且つ、落としたいポケットがあった際にフリーで落とすと垂直にフォールしてくれるのが、このエギのミソかなって思ってしまった!(笑)
だもんで、この藻ジャングルを探る際は珍しくラインを太くしてみたんだよね‼PE1号にリーダーは3号。
普段のエギングでは、なかなかこんなラインシステムは使わないけども、藻のジャングルの中ではこれ位いるよね!
実際に藻の中で掛かり、潜られたヤツもいたんだけど引きずり出しちゃたもんね(笑)
次回用にもう1・2本追加しとくかな♪(笑)
そして、最後は藻ジャングルを抜けたシャローエリアで起こった‼
亮介がアオリを掛けた後すぐに、自分にも掛かり浮かせて来ると後ろに一回り大きいヤツが来てたんだけど、そいつもエギにアタックして来たかと思ったら、最初に掛かってたヤツが外れて後から抱いたヤツが掛かっちゃったもんね♪(●´艸`)
まぁ、そんなこんなで気が付いてみたら自分が12杯で亮介が8杯と満足のいく釣果となった一日でござんした!
【遊び道具】
(オープンエリア用)
ロッド:ロンギヌス 83ET
リール:セルテート 2510PE-H
ライン:ラグゼライン ライトショア 0.6号
リーダー:ゼロアルファ 1.7号
(藻ジャングル用)
ロッド:TULALA グリッサンド73
リール:エクスセンスLB SS C3000HGM
ライン:ラグゼライン ライトショア 1.0号
リーダー:Jr.シーガー 3号
エギ:ダートフォース3.5号・ダブルソード3.5号(釣研・OceanRuler)
パタパタ君(DUEL)
iPhoneからの投稿
今回はちょいちょい北九州に遠征に来る、亮介との釣行と相成ったんだけども・・・
ここ最近、恒例となりつつある釣り前夜のショアスタ訪問にも着いて来てもらった!運転手として(爆)
しかし、俺にカクテルは似合わないね!(笑)
でも、ショアスタは酒を飲みに行くというよりかは、マーロン夫妻と釣りの話をするのがすこぶる面白いから、行きたくなっちゃうんだよねぇ〜♪
だから、ノンアルコールでも全然大丈夫!←大嘘(やっぱ、少しは呑みたい酒好きだから☆)
まぁ、そんなもんで今回も閉店まで居座って、最後は締めのラーメンまで行ってしまったけど、その後は起きたら佐賀に着いちゃってた;^_^A(笑)
チャチャっと準備を済ませていざ!出船‼
しかし、今回のコヤツは持参したタックルはリールのみ!
他はすべてレンタルという、殿様フィッシングwww
でも、昨晩は酒も飲まずに運転してくれたから、お互い言い合いっこなしという事で!(>人<;)
とまぁ、そうこうしてる間に釣り場に到着‼まず、最初はシャローに隣接した10mラインを攻めてみる事に!
水深だけを聞いてみると、ディープタイプのエギを使いたくなってしまうかもだけど、このエリアではほとんど使う事はないかな?;^_^A
何故かって言うと、水深が12mあったとしても、そこから2mほど藻が生えていたりする事が多いので、逆に早く沈め過ぎると絶えず藻掛かりするのでストレスになってしまう。
それを解消する策としては、普通にノーマルタイプのエギを使う事。
ただ、ノーマルタイプでも闇雲に投げてフォールさせてもなかなか狙ったレンジにエギを送り込む事は出来ないんだけども、ちょっとした事を気にするだけで難無くエギを送り込む事が出来ちゃう♪
話はショアの釣りに戻ってしまうけど、ショアで流れのあるエリアで釣りをする際は潮上にエギを投げて、その流されている間にエギをフォールさせていくけども、ボートエギングではそれが全く逆になっちゃう‼
文章に起こすのはなかなか説明しづらいトコロもあるけど、ショアの釣りが流れに乗せてフォールさせるのに対して、ボートは流されている間にフォールさせるのが1番エギを沈ませやすいと思う。
流されている間と言ってみても、ピンと来ないかもだけど・・・
この「きずなまりん」では、大小2つのパラシュートアンカーを使い、船をドテラ流しするスタイルなので、特に小さいパラシュートアンカーを使っている時は、エギを送り込むという動作が大切になってくる。
じゃあ、どうしたら良いか?
それは簡単な事で船が流されて行く風下の方向に投げれば、ラインに余計なテンションも掛からずにフリーで落ちてゆく。
それさえ、分かってもらえればあと気にする事は・・・
・自分の使うエギが1mを何秒で沈んでくれるのか?
・どれ位の早さで船が流されているのか?
・水深は何mなのか?
この3つを複合して考える事で、風下へキャストする角度や距離・フォールさせる時間を決められる!
例えば、あまり風も強く無く水深も7m程度だったら、そんなに風下よりに角度をつけて投げなくてもいいし、フルキャストする必要も無くなってくる。
逆に水深もあって、船の流される速さもあったら、ほぼ風下側へフルキャストする様なキャストコースになってしまう。
あとは実際にやってもらわなきゃ、わっかんないけども・・・
こんなちょっとした事で釣果に差が出てしまうのが事実だったりするんだよねぇ〜♪(笑)
そして、今回も10mラインを攻める時はダブルソードを多用して、ちゃっかりGET☆
船長がね!(爆)
まぁ、何てKYな船長なんでしょ⁉(´・Д・)」
冗談はさて置き、自分もその後にキロクラスをGET☆
そしてそして、最初は苦戦してた亮介も念願のキロUPをGET☆
あまり表情に出てないけれど、相当喜んでたのは間違いない!(笑)
その後もパラパラと数を追加するんだけども、その中で今回はダークホースが一本居たんだよね♪
それは、コイツ‼
DUELのパタパタ君!
コイツがシャローエリアの藻ジャングルでは、結構役に立ってくれた♪
海面付近まで生えているジャングルエリアは1・2m程しか沈ませず探るので、移動距離が少なくて尚且つ、落としたいポケットがあった際にフリーで落とすと垂直にフォールしてくれるのが、このエギのミソかなって思ってしまった!(笑)
だもんで、この藻ジャングルを探る際は珍しくラインを太くしてみたんだよね‼PE1号にリーダーは3号。
普段のエギングでは、なかなかこんなラインシステムは使わないけども、藻のジャングルの中ではこれ位いるよね!
実際に藻の中で掛かり、潜られたヤツもいたんだけど引きずり出しちゃたもんね(笑)
次回用にもう1・2本追加しとくかな♪(笑)
そして、最後は藻ジャングルを抜けたシャローエリアで起こった‼
亮介がアオリを掛けた後すぐに、自分にも掛かり浮かせて来ると後ろに一回り大きいヤツが来てたんだけど、そいつもエギにアタックして来たかと思ったら、最初に掛かってたヤツが外れて後から抱いたヤツが掛かっちゃったもんね♪(●´艸`)
まぁ、そんなこんなで気が付いてみたら自分が12杯で亮介が8杯と満足のいく釣果となった一日でござんした!
【遊び道具】
(オープンエリア用)
ロッド:ロンギヌス 83ET
リール:セルテート 2510PE-H
ライン:ラグゼライン ライトショア 0.6号
リーダー:ゼロアルファ 1.7号
(藻ジャングル用)
ロッド:TULALA グリッサンド73
リール:エクスセンスLB SS C3000HGM
ライン:ラグゼライン ライトショア 1.0号
リーダー:Jr.シーガー 3号
エギ:ダートフォース3.5号・ダブルソード3.5号(釣研・OceanRuler)
パタパタ君(DUEL)
iPhoneからの投稿
- 2013年5月12日
- コメント(6)
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