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▼ 房総半島 磯デビュー!!
- ジャンル:釣行記
毎度です~~~。
今回は釣行記です。
いや、ほとんどいつも釣行記か。(笑)
基本、あんまり難しいことは考えてないので
書くことといったら、書きたいこと、
なのでほとんどが釣行記か、家族のこと、
それにちょこっと釣りがらみの話が加わる程度、
基本、頭ん中は8割がた釣りなのかも。
ハッ!
店のこと忘れてる!? (笑)
でもまあ、冗談はさておき、生活あってこその遊び、
「釣りに命かけてます!」 とかってのはないな~。(^^;)
ましてや、
「釣りで有名になりたい!」ってのはまずないっす。(笑)
釣りが楽しいから!
ただそれだけですが、一生懸命にはなっちゃいますね。(^^;)
釣りってスゲーーー!! (^^)
で、昨日、7月3日(火)早朝、またアホですが、往復約200km、
房総半島の磯ゲームにデビューしてきました。(^^)
この魅力ある広大な房総半島の磯、
内房、外房、南房、
それぞれに特色があって、いろんな顔があるそうですが、
私自身はまさに初体験、同行してくれたソル友さんもこれからの人、
二人でまさに0からのチャレンジ釣行でした。(^^;)
まだ真っ暗なうちから磯歩き、
同行のソル友さんは何度か来てるので
私は後ろから足下確認しながらポイントまで移動、
途中、多少渡る感じにもなる場所でしたが
初体験の私にとっては、そこから得られるものすべてが貴重な情報源でした。
で、薄明るくなってからいざ実釣、
美しい房総の海で竿振れるだけでこんな楽しいことはないです。(^^)
それにしても本当に海が美しかった。
初挑戦、今回魚からのコンタクトは得られませんでした。
でも、たくさんのことを学べ、吸収出来ました。(^^)
デジカメ忘れてったので携帯で撮ったソル友さんの姿です。
面白かったのがいくつかありますが、
1つは、やはり地形の把握。
陸地の磯の形状、そこから水中の形状が頭の中で組み立てられ
実際、手前の浅いとこでもルアーを戻してくるラインを決められる
ということがいい勉強になりました。
2つ目は、自分の立ち位置。
前に出れば当然波もかぶるし、足下を波がさらってくわけですが、
その中で、キレイに波が抜けていく磯の形状、
より安全な立ち位置、それは岸からの距離ではなく、
背後に当たるものがないほうが不意をつかれないのですね。
3つ目は、普段の釣りでの使用感と
磯で波にもまれた状態でのルアーの使用感の違い。
今回、この辺のルアー、いつもの自分の釣りでのルアーを
当てはめていくってのが私のシーバス出稽古でのやり方でもあるのですが、
ハウンド125Fグライドは、モノスゲーカッ飛んでくし波の中での使用感も抜群!でした。(^^)
それとヨレヨレ、こちらは波の中での使用感はちょっとって感じでしたが(汗)
沖のピンのポイントで着水一発ジャークで喰わせるのはアリかな!?
って思いました。
まあ、湾奥アングラー的発想なのでベテラン磯アングラーの方々は
聞き流してやってくださいです。(^^;)(笑)
他にもいくつか面白いことあったのですが、まあこれぐらいで。
でも、房総の磯に立って想うことは、やはりソル友さんのこと、
「あきんどさんや、小澤さんもこの地のどこかでがんばってるんだな~」ってね。(^^)
そして帰りの車内で想うことは、やはりかみさんのこと、
「ヤベー、遊び過ぎた! なんかゴマすっとかなきゃ。」ってね。(爆)
我に返って、帰りに海ほたるで買いました。(笑)
今年は、釣れない釣り、自分が楽しむ釣り、
大いに楽しんでやってます! (^^)
釣れない釣りの釣行記でしたが、きっとこれからも続きます。
しばらくお付き合いよろしくです。
ありがとうございました。
次は100km以上遡りてーなー。(笑)
またがんばります。(^^)
今回は釣行記です。
いや、ほとんどいつも釣行記か。(笑)
基本、あんまり難しいことは考えてないので
書くことといったら、書きたいこと、
なのでほとんどが釣行記か、家族のこと、
それにちょこっと釣りがらみの話が加わる程度、
基本、頭ん中は8割がた釣りなのかも。
ハッ!
店のこと忘れてる!? (笑)
でもまあ、冗談はさておき、生活あってこその遊び、
「釣りに命かけてます!」 とかってのはないな~。(^^;)
ましてや、
「釣りで有名になりたい!」ってのはまずないっす。(笑)
釣りが楽しいから!
ただそれだけですが、一生懸命にはなっちゃいますね。(^^;)
釣りってスゲーーー!! (^^)
で、昨日、7月3日(火)早朝、またアホですが、往復約200km、
房総半島の磯ゲームにデビューしてきました。(^^)
この魅力ある広大な房総半島の磯、
内房、外房、南房、
それぞれに特色があって、いろんな顔があるそうですが、
私自身はまさに初体験、同行してくれたソル友さんもこれからの人、
二人でまさに0からのチャレンジ釣行でした。(^^;)
まだ真っ暗なうちから磯歩き、
同行のソル友さんは何度か来てるので
私は後ろから足下確認しながらポイントまで移動、
途中、多少渡る感じにもなる場所でしたが
初体験の私にとっては、そこから得られるものすべてが貴重な情報源でした。
で、薄明るくなってからいざ実釣、
美しい房総の海で竿振れるだけでこんな楽しいことはないです。(^^)
それにしても本当に海が美しかった。
初挑戦、今回魚からのコンタクトは得られませんでした。
でも、たくさんのことを学べ、吸収出来ました。(^^)
デジカメ忘れてったので携帯で撮ったソル友さんの姿です。
面白かったのがいくつかありますが、
1つは、やはり地形の把握。
陸地の磯の形状、そこから水中の形状が頭の中で組み立てられ
実際、手前の浅いとこでもルアーを戻してくるラインを決められる
ということがいい勉強になりました。
2つ目は、自分の立ち位置。
前に出れば当然波もかぶるし、足下を波がさらってくわけですが、
その中で、キレイに波が抜けていく磯の形状、
より安全な立ち位置、それは岸からの距離ではなく、
背後に当たるものがないほうが不意をつかれないのですね。
3つ目は、普段の釣りでの使用感と
磯で波にもまれた状態でのルアーの使用感の違い。
今回、この辺のルアー、いつもの自分の釣りでのルアーを
当てはめていくってのが私のシーバス出稽古でのやり方でもあるのですが、
ハウンド125Fグライドは、モノスゲーカッ飛んでくし波の中での使用感も抜群!でした。(^^)
それとヨレヨレ、こちらは波の中での使用感はちょっとって感じでしたが(汗)
沖のピンのポイントで着水一発ジャークで喰わせるのはアリかな!?
って思いました。
まあ、湾奥アングラー的発想なのでベテラン磯アングラーの方々は
聞き流してやってくださいです。(^^;)(笑)
他にもいくつか面白いことあったのですが、まあこれぐらいで。
でも、房総の磯に立って想うことは、やはりソル友さんのこと、
「あきんどさんや、小澤さんもこの地のどこかでがんばってるんだな~」ってね。(^^)
そして帰りの車内で想うことは、やはりかみさんのこと、
「ヤベー、遊び過ぎた! なんかゴマすっとかなきゃ。」ってね。(爆)
我に返って、帰りに海ほたるで買いました。(笑)
今年は、釣れない釣り、自分が楽しむ釣り、
大いに楽しんでやってます! (^^)
釣れない釣りの釣行記でしたが、きっとこれからも続きます。
しばらくお付き合いよろしくです。
ありがとうございました。
次は100km以上遡りてーなー。(笑)
またがんばります。(^^)
- 2012年7月4日
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