>ppp（ならモン）さん
サーキットで〜と例えを出されてますが、それならば荒磯行かずに釣り堀にでも行かれてはどうですか？
荒磯で波しぶき浴びながら、ヒラスズキを釣る美学、ウェットスーツまでの装備で釣りをする、格好いいとでも言わんばかりの美学が無いとでもお思いですか？

興味の無い人からすれば、どちらも狂気しか感じないと思います。

一部の物好きが試行錯誤で始めた磯のヒラスズキスタイル。
メディアが「美学」とばかりに紹介したせいで一般化してしまったようにも感じますが、SNSで公開している時点・同じ釣りをしている時点で同類ではないでしょうか。

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• 2017年10月2日

>ひで坊さん
上のpppさんがいっているのは危険な運転を美学と考えている人がいるという話では？
サーキットではヘルメット、グローブ、４点ハーネスの装備は法的拘束力は無くとも当然の義務であり、磯での釣りも当然の安全装備をするべきだと思います。
私の地元ではつい最近、一人の若いアングラーが磯で命を落としました。
暑さからかライフジャケットを瀬の上において釣りをしていたそうです。
海保、警察、地元漁民等たくさんの人が動いてくれました。
みんな釣りを愛する仲間です。
安全に楽しく遊びましょう

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• 2017年10月2日

>ひで坊さん



主様のログ内で勝手に返信させて頂きます。
はい。僕は潮を被る事に美学を感じておりません。経験を重ねる度に足場もバックしております。潮を被る立ち位置では投げません。集中できませんので。
ちなみに二輪レースをやっておりましたのでそこも興味が無い方にはわからないところですよね。
マシンの限界を絞り出して争うサーキット。その中でもしっかりルールがあり、そして自分、他人を守る為に整備されたマシン、防具で走っておりました。選手権レベルでは常識、というか最低限の事です。(国際に上がれなかったレベルですが。)
サーキットは安全に作られています。
しかし不慮の事故もあります。
それは自然界でも一緒でしょう。
ヒラスズキイコール潮を被る釣りと考えられてるのも悲しいですね。
濡れずに釣行できます。
でも磯。
それはヒラスズキに限らずフカセ釣りも一緒ではないですか？
ロックフィッシュも一緒です。
河川も鉄砲水があるように磯でも高波があります。
発生する危険性を考えるとそれそうとうの装備をするのが自分を守る事じゃないんですか？
ナイーブな事を言いだすと何もできません。何事も自分のキャパで付き合って行くのが娯楽でしょう？
しかしキャパは皆さん違いますので一つでも危険性があるものを排除してこそ安全に近づけれるのではないのでしょうか？
あと釣り堀を安易に考えての発言も納得いきません。水辺では何が起こるかわかりません。釣り堀でもしっかりライフジャケットを推進したいです。
ここで長引きそうでしたら直接メッセージ頂けると有難いです。

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• 2017年10月2日