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▼ グアム ショアGT
- ジャンル:日記/一般
おはようございます。
家族旅行のグアムから戻りました。
飛行時間3時間ちょい
時差1時間
何年も前に家族旅行で行ってから
グアムを好きになりちょくちょく行くようになり
かれこれ10回目くらいになるのか?
もう何度目か覚えていない。
ハワイも何度も行かせていただいてきたが
嫁様のお腹に娘がいる頃から我が家はグアム派かな?
娘が生まれて二度ほどハワイにも行ったが
やっぱ遠い。(笑)
娘と息子とを連れてアメリカ本土にも行ったが
もっと。。。遠い。
一人で行くなら「どこでも」良いが家族なら
やっぱり安全と疲れないことが最大の条件かな
一人旅じゃないからね!
世界中に素晴らしい所は数々有り
人それぞれお気に入りりは違うだろう。
さておき
俺には盆休みなどない
子どもたちの夏休みに同じ時間を過ごす事が少なく
毎年なんとか時間を創り家族で過ごすようにしている。
今年は二年ぶりのグアムだ!
できることならグアムで釣りもしたい。
それは
前回のグアム旅行で
「ショアGT」のポイントを見つけてあるからである。
まぁGTと言っても
サイズ的にはアレだが餌で釣れた所を目撃している。
地元のフィッシャーマンの迷惑にならない様に
場所は書かないが
生き餌 死んだ餌 での釣り人が多い
多くの日本人が宿泊するホテルが多い街から
20分くらい車で走れば到着する。
グアムでの釣り
家族旅行 社員旅行での
グアムのショアの釣り
グアムのオカッパリ
これは、自分でなんとかしなければできない。。。
ツアー無いからね(笑)
やりたいのはやまやまだが。。。
海外での釣りはその地のルールがある。
「釣り禁」の場所
これがけっこう有る
国や地域によるが警察の世話になるような地域もあるから
本当に注意が必要だ。
例えば
「岸から見て魚がワンサカ居るのに誰も釣りしていない」
これは誰でもピンとくる!
多くの釣り人が居るところは
基本的に大丈夫と考えて良いだろう。
あとグアムの場合は
ショアラインからのキャスティングはOKだが
立ちこんでの釣りはNGの所があるから注意したい。
さておき
今回の家族旅行で
ファンキー山岡になれるのか
パパで旅行を終えるのか・・・
なんとか釣りをしたいのあるが
娘も中学生で買い物がしたい。
息子は
前回は雨ばかりで少ししかできなかった
シュノーケリングがいっぱいしたい。
嫁様は
家族でボーっとしていたい。
いわゆる
『ゆっくりとした時間』だ
これがグアムの得意技である
リピーターはこの『ゆっくりとした時間』をグアムに
求めていることが多いようだ。
「もう全部見たから」
ホテル街から離れたホテルのプールサイドで
時間をボーっと過ごす。
読書などで時間をすごしたい。
俺はグアムのショアGTに挑戦したい。
今回このタックルで挑む。
問題は時間である。
釣りの旅ではない
家族旅行であるから・・・
しかし。。。釣りたい。
到着してドライブがてらに前回調べたポイントを見に行く
「釣り禁」になっていないかを確認しに行くのだ。
大丈夫だ!
今回はこの時点で家族にお願いしてみる
「朝の家族が寝ている時間に釣りをする。」
オッケーである!
まずは食料の調達である
野菜は選んで買わないとね。
旅行二日目
5時
ポイントへ行くとすでに餌の人が入っていた。
餌の人は、いわゆる「ブッ込み」である。
少しずれて釣り開始
餌の人が多く釣りにくい
といっても
先行者優先である。
少し歩いて場所を変えて
磯ヒラタックルに持ち替えて
釣りをやろうと思っていると・・・
これも
仕方のないことである。
世界共通でしょ。(笑)
ここは潮位とサーフ系スポーツの各コンディションと
俺たちの世界のコンディションが一致すれば
必ず何か良い事が有る!
釣りができなくても周囲を歩けば
必ず発見があるのは
日本の磯ヒラスズキも同じ事。
「手ぶらでは帰らない」
車に戻ると駐車場にルアーマンが居た。
手にはショアキャスティングのタックルだ
話しかけると
どうやらココで間違いはない。
ただ
4時~4時30分に来ないと駄目なようだ。
ノーフィッシュ
旅行二日目の朝が終わる。
8時にホテルに帰りパパに戻る。
家族はみんな寝ていた(笑)
※ルアーのライトリグの人がナイスサイズの鯵を釣っていた
なるほど!
旅行三日目の朝
4時
ポイントに入る
誰一人も居ない。
真っ暗で怖い。
一番良い場所に入れた!
そしてキャストを開始
30分ぐらいすると
来た~っ!
餌の釣り人!
餌のブチ込みの人が来た~!
挨拶をすると
その日の俺の行動が面白かったのだろう
笑っていた。
どうしてもそこで釣りをしたいのなら
世界中
早起きが基本なのだろう。
なるほど
餌の人たちが来る時間がわかった。
みなさんブチ込みやからね。
グアムの岸からの釣りはブチ込みが流行りか?
俺は終了とした。
そして
念のため
別の場所を調べに移動
車から相当歩いた。
ここは立ちこんで良いのか?
調べないと。
スコールが降り
二重の虹を見た
三日目の朝 ノーフィッシュ。
旅行四日目の朝
3時30分
ポイント駐車場に着くと・・・
やばそうな若者たちがたむろしていた。。。
カーステをガンガン鳴らし
男女10人位が居る・・・。
さわでいる。
ギャングなのか?
ギャングファッションなのか?
確実に言える事は
海を愛する釣り人ではない
海を愛するサーファーでもない
人が来ない水辺を別のことで使っているに違いない。
良い人たちかも?
教会のボランティアにも参加したり
ボーイスカウトしてたりするのかもしれない
今日はたまたま深夜に遊んでいるのかも?
人は見かけによらない
服装で判断できない
と言い聞かせて
車に貴重品を置かないで釣り場へ
※本当は止めた方が良い と 思う。
そして
釣りを開始する。
ノーバイト
5時半になる頃あたりが白み
若者たちは帰り始め
今日も多く釣り人たちがポイントに集まり釣りを楽しんでいる
そして時が流れ
餌、ルアー
両方やる人もいる
車の窓越しに話す人
岩に腰を下ろし話す人
ヤシの実に腰を下し話す人
日本でも見られるような釣り場での光景・・・
そう
どうやら一部が終了した感じだ。
8時前にホテルに帰るまで
釣りポイントを探して回る時間に充てる。
余談だが
肉は硬いが旨い。
五日目の朝
雨だ
必ず釣りたい。
今日は雨だから若者は居ないだろう
だから
安心して釣りが出来る。
ハワイが観光ですごくなったのは
やっぱ海辺の環境を安全にしたからだろう
観光経済の発展を警察も一団となり達成したのだろう
釣り人が多く訪れると必ず雇用も進む。
世界中の釣り人の人口を考えて見て欲しい。
大金が動くオフショアの釣りは
ビルフィッシュトーナメントなどで知られている
そこには政治的に力を持った人や
成功している人が多いからだ
しかし岸からの釣りは
ゴミの問題などもあり困難なのかもしれないが
より多い人たちが釣りを楽しんでいる。
釣り人同士のルールがあるから
ここでは全ては書かないが
グアムには良いポイントが多い。
ということで(笑)
五日目の朝の釣りを開始
投げ倒す
投げまくる!
ココにはメンバーみたいな人たちがいて
みんなでポイントを綺麗にしているようだ。
自分のロッドを使って
水鳥を助けたフィッシャーマンが居た。
素晴らしいグアムのフィッシャーマン達と
少しは話せたかな?
ショアGTは釣ることは出来なかったが
次回が無いのではない
チャンスは自ら作るものだ。
しかし
ブログを書いている今も
筋肉痛である。
ノーフィッシュ
だが
たくさんの綺麗な景色と
綺麗な自然現象を見れた。
もういちど言う
グアムでの「ショアGT」はノーフィッシュに終わった。
え?
そのたの釣り?
もちろん
その他の釣りも楽しみましたよ。
シーバスタックルを持ち込めば
楽しい釣りが満喫できる!
グアムは釣り天国かも?
出会った全てのみなさんありがとうございました。
数名のグアムのフィッシャーマンと仲良くなりました!
ありがとうございました!
グアム ショアGTの部は、以上
頑張りましたが釣れませんでした。
次に続く事はたくさん得ました。
今回かなり竿を振りましたので
悔いはないです!
ありがとうグアム
家族旅行のグアムから戻りました。
飛行時間3時間ちょい
時差1時間
何年も前に家族旅行で行ってから
グアムを好きになりちょくちょく行くようになり
かれこれ10回目くらいになるのか?
もう何度目か覚えていない。
ハワイも何度も行かせていただいてきたが
嫁様のお腹に娘がいる頃から我が家はグアム派かな?
娘が生まれて二度ほどハワイにも行ったが
やっぱ遠い。(笑)
娘と息子とを連れてアメリカ本土にも行ったが
もっと。。。遠い。
一人で行くなら「どこでも」良いが家族なら
やっぱり安全と疲れないことが最大の条件かな
一人旅じゃないからね!
世界中に素晴らしい所は数々有り
人それぞれお気に入りりは違うだろう。
さておき
俺には盆休みなどない
子どもたちの夏休みに同じ時間を過ごす事が少なく
毎年なんとか時間を創り家族で過ごすようにしている。
今年は二年ぶりのグアムだ!
できることならグアムで釣りもしたい。
それは
前回のグアム旅行で
「ショアGT」のポイントを見つけてあるからである。
まぁGTと言っても
サイズ的にはアレだが餌で釣れた所を目撃している。
地元のフィッシャーマンの迷惑にならない様に
場所は書かないが
生き餌 死んだ餌 での釣り人が多い
多くの日本人が宿泊するホテルが多い街から
20分くらい車で走れば到着する。
グアムでの釣り
家族旅行 社員旅行での
グアムのショアの釣り
グアムのオカッパリ
これは、自分でなんとかしなければできない。。。
ツアー無いからね(笑)
やりたいのはやまやまだが。。。
海外での釣りはその地のルールがある。
「釣り禁」の場所
これがけっこう有る
国や地域によるが警察の世話になるような地域もあるから
本当に注意が必要だ。
例えば
「岸から見て魚がワンサカ居るのに誰も釣りしていない」
これは誰でもピンとくる!
多くの釣り人が居るところは
基本的に大丈夫と考えて良いだろう。
あとグアムの場合は
ショアラインからのキャスティングはOKだが
立ちこんでの釣りはNGの所があるから注意したい。
さておき
今回の家族旅行で
ファンキー山岡になれるのか
パパで旅行を終えるのか・・・
なんとか釣りをしたいのあるが
娘も中学生で買い物がしたい。
息子は
前回は雨ばかりで少ししかできなかった
シュノーケリングがいっぱいしたい。
嫁様は
家族でボーっとしていたい。
いわゆる
『ゆっくりとした時間』だ
これがグアムの得意技である
リピーターはこの『ゆっくりとした時間』をグアムに
求めていることが多いようだ。
「もう全部見たから」
ホテル街から離れたホテルのプールサイドで
時間をボーっと過ごす。
読書などで時間をすごしたい。
俺はグアムのショアGTに挑戦したい。
今回このタックルで挑む。
問題は時間である。
釣りの旅ではない
家族旅行であるから・・・
しかし。。。釣りたい。
到着してドライブがてらに前回調べたポイントを見に行く
「釣り禁」になっていないかを確認しに行くのだ。
大丈夫だ!
今回はこの時点で家族にお願いしてみる
「朝の家族が寝ている時間に釣りをする。」
オッケーである!
まずは食料の調達である
野菜は選んで買わないとね。
旅行二日目
5時
ポイントへ行くとすでに餌の人が入っていた。
餌の人は、いわゆる「ブッ込み」である。
少しずれて釣り開始
餌の人が多く釣りにくい
といっても
先行者優先である。
少し歩いて場所を変えて
磯ヒラタックルに持ち替えて
釣りをやろうと思っていると・・・
これも
仕方のないことである。
世界共通でしょ。(笑)
ここは潮位とサーフ系スポーツの各コンディションと
俺たちの世界のコンディションが一致すれば
必ず何か良い事が有る!
釣りができなくても周囲を歩けば
必ず発見があるのは
日本の磯ヒラスズキも同じ事。
「手ぶらでは帰らない」
車に戻ると駐車場にルアーマンが居た。
手にはショアキャスティングのタックルだ
話しかけると
どうやらココで間違いはない。
ただ
4時~4時30分に来ないと駄目なようだ。
ノーフィッシュ
旅行二日目の朝が終わる。
8時にホテルに帰りパパに戻る。
家族はみんな寝ていた(笑)
※ルアーのライトリグの人がナイスサイズの鯵を釣っていた
なるほど!
旅行三日目の朝
4時
ポイントに入る
誰一人も居ない。
真っ暗で怖い。
一番良い場所に入れた!
そしてキャストを開始
30分ぐらいすると
来た~っ!
餌の釣り人!
餌のブチ込みの人が来た~!
挨拶をすると
その日の俺の行動が面白かったのだろう
笑っていた。
どうしてもそこで釣りをしたいのなら
世界中
早起きが基本なのだろう。
なるほど
餌の人たちが来る時間がわかった。
みなさんブチ込みやからね。
グアムの岸からの釣りはブチ込みが流行りか?
俺は終了とした。
そして
念のため
別の場所を調べに移動
車から相当歩いた。
ここは立ちこんで良いのか?
調べないと。
スコールが降り
二重の虹を見た
三日目の朝 ノーフィッシュ。
旅行四日目の朝
3時30分
ポイント駐車場に着くと・・・
やばそうな若者たちがたむろしていた。。。
カーステをガンガン鳴らし
男女10人位が居る・・・。
さわでいる。
ギャングなのか?
ギャングファッションなのか?
確実に言える事は
海を愛する釣り人ではない
海を愛するサーファーでもない
人が来ない水辺を別のことで使っているに違いない。
良い人たちかも?
教会のボランティアにも参加したり
ボーイスカウトしてたりするのかもしれない
今日はたまたま深夜に遊んでいるのかも?
人は見かけによらない
服装で判断できない
と言い聞かせて
車に貴重品を置かないで釣り場へ
※本当は止めた方が良い と 思う。
そして
釣りを開始する。
ノーバイト
5時半になる頃あたりが白み
若者たちは帰り始め
今日も多く釣り人たちがポイントに集まり釣りを楽しんでいる
そして時が流れ
餌、ルアー
両方やる人もいる
車の窓越しに話す人
岩に腰を下ろし話す人
ヤシの実に腰を下し話す人
日本でも見られるような釣り場での光景・・・
そう
どうやら一部が終了した感じだ。
8時前にホテルに帰るまで
釣りポイントを探して回る時間に充てる。
余談だが
肉は硬いが旨い。
五日目の朝
雨だ
必ず釣りたい。
今日は雨だから若者は居ないだろう
だから
安心して釣りが出来る。
ハワイが観光ですごくなったのは
やっぱ海辺の環境を安全にしたからだろう
観光経済の発展を警察も一団となり達成したのだろう
釣り人が多く訪れると必ず雇用も進む。
世界中の釣り人の人口を考えて見て欲しい。
大金が動くオフショアの釣りは
ビルフィッシュトーナメントなどで知られている
そこには政治的に力を持った人や
成功している人が多いからだ
しかし岸からの釣りは
ゴミの問題などもあり困難なのかもしれないが
より多い人たちが釣りを楽しんでいる。
釣り人同士のルールがあるから
ここでは全ては書かないが
グアムには良いポイントが多い。
ということで(笑)
五日目の朝の釣りを開始
投げ倒す
投げまくる!
ココにはメンバーみたいな人たちがいて
みんなでポイントを綺麗にしているようだ。
自分のロッドを使って
水鳥を助けたフィッシャーマンが居た。
素晴らしいグアムのフィッシャーマン達と
少しは話せたかな?
ショアGTは釣ることは出来なかったが
次回が無いのではない
チャンスは自ら作るものだ。
しかし
ブログを書いている今も
筋肉痛である。
ノーフィッシュ
だが
たくさんの綺麗な景色と
綺麗な自然現象を見れた。
もういちど言う
グアムでの「ショアGT」はノーフィッシュに終わった。
え?
そのたの釣り?
もちろん
その他の釣りも楽しみましたよ。
シーバスタックルを持ち込めば
楽しい釣りが満喫できる!
グアムは釣り天国かも?
出会った全てのみなさんありがとうございました。
数名のグアムのフィッシャーマンと仲良くなりました!
ありがとうございました!
グアム ショアGTの部は、以上
頑張りましたが釣れませんでした。
次に続く事はたくさん得ました。
今回かなり竿を振りましたので
悔いはないです!
ありがとうグアム
- 2014年10月15日
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