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いよいよ最終戦
だった・・・。
大津の自宅を出ると道には雪
『それでも釣りに行く』
というTーシャツがあるが
それでも行くのである。
海までの距離は釣りへの思い海への思いで埋める!
俺は海なし県に住みいつも海が見えるわけではない。
ものすごく「海の釣り」が好きな「現在」の「釣り人生」
海の近所に引っ越すかぁ!?
(笑)
いやいや
そんなことはできない。
今の環境で釣り続けてやる!
海なし県民の皆さん
海が遠い皆さん
海は近いけど「ポイント」が遠い皆さん
共に頑張りましょう!!!
やれるもんですよ!
俺たち他府県組が動けば
「釣り経済効果」
も海辺の人以外にも理解してもらえます。
釣りでの「地域活性化」は
他の地域からの釣り客がなければ始まりません。
なんてこと言いながら
実釣の方も頑張らないとね。
俺の場合は琵琶湖があるから
過去には充分の「釣り三昧」の日々を過ごしています。
ジャンルもかなりやりこんでいます。
で今のソルトなんですが
磯ヒラスズキ
磯のルアーゲーム
『ロックショアゲーム』
以外に俺は『鯛カブラ』にも夢中である。
こんなタックルでやるんだけど
このブログの中で探してちょうだい。
「ロッドビシカブラ」
これで
鳴門の真鯛トーナメントに出場しています。
もう何年も試合に出ています。
実際の試合で勝敗を競いつつ
選手間の仲間作りも「釣り独特の」楽しさですね。
完全に勝ち負けをい競いますから
釣りの勝ち負けを競うのですから
「理屈」やないのです。
本気で勝ち負けを競うのです。
『釣り負けた者が理屈をいうても・・・』
実釣の厳しさです。
くじびき やなんやで
それは運もあるのですがね。
『運も実力のうち』
ですからね。
極めて平等で公平に近いルール・・・
重要なのことはルールです。
「運も実力のうち」
と言えるルールかいなかでもあります。
皆がメンツかけて戦うのですから遊びじゃありません
まぁ遊びでもありますが(笑)
と言うことで
雪の大津を出発です。
そして
鳴門着
鳴門着・・・。
風が・・・。
わかっていたような気もするのですが
『最終戦』なので。
年間タイトルの掛かった大事な試合。
これもげんきんなもんで
ポイント的に脱落した人は
「もーーーーえーーーかぁーーーー」
(笑)
と思えるんですよね。
そうでない人は・・・
万が一に賭けて港に来る!
そして
ど真剣なメンバー
こんな状態でも港に来たメンバー
が!
民宿で審議
『やるかやらんか?』
の会議です。
いわば上位の人達が
試合やりたい人達が来ているのです。
まだ外は真っ暗です。
そして
明るくなった頃
決定・・・
『試合なし』
そして
今シーズンの全試合が終了となりました。
みんな真剣でした。
と俺は思います。
一試合無しで
悔しいけど
全力で釣った結果
今シーズン
個人成績
三位で終わってしまいました。
この日の最終戦を戦いたかったです。
順位は上がったかもしれませんが
下がったかもしれません
でも
俺はゼッタイに上がるつもりで鳴門に行きました。
ルール上なのか?
第一戦から二戦三戦・・・
参加者が減っていく(笑)
それも、みんな勝ちに来てるってことなんやろね。。。
年間個人成績の三位・・・
クソ悔しいのですが・・・
この鯛の試合のブログを何度か見てくれた人は
笑ってくれると思いますが
年間一位には
鯛鏑
と書かれた
「なんともいえないドカジャン」
年間二位と三位には
鯛鏑
と書かれた
「ピンクのトレーナー」
両方
街中では着れる代物では無いです・・・
各試合で優勝した時の「あの帽子」と
コーディネイト抜群です・・・
これも
「物ではなく名誉」
ってことなのでしょう。
もちろん景品は全て
鳴門市内で用立てられています。
「釣り経済効果」
「地域活性」
と締めくくりたいと思います。
来シーズンも頑張ります!
選手皆さんお疲れさまでした。
スタッフの方ありがとうございます!
年を通して試合でお世話になった
各船の船長さん
ありがとうございました!
だった・・・。
大津の自宅を出ると道には雪
『それでも釣りに行く』
というTーシャツがあるが
それでも行くのである。
海までの距離は釣りへの思い海への思いで埋める!
俺は海なし県に住みいつも海が見えるわけではない。
ものすごく「海の釣り」が好きな「現在」の「釣り人生」
海の近所に引っ越すかぁ!?
(笑)
いやいや
そんなことはできない。
今の環境で釣り続けてやる!
海なし県民の皆さん
海が遠い皆さん
海は近いけど「ポイント」が遠い皆さん
共に頑張りましょう!!!
やれるもんですよ!
俺たち他府県組が動けば
「釣り経済効果」
も海辺の人以外にも理解してもらえます。
釣りでの「地域活性化」は
他の地域からの釣り客がなければ始まりません。
なんてこと言いながら
実釣の方も頑張らないとね。
俺の場合は琵琶湖があるから
過去には充分の「釣り三昧」の日々を過ごしています。
ジャンルもかなりやりこんでいます。
で今のソルトなんですが
磯ヒラスズキ
磯のルアーゲーム
『ロックショアゲーム』
以外に俺は『鯛カブラ』にも夢中である。
こんなタックルでやるんだけど
このブログの中で探してちょうだい。
「ロッドビシカブラ」
これで
鳴門の真鯛トーナメントに出場しています。
もう何年も試合に出ています。
実際の試合で勝敗を競いつつ
選手間の仲間作りも「釣り独特の」楽しさですね。
完全に勝ち負けをい競いますから
釣りの勝ち負けを競うのですから
「理屈」やないのです。
本気で勝ち負けを競うのです。
『釣り負けた者が理屈をいうても・・・』
実釣の厳しさです。
くじびき やなんやで
それは運もあるのですがね。
『運も実力のうち』
ですからね。
極めて平等で公平に近いルール・・・
重要なのことはルールです。
「運も実力のうち」
と言えるルールかいなかでもあります。
皆がメンツかけて戦うのですから遊びじゃありません
まぁ遊びでもありますが(笑)
と言うことで
雪の大津を出発です。
そして
鳴門着
鳴門着・・・。
風が・・・。
わかっていたような気もするのですが
『最終戦』なので。
年間タイトルの掛かった大事な試合。
これもげんきんなもんで
ポイント的に脱落した人は
「もーーーーえーーーかぁーーーー」
(笑)
と思えるんですよね。
そうでない人は・・・
万が一に賭けて港に来る!
そして
ど真剣なメンバー
こんな状態でも港に来たメンバー
が!
民宿で審議
『やるかやらんか?』
の会議です。
いわば上位の人達が
試合やりたい人達が来ているのです。
まだ外は真っ暗です。
そして
明るくなった頃
決定・・・
『試合なし』
そして
今シーズンの全試合が終了となりました。
みんな真剣でした。
と俺は思います。
一試合無しで
悔しいけど
全力で釣った結果
今シーズン
個人成績
三位で終わってしまいました。
この日の最終戦を戦いたかったです。
順位は上がったかもしれませんが
下がったかもしれません
でも
俺はゼッタイに上がるつもりで鳴門に行きました。
ルール上なのか?
第一戦から二戦三戦・・・
参加者が減っていく(笑)
それも、みんな勝ちに来てるってことなんやろね。。。
年間個人成績の三位・・・
クソ悔しいのですが・・・
この鯛の試合のブログを何度か見てくれた人は
笑ってくれると思いますが
年間一位には
鯛鏑
と書かれた
「なんともいえないドカジャン」
年間二位と三位には
鯛鏑
と書かれた
「ピンクのトレーナー」
両方
街中では着れる代物では無いです・・・
各試合で優勝した時の「あの帽子」と
コーディネイト抜群です・・・
これも
「物ではなく名誉」
ってことなのでしょう。
もちろん景品は全て
鳴門市内で用立てられています。
「釣り経済効果」
「地域活性」
と締めくくりたいと思います。
来シーズンも頑張ります!
選手皆さんお疲れさまでした。
スタッフの方ありがとうございます!
年を通して試合でお世話になった
各船の船長さん
ありがとうございました!
- 2014年1月22日
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