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▼ うるさいオッサン!
- ジャンル:日記/一般
今日もブログUPします。
GWもカレンダーどうり
「釣り行けねーよ」
って人が楽しめる様にってことで・・・
GW中は毎日UPを目指します。
さて。今日のネタと言うか話題は
新シリーズ?
「うるさいオッサン」
です。
ラッシュガードです。
RBBの新製品です。
早い店には、もう並んでいます。
上下が有ります。
フルスーツの
ウエットスーツは、4月半ば~末で
脱ぐ事が通常!です。
これは
「泳ぐ」とか「泳がない」とか
じゃ無く
薄いミリ数の物や
半袖やラッシュガード&鮎タイツ
に衣衣装替えしていくのです。
学校の制服も休み明けに
衣替えしての登校!
前の季節の制服を着て学校に来てしまい。
「くすくす」って事になるのは
1年生でしたね。
磯では「くすくす」の笑い話では済みません。
磯を歩いて釣りの動作をし
また歩く
「泳ぐ為ではなく」
万が一の時の事を考えての
ウエットスーツは
体温を保持する為
と言う考え方+アルファ
が
ヒラ師(紀伊半島)の考え方であると
僕は、認識しています。
僕は
冬場のシーズンに
万が一の時の事を考えると
「奪われる体温」
そこをなんとかすれば
「助かる可能性が少し増える」
と考えているのです。
『格好だけのウエットスーツかよ』
はい!
と言うか
渡る、つかる、またぐ程度です。
泳ぐ事も無い事では有りませんが
少なくとも僕は、そんなに無いです。
無理して釣れない
より
無理しないで釣る方がカッコいい
そして一番カッコ悪いのが
理解しないで着る事です。
暑い磯に
厚いウエットスーツのフルスーツで
歩いて釣って
歩いて釣って
の繰り返し・・・
同じピンでの回遊待ちでも
『熱中症』
これ!死んじゃいます。
だから通常4月半ば~4月末で
衣装替えが始まります。
半袖+レイン
そしてラシュガード+レイン
に
衣装替えしていきます。
磯を歩き撃つ事がどれだけ熱いか理解している人は
とっくに衣装替えは進んでいます。
『熱中症』がどれだけ怖いか知っています。
その点の安全面は、
レインスーツなどの
ヤッケスタイルの人が
若干有利カモ?ですね。
エキスパートの人でも
レインスーツなどの人が居ますが
良く考えておられると思います。
余談では有りますが
タモ
あれも「スタイル」でタモがアカンとか良いとか
じゃなく沖磯などで使うとか
安全ランディングを考えると勿論有りなのです。
ただ、僕は、地磯では使いません。
安全にランディング出来る場所を探してから
キャストしますから。
観察し探す。
波、ウネリを時にはカウントを取りながら数え見。
安全な立ち位置
そして
攻めるスポット
コースマネージメント
ファイトエリア
安全なランディング場所
この中の一つでも欠ければ、その場所は
「パス」
する事が賢明です。
真夏
磯ヒラスズキゲームに『真夏』は、ありません。
磯にヒラスズキが居なくなると言う人も居ます。
違います。
ヒラスズキ居ます。
サラシが・・・
違います。
暑くてやってられないからです。
暑くて危険だからです。
7月の終わりに磯でヒラスズキゲーム
を
やった事が有ります。
ヒラスズキ
釣りましたよ。
朝マヅメでした。
ただ。
嫌になる位、暑く熱く
徐々に危険を感じました。
完全に明るくなった頃には
乾く喉
止めどなく流れる汗
ペットボトルも空になり
必死の思いで
タイドプールからタイドプールを
つなぐ様にルートを取り
タイドプールにつかり
体を冷やしながら
車まで帰りました。
遠回りになっても
タイドプールをつなぐルートが
その時の正解でした。
「その時の」です。
普段から「どこに何が有る」を
意識して覚えていたから
僕の「その時」は、運良く
助かった事に感謝しています。
ラッシュガードは
擦り傷防止程度です。
こけたら・・・
などは
これでもか?位の注意を払う事です。
もうすでに!
いや!
とっくに
危険認識に
『熱中症』を追加する季節です。
「季節を感じて釣りをする」
本当の意味は深いのです。
ベイトパターン
や
シーズナルパターン
だけではないのですよ。
安全な所まで下がって釣ると
書いてきましたが
これからの季節を考えて
一句詠みます。
『フルスーツ下がって釣っても熱中症』
じっくり観察しながら経験を積めば
波に流される事などの危険は
若干、減って行きます。
しかし!
『熱中症』
は
ヤバイです。
見えないところから急に
襲いかかってきます。
これは、「俺は大丈夫」は通用しません!
装備のTPO
服装のTPO
『意味が有りますTPO』
必ず水分を持って行きましょう。
忘れたからと言い
人の茶を飲むなんて
超バットマナーです。
自分の命は自分で守る
『人の命の水に手を出す事はアカン事です。』
緊急時以外は、全て自分の力でヤルのが
あたりまえです。
僕もマダマダです。
この
「うるさいオッサン!」
で
自分にも言って聞かせます。
GWもカレンダーどうり
「釣り行けねーよ」
って人が楽しめる様にってことで・・・
GW中は毎日UPを目指します。
さて。今日のネタと言うか話題は
新シリーズ?
「うるさいオッサン」
です。
ラッシュガードです。
RBBの新製品です。
早い店には、もう並んでいます。
上下が有ります。
フルスーツの
ウエットスーツは、4月半ば~末で
脱ぐ事が通常!です。
これは
「泳ぐ」とか「泳がない」とか
じゃ無く
薄いミリ数の物や
半袖やラッシュガード&鮎タイツ
に衣衣装替えしていくのです。
学校の制服も休み明けに
衣替えしての登校!
前の季節の制服を着て学校に来てしまい。
「くすくす」って事になるのは
1年生でしたね。
磯では「くすくす」の笑い話では済みません。
磯を歩いて釣りの動作をし
また歩く
「泳ぐ為ではなく」
万が一の時の事を考えての
ウエットスーツは
体温を保持する為
と言う考え方+アルファ
が
ヒラ師(紀伊半島)の考え方であると
僕は、認識しています。
僕は
冬場のシーズンに
万が一の時の事を考えると
「奪われる体温」
そこをなんとかすれば
「助かる可能性が少し増える」
と考えているのです。
『格好だけのウエットスーツかよ』
はい!
と言うか
渡る、つかる、またぐ程度です。
泳ぐ事も無い事では有りませんが
少なくとも僕は、そんなに無いです。
無理して釣れない
より
無理しないで釣る方がカッコいい
そして一番カッコ悪いのが
理解しないで着る事です。
暑い磯に
厚いウエットスーツのフルスーツで
歩いて釣って
歩いて釣って
の繰り返し・・・
同じピンでの回遊待ちでも
『熱中症』
これ!死んじゃいます。
だから通常4月半ば~4月末で
衣装替えが始まります。
半袖+レイン
そしてラシュガード+レイン
に
衣装替えしていきます。
磯を歩き撃つ事がどれだけ熱いか理解している人は
とっくに衣装替えは進んでいます。
『熱中症』がどれだけ怖いか知っています。
その点の安全面は、
レインスーツなどの
ヤッケスタイルの人が
若干有利カモ?ですね。
エキスパートの人でも
レインスーツなどの人が居ますが
良く考えておられると思います。
余談では有りますが
タモ
あれも「スタイル」でタモがアカンとか良いとか
じゃなく沖磯などで使うとか
安全ランディングを考えると勿論有りなのです。
ただ、僕は、地磯では使いません。
安全にランディング出来る場所を探してから
キャストしますから。
観察し探す。
波、ウネリを時にはカウントを取りながら数え見。
安全な立ち位置
そして
攻めるスポット
コースマネージメント
ファイトエリア
安全なランディング場所
この中の一つでも欠ければ、その場所は
「パス」
する事が賢明です。
真夏
磯ヒラスズキゲームに『真夏』は、ありません。
磯にヒラスズキが居なくなると言う人も居ます。
違います。
ヒラスズキ居ます。
サラシが・・・
違います。
暑くてやってられないからです。
暑くて危険だからです。
7月の終わりに磯でヒラスズキゲーム
を
やった事が有ります。
ヒラスズキ
釣りましたよ。
朝マヅメでした。
ただ。
嫌になる位、暑く熱く
徐々に危険を感じました。
完全に明るくなった頃には
乾く喉
止めどなく流れる汗
ペットボトルも空になり
必死の思いで
タイドプールからタイドプールを
つなぐ様にルートを取り
タイドプールにつかり
体を冷やしながら
車まで帰りました。
遠回りになっても
タイドプールをつなぐルートが
その時の正解でした。
「その時の」です。
普段から「どこに何が有る」を
意識して覚えていたから
僕の「その時」は、運良く
助かった事に感謝しています。
ラッシュガードは
擦り傷防止程度です。
こけたら・・・
などは
これでもか?位の注意を払う事です。
もうすでに!
いや!
とっくに
危険認識に
『熱中症』を追加する季節です。
「季節を感じて釣りをする」
本当の意味は深いのです。
ベイトパターン
や
シーズナルパターン
だけではないのですよ。
安全な所まで下がって釣ると
書いてきましたが
これからの季節を考えて
一句詠みます。
『フルスーツ下がって釣っても熱中症』
じっくり観察しながら経験を積めば
波に流される事などの危険は
若干、減って行きます。
しかし!
『熱中症』
は
ヤバイです。
見えないところから急に
襲いかかってきます。
これは、「俺は大丈夫」は通用しません!
装備のTPO
服装のTPO
『意味が有りますTPO』
必ず水分を持って行きましょう。
忘れたからと言い
人の茶を飲むなんて
超バットマナーです。
自分の命は自分で守る
『人の命の水に手を出す事はアカン事です。』
緊急時以外は、全て自分の力でヤルのが
あたりまえです。
僕もマダマダです。
この
「うるさいオッサン!」
で
自分にも言って聞かせます。
- 2012年5月3日
- コメント(6)
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