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▼ 苦戦ヒラスズキ
- ジャンル:日記/一般
昨日は、ロケ。
カメラマンさんは、
『マツケン』
泣く子も黙る
「フィッシングプロカメラマン」
松本先生は関西在住で
イケメンである。
プロアングラーの皆さんのブログなどに
ちょくちょく登場しているので
知ってる方も多いと思いますが
「誰に撮られたい?」の質問があれば
必ず上位にランクインしている!
だから松本先生(以下マツケン先生)は超多忙の
ヒッパリダコ。
そんな「マツケン先生」との撮影は、少々緊張するのである。
しかし嬉しい。
ブログを初めて早何年・・・
釣りブログをする者は「みんな」
何かを伝えようと始めたのは間違いない。
そんな「伝える」の中には、
マナーから生きざま
釣果自慢に
写真自慢などなど
みな数年もしないうちにカメラを新調し
釣果、物持ち、物撮りと
写真にもハマって行く事が多い。
すると
写真で「伝える」事のプロ
その中で常に「トップクラス」を維持している
「マツケン先生」に撮ってもらえる事の喜びは
何十万釣りブロガー時代?
の皆さんには理解していただけるだろう。
なんせ「マツケン先生」の写真は
スゲー。
僕も何度か撮ってもらっているのだが。
なかでも
地球丸のムック「ナマズ釣り大全」の
ヒロセマンと僕の
琵琶湖オオナマズの記事の
あの写真!
あの琵琶湖オオナマズ
(ヒットルアー ima 魚道130MD)
を撮影したのは彼だ!
写真家ってのはアスリートなのか・・・
エクストリーマーなのか・・・
「水際の魔術師」
そう!
フィッシングプロカメラマンは皆
体を張っている。
勿論ライジャケ、フル安全装備で
ガンガン行く。
読者の見たいシーンを抑えにガンガンだ!
そんな「マツケン先生」との撮影は
僕の様な「まだまだ新人」は
『潮』など選べない。
過密スケジュールの中を縫うような
「釣りメディア業界」
どんな時でも「答え」を出さなければならない。
予備日・・・無し。
先輩方の凄さをいつも思い知らされる。。。
内容はここでは書けないし
魚も御見せする事は出来ないが
昨日は、大苦戦を強いられた。
「速攻」
僕は、断言していた。
ロケ成立100%
必ずカメラの前で魚を出し続ける。
「超ビックマウス」
それが強敵ヒラスズキでもだ!
モチベーションを高めるのも
「やり方」の一つ。
ところが。
「半泣き」
書いて字のごとく
半分泣いている事。。。
半泣きの僕
重たい機材を抱え僕の後を歩きついてくる
『先生』
時間だけが過ぎる
肝心な写真以外の
全ての写真は撮れている。
「あきらめないこと」
持てる力を出し切る。
止める事と燃え尽きる事は違う。
僕を支えてくれているのは
imaルアー
土壇場でヒラスズキを引きずり出したのは
sasuke120裂波
黒光りファンキー
半泣きでヒラスズキに辿り着き
本当に叫び
本当に笑い
改めてヒラスズキの難しさを知った。
極限の中で、またひとつヒラスズキを知った。
海の神さんに感謝!
カメラマンさんは、
『マツケン』
泣く子も黙る
「フィッシングプロカメラマン」
松本先生は関西在住で
イケメンである。
プロアングラーの皆さんのブログなどに
ちょくちょく登場しているので
知ってる方も多いと思いますが
「誰に撮られたい?」の質問があれば
必ず上位にランクインしている!
だから松本先生(以下マツケン先生)は超多忙の
ヒッパリダコ。
そんな「マツケン先生」との撮影は、少々緊張するのである。
しかし嬉しい。
ブログを初めて早何年・・・
釣りブログをする者は「みんな」
何かを伝えようと始めたのは間違いない。
そんな「伝える」の中には、
マナーから生きざま
釣果自慢に
写真自慢などなど
みな数年もしないうちにカメラを新調し
釣果、物持ち、物撮りと
写真にもハマって行く事が多い。
すると
写真で「伝える」事のプロ
その中で常に「トップクラス」を維持している
「マツケン先生」に撮ってもらえる事の喜びは
何十万釣りブロガー時代?
の皆さんには理解していただけるだろう。
なんせ「マツケン先生」の写真は
スゲー。
僕も何度か撮ってもらっているのだが。
なかでも
地球丸のムック「ナマズ釣り大全」の
ヒロセマンと僕の
琵琶湖オオナマズの記事の
あの写真!
あの琵琶湖オオナマズ
(ヒットルアー ima 魚道130MD)
を撮影したのは彼だ!
写真家ってのはアスリートなのか・・・
エクストリーマーなのか・・・
「水際の魔術師」
そう!
フィッシングプロカメラマンは皆
体を張っている。
勿論ライジャケ、フル安全装備で
ガンガン行く。
読者の見たいシーンを抑えにガンガンだ!
そんな「マツケン先生」との撮影は
僕の様な「まだまだ新人」は
『潮』など選べない。
過密スケジュールの中を縫うような
「釣りメディア業界」
どんな時でも「答え」を出さなければならない。
予備日・・・無し。
先輩方の凄さをいつも思い知らされる。。。
内容はここでは書けないし
魚も御見せする事は出来ないが
昨日は、大苦戦を強いられた。
「速攻」
僕は、断言していた。
ロケ成立100%
必ずカメラの前で魚を出し続ける。
「超ビックマウス」
それが強敵ヒラスズキでもだ!
モチベーションを高めるのも
「やり方」の一つ。
ところが。
「半泣き」
書いて字のごとく
半分泣いている事。。。
半泣きの僕
重たい機材を抱え僕の後を歩きついてくる
『先生』
時間だけが過ぎる
肝心な写真以外の
全ての写真は撮れている。
「あきらめないこと」
持てる力を出し切る。
止める事と燃え尽きる事は違う。
僕を支えてくれているのは
imaルアー
土壇場でヒラスズキを引きずり出したのは
sasuke120裂波
黒光りファンキー
半泣きでヒラスズキに辿り着き
本当に叫び
本当に笑い
改めてヒラスズキの難しさを知った。
極限の中で、またひとつヒラスズキを知った。
海の神さんに感謝!
- 2012年5月17日
- コメント(5)
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