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日々

  • ジャンル:日記/一般
昨日は、何カ月ぶりだろうの呑気な日
一月のある日の昼に
状況が変る・・・
人生なんていつ何が起こるか誰もわからない。

カレンダーの
赤い日 青い日 旗の日
全滅
しかもダブルブッキングのスケジュールが
僕に渡された。

40過ぎた男が言うのもなんだが
まだ子どもなんだ。
たぶん

前を向き進むしかない。

いろんな事があるのが人生
というかあって当たり前の事なんだ。

あーーーめっちゃ忙しいやんかぁ~(笑)
あーーーなんやろ?(笑)
くらいで行きます。

そやないと爆発してしまいますからね♪

ぽかぽかのテンキの中のノンキ
息子と二人で琵琶湖畔へ歩いて行けるのに
車で



この川も僕の子どもの頃とはぜんぜん違う景色
そこに息子がロッドを持って立っていると
いろんなことを考えます。
もちろん親父としての事
「男同志」としての事

どんな大人になってもらいたい。。。
ちいさな、押し付けじゃぁ無い希望(笑)

どんな釣り人になっていくのやら・・・
これは、ぜったいにあんな風にはなって欲しくない
てのがありますが
しかし時代がな流れていきますから
古臭い事も言うていられません。
漫画もずいぶん読んでいませんが
矢口先生の釣りキチ三平

釣りキチ三平
以外では
山崎銀次郎や硬派銀次郎
あと
俺の空
あと・・・

いやいや話がそれました。?
釣りキチ三平とその他の作品
登場人物やその会話が全然違いますね。
人に対しても全然ちがいますね♪
どちらがどうではなく。


さておき

変わってしまった
この川ではギルチィーがイッパイ釣れます。
メバリングの練習に
いやいや
充分パターンが出ますので
ギルチィーとして充分楽しめます。
そう!
「楽しい」としては、僕が子どもの頃と変わっていない
川!です。

息子と二人で何匹と遊んだ事でしょう
その後
二人で銭湯に


銭湯大好きです!!!



近所の御爺~っ
近所のオッサン
近所の・・・
そして旅の人
出張の人
旅の職人
旅の競艇師!
これ・・・
選手ちゃいますよ(笑)
舟券師!
琵琶湖競艇で大きなレース
開催日には来てますね!
サウナの中でレースの反省会してはります。
これ!勝った人は勝ったレースの説明の声がでかいのです。
しかし
勝った金額を小さく
負けた金額を大きく
言うのは何ででしょう?

釣り人と置き換えて考えましたが
長くなるのでやめます。

そして
銭湯を出て息子とドライブしながら会話を楽しむ
いつもの会話じゃぁなく
折角の暇な日
いつからかの何にも無い日
まったく用事の無い日
のんきな会話を楽しみながら
息子の成長を感じる
「言葉は道具」
相手に伝える道具

上手く使えるようになって欲しい

これも釣りは子育てに最大や!
といえる一つ。

「夕がた」
のキーで息子と釣りの会話

そして話していると行きたくなるものである

そして話した事を立証する糞親父



しかし寒いです。

風呂上がりに琵琶湖畔
まだ北風が残り・・・

と言うか
風呂上がりに釣りはアカンです。

そして息子が
『釣るまで帰らんパターン』に突入しますが

釣れるのは





『何が違うねん』

この『何が違うねん』
と言う言葉も深いですね。



「一緒やんか!」

「いや違うやん」

「いやいや一緒やで」

何かが違うから釣れて来るもんが違う


「俺もブラック釣りたい!!!」

それは解る。
よーーーーく解る。

「そやけどグルチィーでエエねんで」

いや違う

「違う」と言う言葉を道具としてまだ使いきれていない
そんな息子が吠える(笑)



「ちやうねーーーーん」

「何がちゃうねーーーーん」





いや同一やわ~
同じ行動してる
「一緒に風呂行って一緒に釣りしてる」
しかも
ワンタックルで交代キャスト

ちゃんと聞けや!

ちゃんと使えや!





「言葉」も「それも」







そして
帰宅後は

昨日のヒラスズキを捌きます。

時々ですが息子に任す事があります。
それは、鱗取りです。

「ちゃんと取れてへんかったら包丁で俺の手が切れる」

だから責任!
と言うてあります。



この道具の使い方が上手いのです。
鱗取りの・・・なんて言うんやろ
あの。。。その。。。
俺が言葉で伝える事ができません

鱗取り機?
いやあれは「機」ってもんでは無い
鱗取りバー?
バーって言うと洋風やし
・・・。

まぁそういうことです。




まだ台に乗ってますが(笑)

小学生「鱗取り大会」があれば
三年生の部の滋賀県代表にはなれそうです。
近畿大会で和歌山勢には負けるのでしょうね。

そして



感謝の日々です。





御世話になっているみなさんへ


大変だけど元気です。


 

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