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- ジャンル:日記/一般
先日 佐川で送り返した優勝カップ
オフショアの真鯛釣りの試合に出場しだして
なんと6年が過ぎ
いよいよ7年目のシーズンが始まった。
年間チャンピオン
おそらく9年
いや8年か?
とにかく試合に出場しだしては6年の年月で
やっと手にした年間チャンピオンだから
物凄く嬉しかったがコレはもう過去
スタッフぼのちゃんにもらった花束のもう無い。
俺は競いたい
「ファンキーさん試合出て負けたらどーしますの?」
「プロ活動してる人が負けたらどーしますの?」
なんどか質問していただいたが
回答は二つ
一つは『俺が競いたいんだから仕方ない』
普段のヒラスズキやなんかの釣りでは
一切!競うことはない。
同行者や友達 などと競うことはないし
それに、そんな明確じゃない勝ち負けを競っても
ちっとも面白くもない!
きっちりしたルールの中で戦わないと意味がない。
反則はする方も悪い反則されるような運営側にも落ち度がある。
一円でも儲けたら営利なんだから
参加者を満足さす努力をせねばならん!
と
その気持ちをもち行うことだと思う!
そして参加者も進んで楽しむ心を持ち正々堂々とすること
だ!
「正々堂々を楽しむ」んやで。
誰も言わないこと言うてやろうか!
ソルトの試合はターゲットになる魚は魚屋で売られている
そうだ!
売ってるんだ!
と考えると
試合運営って大変やぞ!
となると
一番の不正を「していただかない」運営は
活きたままのウエインもしくは
船頭が審判を兼ねるオフショアか
などと考えることも俺は好きだ(笑)
まぁ兎に角
正々堂々と気持ちよく
やるならやる!
ルールの中での勝負をたのしみ
競技としての釣りの楽しみ方と感謝
これをやりたい!
そして勝ちたいんだ!
もう一つは『勝てばいいんだろ!』
言うのは簡単だが・・・
そのつもりで行かんとどんな気持ちで車のアクセル踏むねん!
車もアクセル踏まんと前に行かんぞ!
下りだけタラタラ転がってる場合ちゃう!
絶対に勝つつもりで参加しているから許してくれよ!
それは
勝ち負けを「自分との戦い」とする普段の釣りも
「絶対に釣る気持ち」で行ってるから同じ。
自信があるから出場するっていう気持ち
と
もっと釣技を成長させたいという気持ち
草試合でも
競技の釣りも競技の釣りで奥深く
俺が出場してる真鯛の試合は
餌の使用も認められている
そんな中
自作のルアー(タイカブラ)で戦い続けている。
あ!
ときどき船頭作のルアー(タイカブラ)も使います。
それは勝ちたいから(笑)
鯛カブラの自作歴も8年くらいになるが
やはり毎日海に出てる船長にはかなわん。
釣りはいろんな事が起こるから
アレだが。。。
物作りは全く別だ!
今回の試合においては
良い時間に船頭のカブラほりこんどけば・・・
とか後から考えるのも面白い(笑)
写真にモザイク入れると
「それっぽさ」が増すのは大間のマグロのTVのお陰だ!(笑)
去年のシーズンでも「活きエビ」の餌を出してこられたときは
もう「活きた心地」は無かったです。
勝ちたいんだから俺もエビ使えば良いんだけど
そこがコレまた面白いところで(笑)
なぜかルアーで勝ちたい。
矛盾してるんです。
「同じサラシは二度とない」
そんな磯ヒラスズキゲームの中で
再現性のゲームを創ろうとしてきた俺ですから(笑)
ルーツの上で餌が使えるのが
俺は餌は使いません!
今年も年間チャンピオンになりたいです。
ルール上餌はOKです。
使う人は使います。
反則と違いますから!
でも!俺はカブラで年間チャンピオンになります。
だって!
去年、なれたんやから!
さておき
今回の試合から大きくルールが変わりました。
ここでルール書いても面白くも無いので
一つ特筆すると
最下位になると次の試合に出れない可能性がある
というかまぁ出れないでしょうね。
今年から参加人数が20人限定となりました。
経済的大人の事情
船頭業の方も見られていると思いますので
はっきり書きますが
ドタキャンやなんやで試合運営しても仕事にならん
そんな時があるわけですよ。
我々 釣り人にエエかげんなヤツが居るって言うことです
どうしようもない急用もありますが・・・。
船長等は遊びやない
試合して利益がでんかったら出来んのです。
家も家族も居るのです。
俺は試合がしたい。
試合がしたい勝ちたい戦いたい腕自慢
そんな人しか来ませんが
たくさんの船をチャーターしていての
キャンセルは大変なことです。
メンツも含めてお財布も大変なことになります。
これが
主催船長の負担。。。
これでは
試合開催やったろか!
という船長さんが出てきません。
どうしてもの事情でのキャンセルは仕方ない
そうでない場合・・・
コレは我々釣り人が悪いのです。
確かにオフショアは金が掛かりますが
楽しみの共有という面では
オフショアは明確に多く
地域活性につながる釣りの経済効果も多いです。
オフショア=大会
ではありませんが今後少しでも
楽しい試合が増えれば良い
と考える俺であります。
20名ならばあっという間に満員御礼
締切終了!
なんと俺はキャンセル待ちになってしまいました!
去年のチャンピオンなんて関係なし!
優先予約とかもない(笑)
ギリギリでキャンセルが出て参加
20番目の選手として鳴門入り
エントリーはラストで
一番に駐車場に到着
皆を待つあいだに
最近夢中のインスタグラム用の写真をパチリパチリ撮りためる
そして
大会の新ルール説明と籤引き
「20名やしちょろい!」
とかいうことないですね。
参加者ホボ全員ビシ握れる人ばっかりやしね。
まぁそら「ビシがどないしたんや!」
言うたらそれまでですがね。
いやほんと釣りは面白い(笑)
兎に角
真剣な人が20人来ている。
この写真は
籤の先に書かれている数字と
船割の絵の座席を確認しているシーンです。
こんなことも
リアルトーナメントだから不正は極めて少ない。
大きな試合も小さな試合も
皆が皆で「楽しく」できるように心がけているのです。
え?
二艇?????
そうです。
一艇に10人乗っての試合です。
誰ひとり文句は言いませんでしたね。
実際にオマツリも何度も何度もありましたが
レースに例えれば「周回遅れ」
そんな感じ
それも試合のうち
それを冷静に解く釣技!
ビシですよね
はい!
ビシです。
俺も初心者の頃は
オマツリなったら「超アセリ」でした。
偉そうに言うつもりはないですが
「使える」って言うのはそ〜いうことです。
ただでさえ
「ラーメン」と呼んでいる現象
早い話・・・一人マツリ
揺れる船でビシ糸がモモグリます。
モモグル?
モモグル・・・言葉の雰囲気で理解してください。
道具は部品点数が多ければ多いほど複雑になる。
今年は個人で籤
くじ引きですから隣は誰になるかわかりません
去年まではチーム戦の相方が隣でしたが
今年からは違います。
玉網を入れる事も前提にチーム戦
船頭が舵を離さないで良いから
平等で公平
その他の利点が有ってのチーム戦でしたが
今年の
このあたりはルールに矛盾がありますが
素人が考えているルールですから
大きな心でみないとダメな部分があります。
また徐々に改善されていくことでしょうし
改善されるべきです。
しかし
ルール作りは難しく
あっちをこーすればこっちがこーなる的なことでしょう
今年はどうやら一人参加の俺
去年の相方の西川氏が欠席。
第一戦はシングル参加の俺は優勝カップは取れず。
過去に一度だけ達成したことがあるのですが
ふたり分を一人で釣りチーム優勝した事があります。
そうです!
全ての二人組みの釣果を上回る一人の釣果
これで俺は優勝したことがあるのですが
もう二度とアレはできません!(笑)
喜ばしき1位は和田氏!
2位はhkijp氏!
3位はサカイ氏
そして優勝は
和田氏和田氏
のチームでした!
相方が違う船の場合やとなりでない場合もある
タモ入れをしないなどチームの意味が減り
去年までの優勝と意味合いが異なってるのですが
優勝って良いですね!
もっと喜んでください!
俺は5位
なんとも無念なスタートを切りました。
今年は全ての試合に出場できるか際どいですが
なんとか頑張りたいと思います。
しかし
最下位になると次の試合にエントリーできない
というエゲツナイ決まりができているので
この試合の厳しさがより理解できました。
釣りは自然相手やからねぇ
などと言い訳いうてられませんね。
しかし本当に自然相手ですからね。
それと
年間チャンピオンの行方が見えにくいですね
このルールで突然参加の人が1位のポイントを取ったら
このルールで暫定1位がコケたら
参加人数が20人を下回ることはないでしょうから
その他の事態は考えませんが
このルールでも「戦いたい」って強者なのか変態なのか?
そんな人々が熱い戦いの火蓋を切って落としました!
次回 第二戦は必ず1位になりたいと思います!
これなら
20人で二艇乗りなら
大人の経済事情的には開催継続可能かもですか?
あとは選手が理解し自ら楽しもうとし
船頭さんもいつも以上にサービス精神を発揮していただき
公平で平等に試合ができる環境を提供して頂ければ
多くの「戦いたいアングラー」や「試合したいアングラー」
いろんな人たちが訪れることでしょう。
と思ったりしています。
試合がなくなったら俺は悲しいです。
でも
参加費が莫大な金額になると無理ですし
オレは払うぞ的な人の少人数では面白くないです。
最善のところへ到達しようとしている感じです♪
主催者 ボランティアスタッフぼのちゃん
各船頭さん
選手各位
それぞれにお疲れさまでした!
ほんと楽しい時間をありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。
出会った全ての皆様ありがとうございました!
最後になりましたが
魚釣りの試合、大会は感謝の心を絶対に忘れてはならん。
オフショアの真鯛釣りの試合に出場しだして
なんと6年が過ぎ
いよいよ7年目のシーズンが始まった。
年間チャンピオン
おそらく9年
いや8年か?
とにかく試合に出場しだしては6年の年月で
やっと手にした年間チャンピオンだから
物凄く嬉しかったがコレはもう過去
スタッフぼのちゃんにもらった花束のもう無い。
俺は競いたい
「ファンキーさん試合出て負けたらどーしますの?」
「プロ活動してる人が負けたらどーしますの?」
なんどか質問していただいたが
回答は二つ
一つは『俺が競いたいんだから仕方ない』
普段のヒラスズキやなんかの釣りでは
一切!競うことはない。
同行者や友達 などと競うことはないし
それに、そんな明確じゃない勝ち負けを競っても
ちっとも面白くもない!
きっちりしたルールの中で戦わないと意味がない。
反則はする方も悪い反則されるような運営側にも落ち度がある。
一円でも儲けたら営利なんだから
参加者を満足さす努力をせねばならん!
と
その気持ちをもち行うことだと思う!
そして参加者も進んで楽しむ心を持ち正々堂々とすること
だ!
「正々堂々を楽しむ」んやで。
誰も言わないこと言うてやろうか!
ソルトの試合はターゲットになる魚は魚屋で売られている
そうだ!
売ってるんだ!
と考えると
試合運営って大変やぞ!
となると
一番の不正を「していただかない」運営は
活きたままのウエインもしくは
船頭が審判を兼ねるオフショアか
などと考えることも俺は好きだ(笑)
まぁ兎に角
正々堂々と気持ちよく
やるならやる!
ルールの中での勝負をたのしみ
競技としての釣りの楽しみ方と感謝
これをやりたい!
そして勝ちたいんだ!
もう一つは『勝てばいいんだろ!』
言うのは簡単だが・・・
そのつもりで行かんとどんな気持ちで車のアクセル踏むねん!
車もアクセル踏まんと前に行かんぞ!
下りだけタラタラ転がってる場合ちゃう!
絶対に勝つつもりで参加しているから許してくれよ!
それは
勝ち負けを「自分との戦い」とする普段の釣りも
「絶対に釣る気持ち」で行ってるから同じ。
自信があるから出場するっていう気持ち
と
もっと釣技を成長させたいという気持ち
草試合でも
競技の釣りも競技の釣りで奥深く
俺が出場してる真鯛の試合は
餌の使用も認められている
そんな中
自作のルアー(タイカブラ)で戦い続けている。
あ!
ときどき船頭作のルアー(タイカブラ)も使います。
それは勝ちたいから(笑)
鯛カブラの自作歴も8年くらいになるが
やはり毎日海に出てる船長にはかなわん。
釣りはいろんな事が起こるから
アレだが。。。
物作りは全く別だ!
今回の試合においては
良い時間に船頭のカブラほりこんどけば・・・
とか後から考えるのも面白い(笑)
写真にモザイク入れると
「それっぽさ」が増すのは大間のマグロのTVのお陰だ!(笑)
去年のシーズンでも「活きエビ」の餌を出してこられたときは
もう「活きた心地」は無かったです。
勝ちたいんだから俺もエビ使えば良いんだけど
そこがコレまた面白いところで(笑)
なぜかルアーで勝ちたい。
矛盾してるんです。
「同じサラシは二度とない」
そんな磯ヒラスズキゲームの中で
再現性のゲームを創ろうとしてきた俺ですから(笑)
ルーツの上で餌が使えるのが
俺は餌は使いません!
今年も年間チャンピオンになりたいです。
ルール上餌はOKです。
使う人は使います。
反則と違いますから!
でも!俺はカブラで年間チャンピオンになります。
だって!
去年、なれたんやから!
さておき
今回の試合から大きくルールが変わりました。
ここでルール書いても面白くも無いので
一つ特筆すると
最下位になると次の試合に出れない可能性がある
というかまぁ出れないでしょうね。
今年から参加人数が20人限定となりました。
経済的大人の事情
船頭業の方も見られていると思いますので
はっきり書きますが
ドタキャンやなんやで試合運営しても仕事にならん
そんな時があるわけですよ。
我々 釣り人にエエかげんなヤツが居るって言うことです
どうしようもない急用もありますが・・・。
船長等は遊びやない
試合して利益がでんかったら出来んのです。
家も家族も居るのです。
俺は試合がしたい。
試合がしたい勝ちたい戦いたい腕自慢
そんな人しか来ませんが
たくさんの船をチャーターしていての
キャンセルは大変なことです。
メンツも含めてお財布も大変なことになります。
これが
主催船長の負担。。。
これでは
試合開催やったろか!
という船長さんが出てきません。
どうしてもの事情でのキャンセルは仕方ない
そうでない場合・・・
コレは我々釣り人が悪いのです。
確かにオフショアは金が掛かりますが
楽しみの共有という面では
オフショアは明確に多く
地域活性につながる釣りの経済効果も多いです。
オフショア=大会
ではありませんが今後少しでも
楽しい試合が増えれば良い
と考える俺であります。
20名ならばあっという間に満員御礼
締切終了!
なんと俺はキャンセル待ちになってしまいました!
去年のチャンピオンなんて関係なし!
優先予約とかもない(笑)
ギリギリでキャンセルが出て参加
20番目の選手として鳴門入り
エントリーはラストで
一番に駐車場に到着
皆を待つあいだに
最近夢中のインスタグラム用の写真をパチリパチリ撮りためる
そして
大会の新ルール説明と籤引き
「20名やしちょろい!」
とかいうことないですね。
参加者ホボ全員ビシ握れる人ばっかりやしね。
まぁそら「ビシがどないしたんや!」
言うたらそれまでですがね。
いやほんと釣りは面白い(笑)
兎に角
真剣な人が20人来ている。
この写真は
籤の先に書かれている数字と
船割の絵の座席を確認しているシーンです。
こんなことも
リアルトーナメントだから不正は極めて少ない。
大きな試合も小さな試合も
皆が皆で「楽しく」できるように心がけているのです。
え?
二艇?????
そうです。
一艇に10人乗っての試合です。
誰ひとり文句は言いませんでしたね。
実際にオマツリも何度も何度もありましたが
レースに例えれば「周回遅れ」
そんな感じ
それも試合のうち
それを冷静に解く釣技!
ビシですよね
はい!
ビシです。
俺も初心者の頃は
オマツリなったら「超アセリ」でした。
偉そうに言うつもりはないですが
「使える」って言うのはそ〜いうことです。
ただでさえ
「ラーメン」と呼んでいる現象
早い話・・・一人マツリ
揺れる船でビシ糸がモモグリます。
モモグル?
モモグル・・・言葉の雰囲気で理解してください。
道具は部品点数が多ければ多いほど複雑になる。
今年は個人で籤
くじ引きですから隣は誰になるかわかりません
去年まではチーム戦の相方が隣でしたが
今年からは違います。
玉網を入れる事も前提にチーム戦
船頭が舵を離さないで良いから
平等で公平
その他の利点が有ってのチーム戦でしたが
今年の
このあたりはルールに矛盾がありますが
素人が考えているルールですから
大きな心でみないとダメな部分があります。
また徐々に改善されていくことでしょうし
改善されるべきです。
しかし
ルール作りは難しく
あっちをこーすればこっちがこーなる的なことでしょう
今年はどうやら一人参加の俺
去年の相方の西川氏が欠席。
第一戦はシングル参加の俺は優勝カップは取れず。
過去に一度だけ達成したことがあるのですが
ふたり分を一人で釣りチーム優勝した事があります。
そうです!
全ての二人組みの釣果を上回る一人の釣果
これで俺は優勝したことがあるのですが
もう二度とアレはできません!(笑)
喜ばしき1位は和田氏!
2位はhkijp氏!
3位はサカイ氏
そして優勝は
和田氏和田氏
のチームでした!
相方が違う船の場合やとなりでない場合もある
タモ入れをしないなどチームの意味が減り
去年までの優勝と意味合いが異なってるのですが
優勝って良いですね!
もっと喜んでください!
俺は5位
なんとも無念なスタートを切りました。
今年は全ての試合に出場できるか際どいですが
なんとか頑張りたいと思います。
しかし
最下位になると次の試合にエントリーできない
というエゲツナイ決まりができているので
この試合の厳しさがより理解できました。
釣りは自然相手やからねぇ
などと言い訳いうてられませんね。
しかし本当に自然相手ですからね。
それと
年間チャンピオンの行方が見えにくいですね
このルールで突然参加の人が1位のポイントを取ったら
このルールで暫定1位がコケたら
参加人数が20人を下回ることはないでしょうから
その他の事態は考えませんが
このルールでも「戦いたい」って強者なのか変態なのか?
そんな人々が熱い戦いの火蓋を切って落としました!
次回 第二戦は必ず1位になりたいと思います!
これなら
20人で二艇乗りなら
大人の経済事情的には開催継続可能かもですか?
あとは選手が理解し自ら楽しもうとし
船頭さんもいつも以上にサービス精神を発揮していただき
公平で平等に試合ができる環境を提供して頂ければ
多くの「戦いたいアングラー」や「試合したいアングラー」
いろんな人たちが訪れることでしょう。
と思ったりしています。
試合がなくなったら俺は悲しいです。
でも
参加費が莫大な金額になると無理ですし
オレは払うぞ的な人の少人数では面白くないです。
最善のところへ到達しようとしている感じです♪
主催者 ボランティアスタッフぼのちゃん
各船頭さん
選手各位
それぞれにお疲れさまでした!
ほんと楽しい時間をありがとうございました!
これからもよろしくお願いいたします。
出会った全ての皆様ありがとうございました!
最後になりましたが
魚釣りの試合、大会は感謝の心を絶対に忘れてはならん。
- 2015年5月18日
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