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- ジャンル:日記/一般
スタッフのみなさんご苦労様です。
このイベントも二回目ですね。
大人として、当たり前のことですが失礼のないように
関係各所に気を遣いながら
準備から当日、片づけまで
ひとことで
「ゴミ拾いイベント」
と言うと、何のため?と言う疑問を持たれる人がいます。
良いんです。
疑問を持たれて良いのです。
俺も「疑問」もってました。
でも
皆でやりだすと
実際に海から「これだけ」のゴミが消えます。
たった「これだけ」かもしれません。
でも事実「これだけ」はゴミが海からは消えました。
※もっとです。
150袋を拾いました。
そして交流もあります。
新しい友達ができた人もいるでしょう
また
どこかで見たマークのパーカーです!
そうです!
あのイベントの主催者のひろさんも来ていました。
俺はこの人が気になって仕方ありません。
また一つ「事実」を増やす人なのです。
だまって黙々と進める人
みんなで汗をかいて一つのことをする事だけでも
素晴らしいことです。
釣り人が集まってゴミをひらった!
・・・。
これはもうどうでもいいことかも?
事実は
一人では上がってこれないはずのゴミが
「海から坂を上がって来た」
と言うことです。
そして
「ゴミが軽トラに乗った」
と言うことです。
「海が好き」「釣りが好き」
は
この際、関係なしとして
みんなで拾った分は事実
海から無くなった。
でしょ?
事実
スタッフのみなさんが行政と掛け合い
処分の方法の指示に従い
「少しの範囲」ですが海からゴミが消えた。
と言うことかな。
150袋が多いとか少ないでもないと思います。
そして
そんな動きが少し広がる可能性が加速する。
ひろさんだけじゃぁなく
中井さんも来て清掃しながら勉強しておられた。
「偽善」と言われても良いみたいですよ。
まぁ言われないほうが良いですが。
「事実ゴミが!」です。
「ゴミ拾いイベント」
広い広い海ですが事実として「そこ」からゴミが少し消える。
気持ちいい。
よんでいただきありがとうございました。
先日の俺自身が経験した
経験してしまった怪我のことを中心に話させていただきました。
いろんなことを考えると話すことに勇気がいりましたが
これは生きた者の務めです。
書こうと思っていましたが
このイベントでも少し話しました。
話してみて書くことも大切とまた実感することもできました。
『生き者のつとめ』
怪我で済んだから話せるのです。
生きていますから。
どうして怪我をしたかを伝えることで
多くの方が楽しく釣りができればと思います。
海の恐怖
ここに一言だけ書きますが
「ファイト中」
「魚を見てから」
が特に要注意なのです。
どれだけ普段から気を付けていても
どれだけ普段からさがって釣りをしていても
足りません
さがりすぎたら釣りできませんからね・・・。
ファイト中はです。
時に「あきらめること」も必要なのです。
さておき
救命救急の講習会です。
現役のドクターから講習を受けます。
釣りをされるドクターなので
「マッチザ目線」です。。。
アングラー目線ですので
ほどよい笑いも入りながら
重要なことを学びます。
実際に釣り場で起こりそうな事を
取り混ぜながら進む講習は他に無いです。
この先生引っ張りだこになり釣りに行けなくなりそうです。
続いてペアを組み実技へと移ります。
炎天下の駐車場で誰も嫌がらず真剣です。
まぁ少しは笑いも入りますが
全員やりましたね!
俺は、のりZさんとペアで
交代に救助役をして
先生の指導を受けました。
「使う日が来ないことを希望します」
そして
自分が誰かの世話になることも無いようにと強く思います。
とまぁ
そんな潮岬のロックショアのイベントのゲストに行きました。
出会ったすべてのみなさんありがとうございます!
素敵な時間を共有できてうれしく思います。
今後ともよろしくおねがいいたします。
このイベントも二回目ですね。
大人として、当たり前のことですが失礼のないように
関係各所に気を遣いながら
準備から当日、片づけまで
ひとことで
「ゴミ拾いイベント」
と言うと、何のため?と言う疑問を持たれる人がいます。
良いんです。
疑問を持たれて良いのです。
俺も「疑問」もってました。
でも
皆でやりだすと
実際に海から「これだけ」のゴミが消えます。
たった「これだけ」かもしれません。
でも事実「これだけ」はゴミが海からは消えました。
※もっとです。
150袋を拾いました。
そして交流もあります。
新しい友達ができた人もいるでしょう
また
どこかで見たマークのパーカーです!
そうです!
あのイベントの主催者のひろさんも来ていました。
俺はこの人が気になって仕方ありません。
また一つ「事実」を増やす人なのです。
だまって黙々と進める人
みんなで汗をかいて一つのことをする事だけでも
素晴らしいことです。
釣り人が集まってゴミをひらった!
・・・。
これはもうどうでもいいことかも?
事実は
一人では上がってこれないはずのゴミが
「海から坂を上がって来た」
と言うことです。
そして
「ゴミが軽トラに乗った」
と言うことです。
「海が好き」「釣りが好き」
は
この際、関係なしとして
みんなで拾った分は事実
海から無くなった。
でしょ?
事実
スタッフのみなさんが行政と掛け合い
処分の方法の指示に従い
「少しの範囲」ですが海からゴミが消えた。
と言うことかな。
150袋が多いとか少ないでもないと思います。
そして
そんな動きが少し広がる可能性が加速する。
ひろさんだけじゃぁなく
中井さんも来て清掃しながら勉強しておられた。
「偽善」と言われても良いみたいですよ。
まぁ言われないほうが良いですが。
「事実ゴミが!」です。
「ゴミ拾いイベント」
広い広い海ですが事実として「そこ」からゴミが少し消える。
気持ちいい。
よんでいただきありがとうございました。
先日の俺自身が経験した
経験してしまった怪我のことを中心に話させていただきました。
いろんなことを考えると話すことに勇気がいりましたが
これは生きた者の務めです。
書こうと思っていましたが
このイベントでも少し話しました。
話してみて書くことも大切とまた実感することもできました。
『生き者のつとめ』
怪我で済んだから話せるのです。
生きていますから。
どうして怪我をしたかを伝えることで
多くの方が楽しく釣りができればと思います。
海の恐怖
ここに一言だけ書きますが
「ファイト中」
「魚を見てから」
が特に要注意なのです。
どれだけ普段から気を付けていても
どれだけ普段からさがって釣りをしていても
足りません
さがりすぎたら釣りできませんからね・・・。
ファイト中はです。
時に「あきらめること」も必要なのです。
さておき
救命救急の講習会です。
現役のドクターから講習を受けます。
釣りをされるドクターなので
「マッチザ目線」です。。。
アングラー目線ですので
ほどよい笑いも入りながら
重要なことを学びます。
実際に釣り場で起こりそうな事を
取り混ぜながら進む講習は他に無いです。
この先生引っ張りだこになり釣りに行けなくなりそうです。
続いてペアを組み実技へと移ります。
炎天下の駐車場で誰も嫌がらず真剣です。
まぁ少しは笑いも入りますが
全員やりましたね!
俺は、のりZさんとペアで
交代に救助役をして
先生の指導を受けました。
「使う日が来ないことを希望します」
そして
自分が誰かの世話になることも無いようにと強く思います。
とまぁ
そんな潮岬のロックショアのイベントのゲストに行きました。
出会ったすべてのみなさんありがとうございます!
素敵な時間を共有できてうれしく思います。
今後ともよろしくおねがいいたします。
- 2013年10月1日
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