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古賀 亮介‐snif
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▼ Gabotzのハートマジック
先日、仕事で久々に街中に出た帰り、これまた久々に天神manuへ。
3連無段階可変加圧式の最先端エスプレッソマシン、ストラダ。
ロゴに以前までなかったハートを発見して、なんかテンションあがる。
この機械に触れていた時代を懐かしく想いながら回想に浸る。
ハートのあるモノに惹かれるのです。
5月からテストを重ねたガボッツ90S最終プロト。
そういえばココにもハートがあったね。
散々っぱら投げ倒して、その実力の程をログにしようしようといつか綴ったログは、
合わせようとしてた写真が見当たらないのです(´・ω・`)ウッカリだわ。
見つかった写真だけちょっと載せる。
水面で遊びつくす事だけを考えて作られたこのスイミングポッパー。
今回搭載された多彩な水面での表現力は、日常テスト水域の博多湾内でも、その力を十分に魅せてくれて、僕に遊び尽くす釣りを久しぶりに思い出させてくれた。
ショートジャークでのポップ音ひとつとってみても、いくつもの音色があり、軽快な軽い音でマイクロベイトが水面を割って逃げ惑う様子を演出したかと思えば、フィッシュイーターのボイルさながらの炸裂音まで、無段階可変式の演出が出来る。
その表現力には港湾部止水域など、比較的穏やかな場所で投げると、
その場に居る魚に影響を与え、無理やり場の空気を変える程の能力があった。
ライズどころか流れすら何もない場所で、水面でピチャ、ピチャ、ガボッっていわせてたら、突如ベイトのレンジが上ずってきて、いきなりドカーンとか。
上の写真の1尾もまさにそんな感じだったし、こっちもそう。
このルアーに出会ったばかりの頃、よくわかんないまま、タックルバランスを色々と試しながらアジャストさせつつ、ショートポップからロングダイブまで、操作法を一通り思い出すように無心で投げ続けてたら、なんかそのエリアの魚っ気が急に出だして、いきなりドーンって。そりゃもう突然にドカーンって。そんなパターンが多かった。
潮汐や時間から見ても、『あるはずのないタイミング』での活性の上昇。
どうやらそれをコントロールできてしまうようで、すっかり静まり返った深夜の漁港で急に魚のモジリやライズが出だすのには、本当に驚かされたし、ワクワクさせられる。
同じような活性変化が、ガボッツを投げて遊ぶたびにそれが体感できたので、これはもう、このルアーに込められた魔力。としか説明しようがない。この多彩さは、使い込む程にかなりヤバいものを持っている事に気が付けるはずで、あとはあなたの腕次第!ってとこです。
色んな魚を釣ってみましたけど、一番記憶に深く残ってるのがコレ。
トラフグプラッギング(爆)
この時も、アジの時合いの合間でホントに遊ぶ気で、軽い気持ちで投げたんですけども。
ライトリガーの僕でも、本当に壊れるまで投げ続ける程に夢中になれる。
無茶な使い方もしてみたりして、岸壁キワキワに鋭い弾道で普通の樹脂ルアーなら砕けるくらいのライナーでスコーンって当てちゃって、もらったプロトがお尻からバックリ割れても、MMCで補修してもらって使ってた。
この釣り、そのくらいハマるっすね(*´ω`*)
煮詰まった時に気分転換で遊び倒す。
そんな魔力が詰まってました。
タックルがある程度太めのライン(PE0.8号+リーダー3号程度以上)を使う事がポテンシャルを活かす操作と、安定飛距離のためのキモ。
ロッドは、僕はペスペ85や68のMLクラスのバスロッドで遊んでました。
細かい操作が楽しいので、あんまり長くない、硬くないロッドが面白いです。
10月発売を目指して鋭意生産中だそうです。
http://www.fimosw.com/u/blueblue/tmm3jxrjfc4x8s (BlueBlueログ)
http://www.fimosw.com/u/tsn/1fppshskz6x9wh (村岡さんのログ)
あとは、投げればわかる。
どうぞお楽しみに♪
3連無段階可変加圧式の最先端エスプレッソマシン、ストラダ。
ロゴに以前までなかったハートを発見して、なんかテンションあがる。
この機械に触れていた時代を懐かしく想いながら回想に浸る。
ハートのあるモノに惹かれるのです。
5月からテストを重ねたガボッツ90S最終プロト。
そういえばココにもハートがあったね。
散々っぱら投げ倒して、その実力の程をログにしようしようといつか綴ったログは、
合わせようとしてた写真が見当たらないのです(´・ω・`)ウッカリだわ。
見つかった写真だけちょっと載せる。
水面で遊びつくす事だけを考えて作られたこのスイミングポッパー。
今回搭載された多彩な水面での表現力は、日常テスト水域の博多湾内でも、その力を十分に魅せてくれて、僕に遊び尽くす釣りを久しぶりに思い出させてくれた。
ショートジャークでのポップ音ひとつとってみても、いくつもの音色があり、軽快な軽い音でマイクロベイトが水面を割って逃げ惑う様子を演出したかと思えば、フィッシュイーターのボイルさながらの炸裂音まで、無段階可変式の演出が出来る。
その表現力には港湾部止水域など、比較的穏やかな場所で投げると、
その場に居る魚に影響を与え、無理やり場の空気を変える程の能力があった。
ライズどころか流れすら何もない場所で、水面でピチャ、ピチャ、ガボッっていわせてたら、突如ベイトのレンジが上ずってきて、いきなりドカーンとか。
上の写真の1尾もまさにそんな感じだったし、こっちもそう。
このルアーに出会ったばかりの頃、よくわかんないまま、タックルバランスを色々と試しながらアジャストさせつつ、ショートポップからロングダイブまで、操作法を一通り思い出すように無心で投げ続けてたら、なんかそのエリアの魚っ気が急に出だして、いきなりドーンって。そりゃもう突然にドカーンって。そんなパターンが多かった。
潮汐や時間から見ても、『あるはずのないタイミング』での活性の上昇。
どうやらそれをコントロールできてしまうようで、すっかり静まり返った深夜の漁港で急に魚のモジリやライズが出だすのには、本当に驚かされたし、ワクワクさせられる。
同じような活性変化が、ガボッツを投げて遊ぶたびにそれが体感できたので、これはもう、このルアーに込められた魔力。としか説明しようがない。この多彩さは、使い込む程にかなりヤバいものを持っている事に気が付けるはずで、あとはあなたの腕次第!ってとこです。
色んな魚を釣ってみましたけど、一番記憶に深く残ってるのがコレ。
トラフグプラッギング(爆)
この時も、アジの時合いの合間でホントに遊ぶ気で、軽い気持ちで投げたんですけども。
ライトリガーの僕でも、本当に壊れるまで投げ続ける程に夢中になれる。
無茶な使い方もしてみたりして、岸壁キワキワに鋭い弾道で普通の樹脂ルアーなら砕けるくらいのライナーでスコーンって当てちゃって、もらったプロトがお尻からバックリ割れても、MMCで補修してもらって使ってた。
この釣り、そのくらいハマるっすね(*´ω`*)
煮詰まった時に気分転換で遊び倒す。
そんな魔力が詰まってました。
タックルがある程度太めのライン(PE0.8号+リーダー3号程度以上)を使う事がポテンシャルを活かす操作と、安定飛距離のためのキモ。
ロッドは、僕はペスペ85や68のMLクラスのバスロッドで遊んでました。
細かい操作が楽しいので、あんまり長くない、硬くないロッドが面白いです。
10月発売を目指して鋭意生産中だそうです。
http://www.fimosw.com/u/blueblue/tmm3jxrjfc4x8s (BlueBlueログ)
http://www.fimosw.com/u/tsn/1fppshskz6x9wh (村岡さんのログ)
あとは、投げればわかる。
どうぞお楽しみに♪
- 2015年8月25日
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