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古賀 亮介‐snif
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▼ 最近のホームエリア~メバル編
桜の盛りで店は忙しいというのに、
ルアフェス~ホーム調査で1週間も休んでしまった。
来週は労働ウィークですかねぇ。
このところ、色々テストしながらの釣行で、今回もアレコレ盛りだくさん。
長くなるし書く時間も今週はちょっと足りないので小分けにします。
ゴメンナサイm(_"_)m
想
http://www.fimosw.com/u/flippersnif/ewnp5p434o8pf7
このログ上げた後もメバルをつついてみた。
加部島の激流ポイントでかなりメジャーなピン。
何年か続けて尺を取ってたトコだけど、去年からその子が消えちゃった切ない場所。
最近の僕の釣りは、ワケあってジグ単の釣り縛りにしてる事が多くて、
どれだけワームに手厳しい状況でも出来る限りジグ単で通してみようと。
で。ワーミング縛りで色々と品を替えて1時間頑張るんだけど、豆しか拾えない。
でも時々ライズっぽい音は明暗の切れ目から聞こえるんですよね。
流石に数十投カスリもしないのに、魚の気配はするもんで、
もう我慢できなくて、持ってたリッジをそのまま突っ込むと、
35SSの置いて流すで1投目から。
イージーではないにせよ、23~25cmくらいのがポツポツ。
プラッギングでいくつかアジャストし続けると、
20分でバケツは水族館♪(写真が何故か消えたorz)
いくつかのプラグを試した中に、8cmのミノーでも当たったんですけど、
今回はコイツでは掛けきれなかった。
ちょっとだけデカいのかな。
そのパターンで獲りきれなかったので確認できませんでしたが。。。
プラッギングでの良型は日の出とともに時間切れ。
ベイトの増えたタイミングでまた再チェックが必要ですね。
ブローウィン80S、待ち遠しいです。
その後、有望と思われる手持ちプラグ3個のトレブルフックがダメになったのでワーミングに戻したら、朝マヅメの時合いと重なってポツポツ。
でもこちらはサイズダウンで20cmくらいまで。
シーライドミニのフィネスジギングのレンジには居なかったみたいで、
カサゴがポツポツ出た程度。
魚の数自体は、やっぱり薄くて、このピンは今季もうスルーかなとも。
今回遊んでくれた個体が尺になる頃にまた(笑)
それと前々から感じてたことだけど、今回特にどうにかしたいなと感じた事を一点。
メバルを数尾釣ってると、どうしてもフックの先端が甘くなる。
今回も4~5匹釣った辺りで、口の中の堅いとこに刺さってて、
そこからあからさまにフッキングが悪くなった。
テンションのほぼ抜けきってるところに『コッ』て当たるのをパチっと掛けに行かなきゃいけない釣りなので、巻きの釣りなら問題ない程度に鋭利な針先であっても、置いて流す釣りには厳しくなっちゃったり。
針先って生命線ですから。
で、針先が潰れると堤防の壁にこすり付けて研いだりとかもしてたんだけど、
やっぱり1度駄目になったものはダメなわけで、もう、交換するしかない。
その場はどうにか時短の意味でも、別のプラグで対処しようとするんだけど、釣れてるリグを変えたくない場面ってのはある。
セレクティブな時ほど特にそう。
カラーを変えるのすら避けたい場面ってありますよね。
(検証の意味で逆に積極的にリグを変える時もあるけど)
針を替えてると、僕のスピードでは時合いを逃す事。
リグを付け替えるにも、何投げるか迷ってるうちに、
潮の流れも変わって状況が変わる事。
もどかしいのですよね。
同じプラグの同じカラーを複数ずつ持つ場合もあるんだけど、
全ての場合にそう出来るはずはない。
フックの付け替えスピードを修行させてもらいに、
館山にお手伝いに行こうかなぁ(笑)
タックルデータ
rod プロト
reel イグニス2004
line ブリーデンフロロ0.4
baits メインプラグ
リッジ35ssクリアラメ(ケイムラナシ)
SHINGOワンダー
ワーミング
JAZZ尺D+色々
ルアフェス~ホーム調査で1週間も休んでしまった。
来週は労働ウィークですかねぇ。
このところ、色々テストしながらの釣行で、今回もアレコレ盛りだくさん。
長くなるし書く時間も今週はちょっと足りないので小分けにします。
ゴメンナサイm(_"_)m
想
http://www.fimosw.com/u/flippersnif/ewnp5p434o8pf7
このログ上げた後もメバルをつついてみた。
加部島の激流ポイントでかなりメジャーなピン。
何年か続けて尺を取ってたトコだけど、去年からその子が消えちゃった切ない場所。
最近の僕の釣りは、ワケあってジグ単の釣り縛りにしてる事が多くて、
どれだけワームに手厳しい状況でも出来る限りジグ単で通してみようと。
で。ワーミング縛りで色々と品を替えて1時間頑張るんだけど、豆しか拾えない。
でも時々ライズっぽい音は明暗の切れ目から聞こえるんですよね。
流石に数十投カスリもしないのに、魚の気配はするもんで、
もう我慢できなくて、持ってたリッジをそのまま突っ込むと、
35SSの置いて流すで1投目から。
イージーではないにせよ、23~25cmくらいのがポツポツ。
プラッギングでいくつかアジャストし続けると、
20分でバケツは水族館♪(写真が何故か消えたorz)
いくつかのプラグを試した中に、8cmのミノーでも当たったんですけど、
今回はコイツでは掛けきれなかった。
ちょっとだけデカいのかな。
そのパターンで獲りきれなかったので確認できませんでしたが。。。
プラッギングでの良型は日の出とともに時間切れ。
ベイトの増えたタイミングでまた再チェックが必要ですね。
ブローウィン80S、待ち遠しいです。
その後、有望と思われる手持ちプラグ3個のトレブルフックがダメになったのでワーミングに戻したら、朝マヅメの時合いと重なってポツポツ。
でもこちらはサイズダウンで20cmくらいまで。
シーライドミニのフィネスジギングのレンジには居なかったみたいで、
カサゴがポツポツ出た程度。
魚の数自体は、やっぱり薄くて、このピンは今季もうスルーかなとも。
今回遊んでくれた個体が尺になる頃にまた(笑)
それと前々から感じてたことだけど、今回特にどうにかしたいなと感じた事を一点。
メバルを数尾釣ってると、どうしてもフックの先端が甘くなる。
今回も4~5匹釣った辺りで、口の中の堅いとこに刺さってて、
そこからあからさまにフッキングが悪くなった。
テンションのほぼ抜けきってるところに『コッ』て当たるのをパチっと掛けに行かなきゃいけない釣りなので、巻きの釣りなら問題ない程度に鋭利な針先であっても、置いて流す釣りには厳しくなっちゃったり。
針先って生命線ですから。
で、針先が潰れると堤防の壁にこすり付けて研いだりとかもしてたんだけど、
やっぱり1度駄目になったものはダメなわけで、もう、交換するしかない。
その場はどうにか時短の意味でも、別のプラグで対処しようとするんだけど、釣れてるリグを変えたくない場面ってのはある。
セレクティブな時ほど特にそう。
カラーを変えるのすら避けたい場面ってありますよね。
(検証の意味で逆に積極的にリグを変える時もあるけど)
針を替えてると、僕のスピードでは時合いを逃す事。
リグを付け替えるにも、何投げるか迷ってるうちに、
潮の流れも変わって状況が変わる事。
もどかしいのですよね。
同じプラグの同じカラーを複数ずつ持つ場合もあるんだけど、
全ての場合にそう出来るはずはない。
フックの付け替えスピードを修行させてもらいに、
館山にお手伝いに行こうかなぁ(笑)
タックルデータ
rod プロト
reel イグニス2004
line ブリーデンフロロ0.4
baits メインプラグ
リッジ35ssクリアラメ(ケイムラナシ)
SHINGOワンダー
ワーミング
JAZZ尺D+色々
- 2015年4月3日
- コメント(2)
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