おはようございます(￣∀￣)




ここ最近自分はログの通り清流シーバスの本格シーズンinでサクラマスを釣るシチュエーションで稚鮎について登ってきたシーバスを狙う季節。




この釣りは晩秋の落ち鮎の時期まで続き比較的シーバスのサイズが狙える釣り。
このつりを経験したのはちょうど一年前。
運良く初回で清流シーバスをキャッチすることが出来それ以来抜け出せなくなり現在にw




そしてシーバスがシーズンオフの時期にみっちりやり込んだメバル。こちらも強風の中、アラレの降る中通いましたw



そして自分の中でライトゲームが一旦ひと段落したということでまとめ的な意味も含め、自分がスタッフをやらせていただいているBiovexから出ていて、パイロットワームとして活躍してる出てるワーム『ドラゴンテイル』について紹介しようと思います。




まずこのワーム
ラインナップは1.2inchと1.5inch
http://www.biovex.jp/biocruise26_dragontail_1.2_inch.html

http://www.biovex.jp/biocruise22_dragontail.html

他メーカーにはないようなカラーがありカラーラインナップが豊富。





こんな感じでマイクロベイトパターンのシーバスからメバルソイ類のロックフィッシュ、ショアオフショア問わずアジまで
基本的にはなんでもアリ




そんな中でもこのワームの活きてくる状況


それは…


マイクロベイトパターン


シーバスでもメバルでもアミ、シラスを捕食しててなかなか食ってくれない状況で活躍することが多くなります（実際に1人だけ釣る状況もいくらか経験しましたw）
また逆も然りですが…




そんなドラゴンテイル、もう一つの特徴がパッケージにワーム自体の重量が記載されているのでジグヘッドとの総重量を計算しやすい(￣∀￣)




現在ドラゴンテイルと同じく発売されているSFヘッド

http://www.biovex.jp/tools09_sfbeads.html


何より掛かった時にパワーファイトで一気に浮かせるスタイルの自分には重宝する太軸フック採用
ラインナップは0.8g、1.2g、1.6g、2.0g、2.4gと幅広くてライトゲームのメバルからマイクロベイトパターンのシーバスまで活躍してくれてます！


と…ここまで自分の使ってて思うことを書いてきましたが、最後に気になるところが一つ。
それはマテリアルが他のワームに比べて少し硬めということ。





これはマテリアルがソフトな方がいい、ハードな方がいいと意見が分かれるところではありますが自分的にはサイズが小さい分硬い方が波動を出しやすいと考え、サイズの小さい分波動で見つけてもらいやすいように少し硬めのこのワームを常用してます。


もちろん、小さいワームだけで全ての釣りがこなせるわけではなく時としてロング系のワームが必要になってくる状況もあります。





そんな中でもローテーションの中にドラゴンテイルを組み込んでいくことでまた選択肢の幅が広がると感じています！




実はこのワーム市場にはあまり出回っておらずどちらかというとマイナーな感じ^_^;
ただ一部のコアなユーザーは使っているという話も笑笑
もし、店頭で見かけたというときはぜひ手にとってみてください(*´∀｀*)

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