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▼ 台湾 バラマンディ①
今回は初めての海外遠征
いきなりアマゾンとかアフリカは海外にすら行ったことがなかった自分にとって1人で行くことは難易度が高すぎるように感じて今回は断念。
ということで最初の釣りは台湾 バラマンディ
このログからバラマンディを釣りたいと考えている人の参考になればとも思う。
台湾 バラマンディと検索すると「AQUAフィッシングガイドサービス」と出てくると思う。
今回はここのガイドのRYOさんにお願いすることにした。有名なYouTuberや、釣り具メーカーのテスターやスタッフも案内したことのある方である。
台湾のバラマンディは自然界にはほとんどいないらしく養殖池で飼育されているバラマンディを釣ることになる。ただ管理されてる池だからガイドをつけなくても釣れるだろうと思っていたら、難しくまず高雄の郊外の養殖池がたくさんある場所まで行かなければならない。
しかもどの池で釣りをしてもいいわけでもなくきっちりと釣り人に解放されている池がある。さらにその中でも思い描いているような魚が釣れるのはごく一部数カ所のみ。
右も左もわからない中で釣るというのが海外遠征ではあるが海外で釣りをする場合には現地ガイドをつけることがほとんどで、今回は自分の釣りの幅を広げるという意味も含めてガイドさんにお願いすることにした。
まず移動
これに関しては格安航空があるので高雄国際空港、または台北の桃園国際空港から新幹線で高雄まで移動すれば問題がない
自分の場合関西国際空港から格安航空で高雄まで直接飛んだ。価格に関しては自分は直前に決めたので若干高かったが大手航空会社よりは安く済むだろう。
そして1日目到着してホテルに着くと夕方だったのでホテルの近くにある有名な六合夜市とエビ釣りに行った
言語に関しては自分は全く台湾語が話せないので日本語と英語で無理なら筆談で通したが台湾の人たちはみんなとても親切で説明してもらえる
エビ釣りは仕事帰りと思われるマイタックルを持ったてスーツを着たサラリーマンがやって来てとてつもないスピードでエビを釣って帰って行く。餌も持ち込んだものを使っているようであたりの数がまず違うように思えた。
釣ったものはその場で焼いて食べることができてちょっとしょっぱかったがとても美味しかった
次の日はいよいよバラマンディでホテルに5時半に迎えに来てくれるということでエビ釣りの延長戦は無し、サラリーマンとの勝負(勝手に決めてる爆笑)は次回持ち越しとなった。
- 2017年11月6日
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