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▼ 釣りイベント RFT10年の歴史 ①
いよいよ明後日RFT(北海道ロックフィッシュトーナメント)のファイナル開催!
長いことやってまいりましたRFTも今年で最後となります。
今年も楽しんでもらえたらと思います。それ以上にスタッフは楽しみますよ。
こういうイベントを運営されたことあるかたは分かると思いますが、準備に莫大な時間、労力が掛かります。
第1回RFTは2003年
運営スタッフは約20名でした。今年の第10回までほぼ固定のスタッフ。役割も毎年同じ。
ゼロから始めた素人集団による前夜祭、大会運営。
1年目は2週に1度のミーティング。
3桁の参加者をこのイベントで円滑に進ませ、終わらせなければならない。
素人集団の僕らは運営ノウハウがないので、ファミレスで毎回遅くまでディスカッション。あーしたらどうだ、こうしたらどーだ。
大笑いもしたし、激しい口論もした。
ケンカだってした。嬉し涙も流した。悔し涙も流した。
そうして回を重ねて行く毎に「面白そうだ」と思ってもらえたのか、新たなスタッフが1人、また1人と加わり運営の楽しさ、大変さを共有した。
非営利なイベントだが、準備期間中運営中は仕事モードとなんら変わらない。熱いエネルギーを注がなければイベントに穴がでるし、盛り上がりにもかけてしまう。
そういう意味でもRFTを運営するJGFAクラブ「RF-S」はラッキーなことに、人間がバラエティに富んでいて、個性的で適材適所な役割をみなでこなした。
しかも各社メーカーのテスター揃い。
根魚にはとびきり明るい連中だらけ。
「良い釣りをいつまでも」
の思想のもと、キャッチ&リリースを徹底推奨。
スタッフをフューチャリングしているが、基本は参加者あってのイベント。中には10年すべてに参加している方もいるのでは?
ね、ふくろうさんw
(違ったかな?)
始めてから数年は、参加申し込み状況が気になって仕方なかった。
イマイチ集まりが悪いときはポップ(ポスター)を増量配布。各々の友人へ声掛け。
そのうち協賛品の豪華さや、新たな出会い、大会参加のおもしろさが伝わり、RFT申し込み開始後すぐに受付終了となるほどになってきた。
ロックフィッシュ祭りが定着してきた。
そして毎回協賛していただいているメーカーさん。やっぱりなんといっても賞品は「華」だ。抽選会やじゃけんなどとびきり盛り上がれる。より多くの賞品を集めるべく、毎年毎年うるさいくらい電話してすいません。僕は初年度80社へFAX&電話をかけていた。
近年はロックフィッシュ製品の取り扱いがあるメーカーを中心に30社くらい。
すでにメーカーさんとも、「あうんの呼吸」になっている(はずw)
凄かった年は、前夜祭大会含めて10数本のロッドを賞品にしたこともあった。大会では7位くらいまでロッド付きだった。そして3位まではリールとセット。その他もろもろで3位までの方は金額にしたら10万円超え・・。
そりゃあ評判にもなります。
そんなRFTも今年で最後。
大いに盛り上がりましょうね!
【RFT10年の歴史】
第1回RFT2003年
ゲスト:村田基さん
ここからも長くなりそうなのでちょっと分けてUPしますね
- 2012年7月5日
- コメント(2)
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