ダイワ モアザンスカウター ハイアピール ペンシルポッパー UPしました!

  • ジャンル:釣り具インプレ
ダイワ モアザンスカウター ハイアピール ペンシルポッパー
ようやくWenShopへのUPが完了しました!(ValleyHill はまだですが^^;)

今回のダイワ2014 新作のペンシルポッパーですが、良さそうです!
ダイワのサイトで動画もご覧になれますので、チェックしてください。
http://all.daiwa21.com/fishing/item/lure/sea_le/morethan_scouter130/


この記事にUPしているのは、入荷しているラインナップの一部なんですが、WebShopの方には各カラー掲載してあります。

モアザンスカウターですが、個人的意見としては河川でのシーバス釣りなどでのドリフトに向いていると思います。
重量もそこそこありますので、橋脚周りやストラクチャー、潮流で出来る潮目など、バイトがありそうなポイントの上流から流し込んでいけると思います。

良く重心移動型のフローティングなどの場合、着水時の状態によっては、ルアーが立ってしまうと思うんですが、モアザンスカウターに関しては、その心配はないと思います。



ラインナップは110F 18.8g と BB130F 31gの2Typeをご用意しています。
BB130Fの方はサイズもそれなりに大きいですので、磯周りでのヒラスズキや青物に対応しています。
もちろんショアジギングの朝マヅメで回遊をリトリーブで食わせる時にも威力を発揮してくれると思います。

ダイワ モアザンスカウター はこちら

空中戦を制するカッ飛び偵察機。「あのナブラ」を直撃できるハイアピールペンシルポッパー
テール重心&エアロシェイプによる弾丸キャスタビリティでナブラにまっしぐら。その驚異の飛距離とアピール性能は、ウェーディングやサーフ、オフショアゲームにおいて、ポイントが遠い時や荒天時に、また広範囲の活性を効率的に探るサーチベイトとして最適。
規則正しいドッグウォークにスケーティング、かと思えばそこからイラティック(erratic=不規則)に水面に飛び出したり、ダイブ、ストレートアクション、極めつけはフィッシュイーターの本能を鷲掴みにする絶妙のスプラッシュといった、アングラーの想像をはるかに超える多彩なパフォーマンスをやってのける、まさに海上のトップアーティスト。
リアルシェイプ・ナチュラル性を追求した「TDソルトペンシルシリーズ」では太刀打ちできないシチュエーションこそ、この「モアザン スカウター」の出番であり、この2シリーズがあればシーバストップゲームは完全に網羅できると言っても過言ではない。



シーバス&中型青物のトップゲームにおける「飛び」のスペシャリスト

■飛距離を追求したエアロダイナミックスデザイン。
SCOUTER(偵察者)の名前が示すように、そのエリアのシーバスの活性を効率的に探るべく開発。空気抵抗を軽減するボディデザインで圧倒的なキャスタビリティを実現。
飛距離の拡大によりプロダクティブゾーン(有効範囲)が大幅に拡大。
110S/130S-HDはさらなる遠投性能と荒天時の操作性を高めたシンキング仕様。山本典史テスターをして「追い風なら100mオーバーもいける」と言わしめた遠距離ミサイルペンシル。

■カップマウス搭載のハイアピールスプラッシュドッグウォーク。
ロッドワークで誘う「F」、タダ巻きで広範囲をサーチする「S」リアバランスによる斜め浮姿勢&シャロ-カップマウス+テールフィンにより、軽いトゥイッチで、誰にでも簡単なドッグウォーク&スプラッシュアクションを発生。
テールフィンにより、水からみも良く、荒れた水面でも難なく泳ぎ切る。荒れた磯・サーフ等「TDソルトペンシル」では太刀打ちできないシチュエーションでも十分なアピール力を誇る。110Fはウォータースルーギル搭載。
シンキングタイプの110S/130S-HDはロッドワーク無しのストレートリトリ-ブでも水面でスプラッシュ&可変ダンスアクションが可能。シンキングならではの比重の重さで水絡みがよく、アングラーも疲れ知らず。
110Sはデッドスローリトリ-ブで水中スラロームアクションを発生。

■フィッシュイーターの捕食スイッチを入れる「イラティック(不規則)」アクション。
テールフィン&リア遊動ウエイト&カップマウスの相乗効果で、連続ショートトゥイッチにおいて、ドッグウオーク、スケーティング、ダイブ、ストレートアクション、スプラッシュをランダムにブレンドしたアングラーの創造を越えたイラティック(不規則)なアクションと低音サウンドを発生し、単調なアクションに反応しないスレたシーバス、青物にアピール。

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