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ロックショア道具インプレッション②

またまたロックショア道具のインプレです。

 

みなさん、磯青物をやるとき、ルアーボックスや小道具など、どこにしまって持っていきますか?

 

大型のダイペンをしまうには、ライジャケの前ポケットは小さすぎます。ってことで、僕はあらゆる道具を防水リュックに入れて磯に持っていきます。で、ライジャケには何もしまわない。

 

最近このスタイルが定着してきたみたいで、磯用のリュックや、ポケットなし磯用ライジャケのラインナップが充実してきました。

 

で、今回フィーチャーするのは磯用リュックです。MCワークスやKamiwaza、Mazume、Shimanoなど、複数のメーカーがカッチョイイ磯用リュックを販売しています。それぞれ機能は充実しており、デザインも良いですが、いかんせん高い。

 

貧乏大学生のワタシはタックルと遠征費を捻出するだけで精一杯で、その他の小道具は出来るだけ出費を抑えたい。

 

ってことで、安価で十分に使える磯用リュックサックを紹介します!それがコレ↓

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ナント¥1280(笑)

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B072KGNPLS/ref=oh_aui_detailpage_o02_s00?ie=UTF8&psc=1

リンク↑


背負うとこんな感じです。

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青物用ルアーボックスや、ヒラスズキ用ルアーボックス、その他小道具や1Lのペットボトルなど、多くの荷物を入れられます。

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サイズやカラーラインナップも豊富。

 

しっかりとした生地で作られており、磯で使ってもそう簡単には破れません。そりゃあ、MCワークスのリュックの方が機能的に優れていますが、こちらの商品はコスパ最強。

 

こちらのリュックを、ポケットなしのライジャケと合わせています。現在使用しているのは2種類。

 

まずはコレ。リーフツアラーのシュノーケリング用ライフジャケット。お値段¥2813(笑)

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http://amzn.asia/bbw60FK
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相当安いですが、かなり作りはしっかりしています。軽いので、夏場はとても楽です。

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股紐はありませんが、こちらでしっかり締め付けられるので、ずり上がってくることはありません。

 

ただ、やや浮力に劣るので、僕は堤防・ライトな磯で使用しています。

 

足場が高い磯や、荒れている日はこちらを使います。

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最近発売された、シマノ・ロックショアトラバースベスト。

 

コイツは結構高かったです。¥19800で買いました。しかし、浮力があり、股紐もついており、安心感が違います。危ないフィールドでやるときはライジャケにちゃんと課金した方がいいです。

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着用したらこんな感じ。スッキリとしたデザインで、着け心地は良いです。色々と嬉しい機能付きなので、シマノのページでチェックしてみてください。

 

ぼちぼち青物情報が聞こえてきましたね。いい春を迎えましょう!

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