プロフィール
CHOS
東京都
プロフィール詳細
カレンダー
検索
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:49
- 昨日のアクセス:93
- 総アクセス数:554263
QRコード
▼ モンスター虹鱒にソウダにイワナに
- ジャンル:釣行記
- (ルアー)
ここの所久々釣り三昧です、そして久々に海にも行けました!
まずが、お気に入りのすそパに銀ジャケとアマゴが放流される!と聞いて、ヨメさんと7/16(月)にフライフィッシング釣行。
朝もやの幻想的なすそパー。
アマゴは釣れて、銀ジャケは釣れず(と、ゆーかニジマスとの見分けが解らず)しかし…
モンスターが釣れました!!
65cm3.8kg
引きはメーターシイラ並でした(笑)
ヒットフライは自作のオリーブマラブー。
http://www.susono-f-park.com/chouka/diary.cgi
↑2018年07月16日(月)の釣果情報にも乗りました(笑)
狙いだったアマゴはドライフライではあんまり出ず、極小エリアワームをシャローで漂わせて狙ってサイトフィッシングで釣りました。
綺麗な魚体!
銀ジャケも釣りたかったなぁ…
釣れてたのかもだけど、見分けがわからん(笑)
釣果:アマゴ×5(MAX20cm)、ニジマス×13(MAX65cm,自分)アマゴ×1、ニジマス×20ぐらい?(嫁)
-------------------------------------
そして、一日空けて7/18(水)、嫁の許しを得て、何ヶ月ぶりなのかわからない程久しぶりに訪れた沼津の海。ヨメは青物とかショアジギに興味無いので単独釣行です。
シーパラ近くの堤防で早朝から始めるも、回しのカゴ師の人達も小鯖しか連れず、たまにワカシ。案の定のカゴ釣り天国で、カゴ8対ルアー2ぐらい。
マヅメはジグ、弓角共に沈黙、日が上がった6:30頃にようやくジグパラマイクロをゆっくりめにワンピッチジャークさせてた所竿に重みが!ワカシかな?と思ってたらやたらと引くのでソウダガツオと確信。
ひさしぶりー!のソウダ君(血まみれ)げっちゅ。
もう1匹釣りましたが、駐車場の料金回収のおじちゃんから「ルアーはイカ保護のために遠慮して欲しい、あと、ウキの人の邪魔になるから邪魔にならないすみっこでやってくれ。」的な事を言われてイラッ。実質エギング禁止って事?他のルアーは関係ないでしょ?結局後の理由だなこりゃ…
何も言い返したりはしませんでしたが、これで気持ちも萎えたし、なにしろ猛暑で身体を大事にしようと、早々に8時には引き上げ、沼津の極楽湯で仮眠し、沼津で買い物&グルメを堪能し、引き上げました。
ちなみに行った港の看板に「イカ保護の為ルアーは…」と確かに書き加えられてました。以前は無かった気がするんですが、謎の駿河湾釣友会と言う実態の無いカゴ老人グループのルアー迫害パワーがここまで及んでいると言う事か…
カゴ釣りの人にとっちゃルアーは邪魔なんでしょうけど、ルアーマンにとっては、遠投カゴはむっちゃ邪魔です。でもここで、それぞれ釣り方の違いって事を尊重して譲り合いながら釣りをするか、排除するかが人間としての度量の狭さですよね。カゴ釣りする人の殆どはそんな人達じゃないですよ。ホント声のデカイ一部の人のせいで沼津でルアーは浜や、西浦から先まで行かないと出来なくなってしまいつつあるのが悲しいですわ…伊豆に来ると毎回この手の話で残念な気持ちになるので、次は浜とか、はたまた東に行くとか、別の場所に行く事にしよう…
釣果:ソウダガツオ×2(サイズは30cm弱程度)
-------------------------------------
今度は7/22(日)、今度はフライの師匠と山梨のベリパ鹿留へフライフィッシング釣行。
もう、大自然です、キャンプも出来て雰囲気バツグン!!師匠のレクチャーを受けつつ、河川を釣り上がってネイティブエリアに。
大自然のガチ(でもないけど)渓流です。
この日の狙いはイワナ・ヤマメ。特に釣った事の無いイワナ狙いでしたが、釣れるのはニジマスばかり。でも、釣れるニジマスはびっくりするぐらい元気で引きが良い!しかもそこそこ良型なので、竿をぐいんぐいん曲げてくれます。
ネイティブエリアにはイワナらしき魚影はたくさん、ヤマメはごくたまーに見掛けるのみ。師匠がヤマメをヒットさせたけど2回共バラしてしまった模様で、あとはニジマスのみ。イワナは底に貼り着いちゃって難しいとの事。
フライのループが綺麗な師匠。
師匠でも難しいのか…とちょっと心配な気持ちになるが、嫁はドライ中心、自分はウェットフライやマラブーを沈めてイワナの前に流す作戦に。
嫁が浅瀬でドライで反応を出したものの、あれこれ手を尽くしても全く太刀打ち出来ないので、フライをやめ、ルアーでミノーイングで狙う事に。
これが大当たりで、ファーストキャストで即ヒット!その後嫁にルアーのトウィッチング指導をしつつ、嫁にも釣って貰って合計5匹のイワナをゲットしました。
嫁は他にもフライでロックトラウトを釣りあげてたので一応お持ち帰り、ヤマメは結局この日はダメでした。
家に帰って測ったらロックは何と37cm程!イワナも泣き尺サイズが紛れておりました。イワナがフライで釣れなかったのは悔しい所、トラウトにはフライ最強!ぐらいに思っていた所はありますが、底の魚を釣る事、食い気が無く、リアクションでしか反応しない魚にはフライはどうにもなりませんでした。凄腕の方なら何とかするのでしょうが、師匠でもダメだと言うので難しいのでしょう…ルアータックル一式持ってきてて良かった(笑)
やはりイワナは塩焼きでしょう!淡泊で上品な味ながらも、案外脂乗ってておいしい!旨味はヤマメの方が上だけど、ヤマメより上品な逸品でございました。
釣果:イワナ×3(MAX29cm,自分)、ニジマス×14(MAX35cm,自分)イワナ×2、ロックトラウト×1(37cm)、ニジマス×ノーカウントとの事(嫁、いつも適当w)
と、言う釣り三昧ウイークでした!来月はまたうらたんと、青物リベンジに行く予定です。
まずが、お気に入りのすそパに銀ジャケとアマゴが放流される!と聞いて、ヨメさんと7/16(月)にフライフィッシング釣行。
朝もやの幻想的なすそパー。
アマゴは釣れて、銀ジャケは釣れず(と、ゆーかニジマスとの見分けが解らず)しかし…
モンスターが釣れました!!
65cm3.8kg
引きはメーターシイラ並でした(笑)
ヒットフライは自作のオリーブマラブー。
http://www.susono-f-park.com/chouka/diary.cgi
↑2018年07月16日(月)の釣果情報にも乗りました(笑)
狙いだったアマゴはドライフライではあんまり出ず、極小エリアワームをシャローで漂わせて狙ってサイトフィッシングで釣りました。
綺麗な魚体!
銀ジャケも釣りたかったなぁ…
釣れてたのかもだけど、見分けがわからん(笑)
釣果:アマゴ×5(MAX20cm)、ニジマス×13(MAX65cm,自分)アマゴ×1、ニジマス×20ぐらい?(嫁)
-------------------------------------
そして、一日空けて7/18(水)、嫁の許しを得て、何ヶ月ぶりなのかわからない程久しぶりに訪れた沼津の海。ヨメは青物とかショアジギに興味無いので単独釣行です。
シーパラ近くの堤防で早朝から始めるも、回しのカゴ師の人達も小鯖しか連れず、たまにワカシ。案の定のカゴ釣り天国で、カゴ8対ルアー2ぐらい。
マヅメはジグ、弓角共に沈黙、日が上がった6:30頃にようやくジグパラマイクロをゆっくりめにワンピッチジャークさせてた所竿に重みが!ワカシかな?と思ってたらやたらと引くのでソウダガツオと確信。
ひさしぶりー!のソウダ君(血まみれ)げっちゅ。
もう1匹釣りましたが、駐車場の料金回収のおじちゃんから「ルアーはイカ保護のために遠慮して欲しい、あと、ウキの人の邪魔になるから邪魔にならないすみっこでやってくれ。」的な事を言われてイラッ。実質エギング禁止って事?他のルアーは関係ないでしょ?結局後の理由だなこりゃ…
何も言い返したりはしませんでしたが、これで気持ちも萎えたし、なにしろ猛暑で身体を大事にしようと、早々に8時には引き上げ、沼津の極楽湯で仮眠し、沼津で買い物&グルメを堪能し、引き上げました。
ちなみに行った港の看板に「イカ保護の為ルアーは…」と確かに書き加えられてました。以前は無かった気がするんですが、謎の駿河湾釣友会と言う実態の無いカゴ老人グループのルアー迫害パワーがここまで及んでいると言う事か…
カゴ釣りの人にとっちゃルアーは邪魔なんでしょうけど、ルアーマンにとっては、遠投カゴはむっちゃ邪魔です。でもここで、それぞれ釣り方の違いって事を尊重して譲り合いながら釣りをするか、排除するかが人間としての度量の狭さですよね。カゴ釣りする人の殆どはそんな人達じゃないですよ。ホント声のデカイ一部の人のせいで沼津でルアーは浜や、西浦から先まで行かないと出来なくなってしまいつつあるのが悲しいですわ…伊豆に来ると毎回この手の話で残念な気持ちになるので、次は浜とか、はたまた東に行くとか、別の場所に行く事にしよう…
釣果:ソウダガツオ×2(サイズは30cm弱程度)
-------------------------------------
今度は7/22(日)、今度はフライの師匠と山梨のベリパ鹿留へフライフィッシング釣行。
もう、大自然です、キャンプも出来て雰囲気バツグン!!師匠のレクチャーを受けつつ、河川を釣り上がってネイティブエリアに。
大自然のガチ(でもないけど)渓流です。
この日の狙いはイワナ・ヤマメ。特に釣った事の無いイワナ狙いでしたが、釣れるのはニジマスばかり。でも、釣れるニジマスはびっくりするぐらい元気で引きが良い!しかもそこそこ良型なので、竿をぐいんぐいん曲げてくれます。
ネイティブエリアにはイワナらしき魚影はたくさん、ヤマメはごくたまーに見掛けるのみ。師匠がヤマメをヒットさせたけど2回共バラしてしまった模様で、あとはニジマスのみ。イワナは底に貼り着いちゃって難しいとの事。
フライのループが綺麗な師匠。
師匠でも難しいのか…とちょっと心配な気持ちになるが、嫁はドライ中心、自分はウェットフライやマラブーを沈めてイワナの前に流す作戦に。
嫁が浅瀬でドライで反応を出したものの、あれこれ手を尽くしても全く太刀打ち出来ないので、フライをやめ、ルアーでミノーイングで狙う事に。
これが大当たりで、ファーストキャストで即ヒット!その後嫁にルアーのトウィッチング指導をしつつ、嫁にも釣って貰って合計5匹のイワナをゲットしました。
嫁は他にもフライでロックトラウトを釣りあげてたので一応お持ち帰り、ヤマメは結局この日はダメでした。
家に帰って測ったらロックは何と37cm程!イワナも泣き尺サイズが紛れておりました。イワナがフライで釣れなかったのは悔しい所、トラウトにはフライ最強!ぐらいに思っていた所はありますが、底の魚を釣る事、食い気が無く、リアクションでしか反応しない魚にはフライはどうにもなりませんでした。凄腕の方なら何とかするのでしょうが、師匠でもダメだと言うので難しいのでしょう…ルアータックル一式持ってきてて良かった(笑)
やはりイワナは塩焼きでしょう!淡泊で上品な味ながらも、案外脂乗ってておいしい!旨味はヤマメの方が上だけど、ヤマメより上品な逸品でございました。
釣果:イワナ×3(MAX29cm,自分)、ニジマス×14(MAX35cm,自分)イワナ×2、ロックトラウト×1(37cm)、ニジマス×ノーカウントとの事(嫁、いつも適当w)
と、言う釣り三昧ウイークでした!来月はまたうらたんと、青物リベンジに行く予定です。
- 2018年7月24日
- コメント(1)
コメントを見る
CHOSさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- ヤリエ:グリーブと万博
- 6 日前
- ichi-goさん
- 乗っ込み戦線異状アリ
- 10 日前
- rattleheadさん
- 私のシーバス(?)ロッドの偏…
- 20 日前
- ねこヒゲさん
- 3月の茨城の海流とカタクチに…
- 21 日前
- BlueTrainさん
- 雨後の秋らしさ
- 26 日前
- はしおさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 博多湾奥シーバスの開幕
- ともやなぎ
-
- ドちゃ濁りの木曽三川シーバス
- van
最新のコメント