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▼ 週末のシーバス予報9月30~10月1日
シーバスファンの皆様、こんにちは!
担当の多賀です。
タイトルを記入していて思いました。
もう10月。早いですね。
ランカーシーバスにシーズン突入です!
今週は、決して潮はよくないのですが、水温の変化にシーバスが敏感になって、口を使いやすくなっています。
行く価値は非常にありますよ!
では、今週の予報です。
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『morethan モンスターウェイク156F』
日本海方面の河川は、落ち鮎パターンがスタートしました!
上流から下る・流れてくるシーバスを狙って、コンディションのいいシーバスが河川に入ってきています。
ランカーが潜む流れのヨレなどのピンポイントにmorethan モンスターウェイク156Fを流し込みましょう。
投げたあと、重心を戻したら、放っておくことが大事です!
『高橋慶朗テスター(常磐)』
持参したいルアー『morethan スカウター110F』
涸沼のシーバスは、朝まずめにボラに活発にボイルしています。
飛距離が出て、アクションも派手で魚を呼べるmorethan スカウター110Fが非常に有効です。
ぜひ、朝まずめにドッグウォークさせて、水面バイトを引き出しましょう!
このmorethan スカウター110のフローティングですが、キャスティングだけのオリジナルモデルとなります。
限定ですので、ほしいかたはお近くの店舗に早め行きましょう!
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethan ベイソールミノー』
夜の川がおすすめです。
狙いはシャローエリアになります。
潮はあまり動かないのですが、シーバスの活性が比較的高いシーズンなので、川に沈んでいるシモリや瓦礫にエサを狙ってシーバスがとどまっていることが多いです。
morethan ベイソールミノーで、ストラクチャー沿いやボトムを這うようにゆっくりリトリーブして狙っていきましょう。
一方で、水深がかなり浅い所や、魚が浮いているときはSLS-Zバーティス97Fやmorethanソラリア70Fなどのフローティング系で狙っていきましょう。
『山内勝己モニター(内房)』
持参したいルアー『morethan リアルスピン』
千葉の港湾部は、やや落ち着いてきていますが、引き続き安定して釣果が出ています。
最大のチャンスは朝・夕まずめになります。
21gと30gを使い分けて、上のレンジから順に狙っていきましょう!
『山本典史テスター (和歌山)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス120F-SSR』
潮は動きにくい週末ですが、河川は流れを利用して釣果に結び付けましょう。
流れの変化がない分、朝まずめなどのタイミングが非常に重要になってきます。
ルアーはSLS-Zバーティス120F-SSR。
関西は落ちアユにはまだ早いですが、水温が低下してきて、落ちアユを意識し始めているシーバスが必ず河川に射してきています。
それに合わせて、鮎などのナチュラルカラーのSLS-Zバーティス120F-SSRを流れに乗せて流し込んでいきましょう。
120で反応が悪いときは、サイズの小さいSLS-Zバーティス97F-SSRでフォローを入れるのを忘れないようにしてください。
『藤田知洋モニター(山陽)』
持参したいルアー『morethan レイジーBB 75S-HD』
瀬戸内エリアも、いい状態が続いています。
morethan スイッチヒッター85Sが引き続きハマっていますが、それでは攻めきれないシーバスがいますので、今日はそのテクニックを紹介いたします。
morethan スイッチヒッター85Sよりもmorethan レイジーBB 75S-HDのほうが比重が重いので、ラインテンションを緩めると深いレンジに入ります。
また、morethan レイジーBB 75S-HDですが、浮き上がりやすい特性を利用して、ロッドを立てればかなり上のレンジまで狙えます。
このレンジの使い分けをするかしないかで、追加でシーバスを釣ることができるか、できないかが決まりますので、ぜひ、試してみてください。
夜の場合、カラーは少し透けているところがいいチャートバックパールがおすすめです。
好調な秋シーズン!
皆様、しっかりご堪能ください。
※釣り場では安全のため、ライフジャケットは必ず装着しましょう。
※キャストの際は周囲の安全に配慮しましょう。
#釣果情報#シーバス#8月#湾奥#岩国#秋田#内房#涸沼
担当の多賀です。
タイトルを記入していて思いました。
もう10月。早いですね。
ランカーシーバスにシーズン突入です!
今週は、決して潮はよくないのですが、水温の変化にシーバスが敏感になって、口を使いやすくなっています。
行く価値は非常にありますよ!
では、今週の予報です。
『及川太一モニター(東北)』
持参したいルアー『morethan モンスターウェイク156F』
日本海方面の河川は、落ち鮎パターンがスタートしました!
上流から下る・流れてくるシーバスを狙って、コンディションのいいシーバスが河川に入ってきています。
ランカーが潜む流れのヨレなどのピンポイントにmorethan モンスターウェイク156Fを流し込みましょう。
投げたあと、重心を戻したら、放っておくことが大事です!
『高橋慶朗テスター(常磐)』
持参したいルアー『morethan スカウター110F』
涸沼のシーバスは、朝まずめにボラに活発にボイルしています。
飛距離が出て、アクションも派手で魚を呼べるmorethan スカウター110Fが非常に有効です。
ぜひ、朝まずめにドッグウォークさせて、水面バイトを引き出しましょう!
このmorethan スカウター110のフローティングですが、キャスティングだけのオリジナルモデルとなります。
限定ですので、ほしいかたはお近くの店舗に早め行きましょう!
『大野ゆうきテスター(東京湾奥)』
持参したいルアー『morethan ベイソールミノー』
夜の川がおすすめです。
狙いはシャローエリアになります。
潮はあまり動かないのですが、シーバスの活性が比較的高いシーズンなので、川に沈んでいるシモリや瓦礫にエサを狙ってシーバスがとどまっていることが多いです。
morethan ベイソールミノーで、ストラクチャー沿いやボトムを這うようにゆっくりリトリーブして狙っていきましょう。
一方で、水深がかなり浅い所や、魚が浮いているときはSLS-Zバーティス97Fやmorethanソラリア70Fなどのフローティング系で狙っていきましょう。
『山内勝己モニター(内房)』
持参したいルアー『morethan リアルスピン』
千葉の港湾部は、やや落ち着いてきていますが、引き続き安定して釣果が出ています。
最大のチャンスは朝・夕まずめになります。
21gと30gを使い分けて、上のレンジから順に狙っていきましょう!
『山本典史テスター (和歌山)』
持参したいルアー『SLS-Zバーティス120F-SSR』
潮は動きにくい週末ですが、河川は流れを利用して釣果に結び付けましょう。
流れの変化がない分、朝まずめなどのタイミングが非常に重要になってきます。
ルアーはSLS-Zバーティス120F-SSR。
関西は落ちアユにはまだ早いですが、水温が低下してきて、落ちアユを意識し始めているシーバスが必ず河川に射してきています。
それに合わせて、鮎などのナチュラルカラーのSLS-Zバーティス120F-SSRを流れに乗せて流し込んでいきましょう。
120で反応が悪いときは、サイズの小さいSLS-Zバーティス97F-SSRでフォローを入れるのを忘れないようにしてください。
『藤田知洋モニター(山陽)』
持参したいルアー『morethan レイジーBB 75S-HD』
瀬戸内エリアも、いい状態が続いています。
morethan スイッチヒッター85Sが引き続きハマっていますが、それでは攻めきれないシーバスがいますので、今日はそのテクニックを紹介いたします。
morethan スイッチヒッター85Sよりもmorethan レイジーBB 75S-HDのほうが比重が重いので、ラインテンションを緩めると深いレンジに入ります。
また、morethan レイジーBB 75S-HDですが、浮き上がりやすい特性を利用して、ロッドを立てればかなり上のレンジまで狙えます。
このレンジの使い分けをするかしないかで、追加でシーバスを釣ることができるか、できないかが決まりますので、ぜひ、試してみてください。
夜の場合、カラーは少し透けているところがいいチャートバックパールがおすすめです。
好調な秋シーズン!
皆様、しっかりご堪能ください。
※釣り場では安全のため、ライフジャケットは必ず装着しましょう。
※キャストの際は周囲の安全に配慮しましょう。
#釣果情報#シーバス#8月#湾奥#岩国#秋田#内房#涸沼
- 2017年9月29日
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