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▼ チヌゲーム。Shalldusの可能性とチヌカラー
- ジャンル:style-攻略法
- (Shalldus 14 , バイブレーション, チヌ, シャルダス, Shalldus 20, Narage, ナレージ, トレイシー, TRACY, BlueBlue)
チヌのバイブレーションゲーム。
今ではスッカリ定着した夏のメゾット。
TRACY15
ランガンバレット
広くスピーディーに探れば
デイゲームでも釣れ始めています。
夜間の
ピンを狙う釣りでもNarage50
は好調。
だけど、ダークトーンベースのカラーの安定感を
最近は痛感する。
Narage50
イガイブラック
Narage50
イガイブラック
Narage50
イガイブラック
ブラックベースで、
紫のマジョーラチックな色の変化をする。
シルエットで食わせる為にスレづらい。
イガイだけに以外に知られてないが、
( ̄▽ ̄;)
ボディ側面は、紫外線ライトを当てると
反応する塗料を使っている。
Narage50
甲殻スモークタイガー
Narage50
甲殻スモークタイガー
ゴーストブラウンに蛍光グリーン。
コレもシルエットが程良く出るタイプなので
連続投入Ok。
濁りが出た時に投入。
ハマると手が付けられない程釣れ続ける。
Narage50
レッドシーガ
Narage50
レッドシーガ
蛍光の赤とゴーストグリーン。
夏に効くカラーとして赤はどんな魚種でも強い。
勿論チヌも大好きなカラー。
そして、
水に馴染む適度な存在感のウォーターメロンは
バスでも安定のカラー。
先ずチヌを探す時、このカラーの信頼度は高い。
っと、言う感じで
チヌカラーは、やはり安定感を感じる。
まあ。その為に作ったからねー。^_^
ベイトフィッシュカラーとコンセプトが違うのに
他魚種にも効くのも面白い。
最近はチヌカラーベースで組み立てて、
そこの間に
定番カラーを混ぜたローテーションが
とても良い感じでチヌの目先を変えるようです。
Narage50
シルクイワシ
そして、チヌは夜間の真っ暗な時間でも
光モノが好き。
Narage50
ラフブルー
波動を感じてバイトしているのはもちろんなのだが、
ピンを撃ち続けながら
ダークトーン〜光モノのローテーションが効果を見せている。
色にうるさいチヌの目先を変える事が
数を伸ばすちょっとしたコツとなります。
Narage50
ラフブルー
カラーローテーションは、大切ですね。
Narage50
ラフブルー
勿論、波動とシルエットを大きく変えるのも
効果的。
当然、フォールでの横転からのスパイラルフォールも強く大きくなるので、
私は水深ある時や
流れや濁りが強い時に65から投入して行きます。
Narage65
ランガンバレット
このように
Narageのウエイトチェンジや
カラーローテーションでの
チヌ攻略。
コレはもはや確立されたパターンと言えますね。
そして以外の可能性として、
Shalldusをお勧めしたいダス。
その名もチヌダス
d( ̄  ̄)
これは以前からお話ししてますが、
チヌもShalldusが大好き!
Shalldus20 super bottom hard attacker
ラフブルー
Shalldus20 super bottom hard attacker
ラフブルー
Shalldus20 super bottom hard attacker
ラフブルー
根掛かりが多いポイントでは
フックをチューンしたShalldusに変えるのもアリ
super bottom hard attacker
まあ。
そこまで凄い名前を付けなくても良いのだが。。。
(。・ω・。)
個人的にShalldusの出番は
流れの弱いタイミングやポイント
での圧倒的な強さを感じているので、
チヌの場合も
イマイチバイブレーションに反応が悪い時に
導入していきます。
先程も流れの有無でのチヌの動きをお話ししましたが、
例外の個体もいるのです。
それは、コノ子。
何らかの理由で、
ストラクチャーに戻らない子がいるのです。
ストラクチャー、流心を釣り分けていると
感じる事が有ります。
それは、
ストラクチャー際の個体は
口が小さく、歯が長い
そして、
流心で釣れる魚は
口が大きく、歯が短い
と、言う事例が多いという事があります。
これはまだ推測ですが、
ガリガリ硬い貝などを食べて大きくなった個体が
そのうちに歯が削れてきてしまい、
貝が食べられないと。
でも、生きて行かなくてはならないので、
そのような年月を重ねてきた個体は、
今度はベイトを主食捕食しやすい様に口も大きく進化してくる。。。
と、したら
バイブレーションで、トシナシが連発するのも
何と無く理屈が合ってくるかな?
Shalldus20 M.N.D.S
房総サンセット
Shalldus20 M.N.D.S
房総サンセット
根掛かりが少なければ
マッディーナイトデッドスローラーチューン。
シャルダスだと、
ほとんどベイトをイミテートしているので
間違いなくベイト食いの個体。
釣り方も
ミッドレンジから上のスローリトリーブでバイトしてくる事が多い。
そして、バイトもすぐ目の前の
ファーストブレイクである事が多い。
そして、何より大型が多くアタックして来る。
Shalldus14
プロト
シャルダスの波動とフラッシングが
チヌにも効いている。
そして、比較的に流れが弱くなったタイミングで
中層スローリトリーブでの攻略。
バイブレーションが沈黙したら
今までは、更にストラクチャーの奥へと攻めていたのですが、
以外にこの様なスローなアプローチが効く事が
有ります。
まだまだ検証が足りませんが、
もしかしたら、
大型を狙い撃つ釣り方のヒントになるかもしれませんね。
http://bluebluefishing.com/m/index.html
今ではスッカリ定着した夏のメゾット。
TRACY15
ランガンバレット
広くスピーディーに探れば
デイゲームでも釣れ始めています。
夜間の
ピンを狙う釣りでもNarage50
は好調。
だけど、ダークトーンベースのカラーの安定感を
最近は痛感する。
Narage50
イガイブラック
Narage50
イガイブラック
Narage50
イガイブラック
ブラックベースで、
紫のマジョーラチックな色の変化をする。
シルエットで食わせる為にスレづらい。
イガイだけに以外に知られてないが、
( ̄▽ ̄;)
ボディ側面は、紫外線ライトを当てると
反応する塗料を使っている。
Narage50
甲殻スモークタイガー
Narage50
甲殻スモークタイガー
ゴーストブラウンに蛍光グリーン。
コレもシルエットが程良く出るタイプなので
連続投入Ok。
濁りが出た時に投入。
ハマると手が付けられない程釣れ続ける。
Narage50
レッドシーガ
Narage50
レッドシーガ
蛍光の赤とゴーストグリーン。
夏に効くカラーとして赤はどんな魚種でも強い。
勿論チヌも大好きなカラー。
そして、
水に馴染む適度な存在感のウォーターメロンは
バスでも安定のカラー。
先ずチヌを探す時、このカラーの信頼度は高い。
っと、言う感じで
チヌカラーは、やはり安定感を感じる。
まあ。その為に作ったからねー。^_^
ベイトフィッシュカラーとコンセプトが違うのに
他魚種にも効くのも面白い。
最近はチヌカラーベースで組み立てて、
そこの間に
定番カラーを混ぜたローテーションが
とても良い感じでチヌの目先を変えるようです。
Narage50
シルクイワシ
そして、チヌは夜間の真っ暗な時間でも
光モノが好き。
Narage50
ラフブルー
波動を感じてバイトしているのはもちろんなのだが、
ピンを撃ち続けながら
ダークトーン〜光モノのローテーションが効果を見せている。
色にうるさいチヌの目先を変える事が
数を伸ばすちょっとしたコツとなります。
Narage50
ラフブルー
カラーローテーションは、大切ですね。
Narage50
ラフブルー
勿論、波動とシルエットを大きく変えるのも
効果的。
当然、フォールでの横転からのスパイラルフォールも強く大きくなるので、
私は水深ある時や
流れや濁りが強い時に65から投入して行きます。
Narage65
ランガンバレット
このように
Narageのウエイトチェンジや
カラーローテーションでの
チヌ攻略。
コレはもはや確立されたパターンと言えますね。
そして以外の可能性として、
Shalldusをお勧めしたいダス。
その名もチヌダス
d( ̄  ̄)
これは以前からお話ししてますが、
チヌもShalldusが大好き!
Shalldus20 super bottom hard attacker
ラフブルー
Shalldus20 super bottom hard attacker
ラフブルー
Shalldus20 super bottom hard attacker
ラフブルー
根掛かりが多いポイントでは
フックをチューンしたShalldusに変えるのもアリ
super bottom hard attacker
まあ。
そこまで凄い名前を付けなくても良いのだが。。。
(。・ω・。)
個人的にShalldusの出番は
流れの弱いタイミングやポイント
での圧倒的な強さを感じているので、
チヌの場合も
イマイチバイブレーションに反応が悪い時に
導入していきます。
先程も流れの有無でのチヌの動きをお話ししましたが、
例外の個体もいるのです。
それは、コノ子。
何らかの理由で、
ストラクチャーに戻らない子がいるのです。
ストラクチャー、流心を釣り分けていると
感じる事が有ります。
それは、
ストラクチャー際の個体は
口が小さく、歯が長い
そして、
流心で釣れる魚は
口が大きく、歯が短い
と、言う事例が多いという事があります。
これはまだ推測ですが、
ガリガリ硬い貝などを食べて大きくなった個体が
そのうちに歯が削れてきてしまい、
貝が食べられないと。
でも、生きて行かなくてはならないので、
そのような年月を重ねてきた個体は、
今度はベイトを主食捕食しやすい様に口も大きく進化してくる。。。
と、したら
バイブレーションで、トシナシが連発するのも
何と無く理屈が合ってくるかな?
Shalldus20 M.N.D.S
房総サンセット
Shalldus20 M.N.D.S
房総サンセット
根掛かりが少なければ
マッディーナイトデッドスローラーチューン。
シャルダスだと、
ほとんどベイトをイミテートしているので
間違いなくベイト食いの個体。
釣り方も
ミッドレンジから上のスローリトリーブでバイトしてくる事が多い。
そして、バイトもすぐ目の前の
ファーストブレイクである事が多い。
そして、何より大型が多くアタックして来る。
Shalldus14
プロト
シャルダスの波動とフラッシングが
チヌにも効いている。
そして、比較的に流れが弱くなったタイミングで
中層スローリトリーブでの攻略。
バイブレーションが沈黙したら
今までは、更にストラクチャーの奥へと攻めていたのですが、
以外にこの様なスローなアプローチが効く事が
有ります。
まだまだ検証が足りませんが、
もしかしたら、
大型を狙い撃つ釣り方のヒントになるかもしれませんね。
http://bluebluefishing.com/m/index.html
- 2017年6月19日
- コメント(1)
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登録ライター
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