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▼ ◆パンチラ95マッスルで明暗攻略◆
- ジャンル:釣行記
みなさんこんにちは。
お昼ご飯を食べながらfimoを見ているという人、お昼ご飯を食べ終わってからの一服中に見ているという人、今日はどんなお昼ご飯だったんだろう?
fimoのアクセス数って、昼時が一番多いらしい。
しかも数倍も多いとのことだ。
そこで、その昼時にトップのほうに居たほうが皆に見てもらえる確率が高くなる。と思い、僕は昼過ぎに更新することを心掛けている。
たまにサボってしまう事もあるが、最低でも週2更新、平日の昼時にUPするようにしているので、今後も見ていただきたい。
そして見てもらう機会を増やしたいそこのあなたも、平日昼時更新を意識すると、アクセス数が伸びるかもよ!
◆パンチライン95マッスル◆
さて、以前のブログでシャローをパンチライン95マッスルで攻略する方法を紹介した。
(↑過去写真)
その時の記事はこちらから↓
【◆干潟のシャローエリアで重いシンペンを使う◆】
干潟で使うイメージが少ないであろうパンチラ95マッスルをあえてシャローで使う。
・飛距離が出せる
・ダウンを暴れず引ける
・ダウンだからこそボトムを擦らない
こんなキモをご紹介した。
ただ、本来僕がよく使うのは、やっぱり大好きな河川明暗のドリフトの釣り。
・飛距離を出したい
・流速が速くても暴れない
・フォールドリフトを駆使できる
・レンジを刻める
・ドリフトしてターンした後もバタバタせず使える
こんな理由でパンチラ95マッスルをよく使用する。
フォールドリフト、とは、バイブでもよく多用するのだが、明暗の明側にキャストしたルアーをフォールさせながら落としていく過程で明暗の境目に入れていく技。
単純にリトリーブせずにフォールするのもいいし、スローにリトリーブしてあえてルアーが沈んでいくように動かしても良い。
これに関してはまたどこかで紹介しようと思う。
今回のお話は【ドリフトしてターンした後もバタバタせず使える】これだ。
◆明暗のバイトチャンス◆
明暗のイメージって、
①明るいところから暗い所へ入る瞬間
②ルアーがターンして動きが変わった瞬間
③明暗から出てくる瞬間
この3か所が『くるぞ!くるぞ!!くるぞ!!!』って思う瞬間じゃないですか?
僕もこの瞬間のバイトがたまらなく大好きだ。
(釣りやらない人が読んだら何のことやら?って思うんだろうな)
で、様々なルアーでこのドリフトの釣りをやるんだけど、パンチラ95マッスルは飛距離も出て使いやすい。
ヘッドがフラットな形状なので流速変化もつかみやすく、今ルアーがどのあたりを通っているかが伝わりやすい。
ちなみにバタバタと泳いでいるのが手元に伝わるのはリトリーブ速度が早すぎるのでもう少しスローに巻いてみよう。
で、この中でも一番バイトが多いのは僕がやっている釣りだと①の明暗に入る瞬間がバイトが多いイメージ。
逆に③の出てくるときは暴れすぎるルアーだと食わないイメージだ。
そこでパンチライン95マッスルが活躍してくれる。
◆明暗から出てくる瞬間のバイト◆
パンチライン95マッスルはダウンクロスになって暴れにくく、きっちりと泳ぎ切るルアー。
そして僕のホームはこの明暗から出てくる位置に橋脚が絡むことが多い。
まさしくこんな感じに。
ペイントで作った図でわかってもらえるかな・・・笑
この橋脚に擦るか?擦らないか?引っかかるか?という駆け引きがドキドキする。
で、この出てくる瞬間に橋脚際と明暗が重なるハニースポットでゴスッ!とバイトが出るのがたまらないのである。
先日もこのパターンで良型を釣ることができた。
ずっと明暗に入るところを意識した攻め方をやっていてバイトがなく、この③の位置を狙いだした1投目のバイト。
ティップから出ているラインの角度を意識して、どこを通っているか、目の前の水面にトレースコースを描く。
この思い通りにバイトを引き出せた瞬間ほどアドレナリンが全開になることはない。
暴れにくいパンチライン95マッスルが活躍してくれるパターンのうちの一つ。
【明暗の境から出てくる瞬間のダウンクロスのバイト】
是非皆さんも試してみてほしい。
ルアーがターンしたら回収、ではなく、ルアーが明暗から出てきたら回収、にすることで、バイトが増えるかもしれないよ。
お昼ご飯を食べながらfimoを見ているという人、お昼ご飯を食べ終わってからの一服中に見ているという人、今日はどんなお昼ご飯だったんだろう?
fimoのアクセス数って、昼時が一番多いらしい。
しかも数倍も多いとのことだ。
そこで、その昼時にトップのほうに居たほうが皆に見てもらえる確率が高くなる。と思い、僕は昼過ぎに更新することを心掛けている。
たまにサボってしまう事もあるが、最低でも週2更新、平日の昼時にUPするようにしているので、今後も見ていただきたい。
そして見てもらう機会を増やしたいそこのあなたも、平日昼時更新を意識すると、アクセス数が伸びるかもよ!
◆パンチライン95マッスル◆
さて、以前のブログでシャローをパンチライン95マッスルで攻略する方法を紹介した。
(↑過去写真)
その時の記事はこちらから↓
【◆干潟のシャローエリアで重いシンペンを使う◆】
干潟で使うイメージが少ないであろうパンチラ95マッスルをあえてシャローで使う。
・飛距離が出せる
・ダウンを暴れず引ける
・ダウンだからこそボトムを擦らない
こんなキモをご紹介した。
ただ、本来僕がよく使うのは、やっぱり大好きな河川明暗のドリフトの釣り。
・飛距離を出したい
・流速が速くても暴れない
・フォールドリフトを駆使できる
・レンジを刻める
・ドリフトしてターンした後もバタバタせず使える
こんな理由でパンチラ95マッスルをよく使用する。
フォールドリフト、とは、バイブでもよく多用するのだが、明暗の明側にキャストしたルアーをフォールさせながら落としていく過程で明暗の境目に入れていく技。
単純にリトリーブせずにフォールするのもいいし、スローにリトリーブしてあえてルアーが沈んでいくように動かしても良い。
これに関してはまたどこかで紹介しようと思う。
今回のお話は【ドリフトしてターンした後もバタバタせず使える】これだ。
◆明暗のバイトチャンス◆
明暗のイメージって、
①明るいところから暗い所へ入る瞬間
②ルアーがターンして動きが変わった瞬間
③明暗から出てくる瞬間
この3か所が『くるぞ!くるぞ!!くるぞ!!!』って思う瞬間じゃないですか?
僕もこの瞬間のバイトがたまらなく大好きだ。
(釣りやらない人が読んだら何のことやら?って思うんだろうな)
で、様々なルアーでこのドリフトの釣りをやるんだけど、パンチラ95マッスルは飛距離も出て使いやすい。
ヘッドがフラットな形状なので流速変化もつかみやすく、今ルアーがどのあたりを通っているかが伝わりやすい。
ちなみにバタバタと泳いでいるのが手元に伝わるのはリトリーブ速度が早すぎるのでもう少しスローに巻いてみよう。
で、この中でも一番バイトが多いのは僕がやっている釣りだと①の明暗に入る瞬間がバイトが多いイメージ。
逆に③の出てくるときは暴れすぎるルアーだと食わないイメージだ。
そこでパンチライン95マッスルが活躍してくれる。
◆明暗から出てくる瞬間のバイト◆
パンチライン95マッスルはダウンクロスになって暴れにくく、きっちりと泳ぎ切るルアー。
そして僕のホームはこの明暗から出てくる位置に橋脚が絡むことが多い。
まさしくこんな感じに。
ペイントで作った図でわかってもらえるかな・・・笑
この橋脚に擦るか?擦らないか?引っかかるか?という駆け引きがドキドキする。
で、この出てくる瞬間に橋脚際と明暗が重なるハニースポットでゴスッ!とバイトが出るのがたまらないのである。
先日もこのパターンで良型を釣ることができた。
ずっと明暗に入るところを意識した攻め方をやっていてバイトがなく、この③の位置を狙いだした1投目のバイト。
ティップから出ているラインの角度を意識して、どこを通っているか、目の前の水面にトレースコースを描く。
この思い通りにバイトを引き出せた瞬間ほどアドレナリンが全開になることはない。
暴れにくいパンチライン95マッスルが活躍してくれるパターンのうちの一つ。
【明暗の境から出てくる瞬間のダウンクロスのバイト】
是非皆さんも試してみてほしい。
ルアーがターンしたら回収、ではなく、ルアーが明暗から出てきたら回収、にすることで、バイトが増えるかもしれないよ。
~タックル~
ロッド:APIA GRANDAGE STD.90ML
リール:SHIMANO Vanquish 4000MHG
ライン:YGKよつあみ G-soul X8 22lb
リーダー:VARIVAS VEPショックリーダー25lb
ルアー:APIA パンチライン95マッスル
- 2019年5月24日
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