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▼ 炸裂!ベタ凪のロックショアでヒラ・マル・青!
- ジャンル:釣行記
皆さん、こん(*^-゜)vばん(*^0゜)vよう~v(≧∇≦)v~♪
先日は、ようやく自由に釣りが出来る休みが(^_^)v
釣り飽きるまで釣る予定(笑)
ポイントのコンディションは・・・無風のベタ凪!
今回からラインを2.5号から2号に下げる。
残りが170mほどになったのと、2年ほど巻いているので、そろそろ毛羽立ちが酷くなったので交換。
セレブな12ブレイドなので2号になっても2.5号とほぼ同じ強度で、飛距離もアップ!至れり尽くせりのラインです。
小潮で潮も、あまり動かず・・・
決していい状況ではない。
が!
射程距離にベイトの波紋!
とりあえずベイトを確認。
たぶんキビナゴかと思いましたら・・・
何と言う事でしょう!
マッチ・ザ・ベイト!
12cmオーバーのランカーカタクチではありませんか(^_^)v
キビナゴより遊泳能力の低いカタクチ。
そして消化もよく、フィッシュイーターにとっては、捕食しやすい絶好のベイトであります。
これは釣れたも同然。
これで釣れなきゃ釣り辞めないといけません(笑)
とはいえ、釣り方によっては釣果に大きく差が出るカタクチパターン。
出来る限り沢山釣りたいし、サイズも出したい。
過去の釣行経験からビビビッ!と攻略パターンを組み上げる。
ルアーはミノー・ジグミノーからシンペン、バイブまで幅広く展開。
立ち位置を頻繁に変え、トレースコースを変えていき、数投ごとにローテして、ルアーを覚えさえにくくし、見切らせない。
そして、現存する魚を減らさない!
つまりリリースするという事。
過去の経験上、リリースするのとしないとでは、釣果に倍以上の差が出る。
例えば、魚が10匹いてもルアーに反応するのは
2~3匹程度で、つまり2~3割しか反応してくれない。
数が多いほど競争心が働き、積極的にルアーにアタックしてくれる。
リリースすることによって、釣った魚はもう反応しないでしょうが、そこにその魚がいる!というだけで競争心が持続し、反応しなかった魚も次々とスイッチが入り、釣り続ける事ができる。
と、思ってる(笑)
なので・・・沢山釣るなら、リリースしたほうが釣れるのです。
たぶん(笑)
早速ミノーからキャスト開始!
新製品にしては安かったDUELのミッドダイバー!
受け売りどおり、足元までしっかり引けます!
早々にヒット!
小さいけど、この凪では嬉しいヒラスズキ!
その後は・・・やはりキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ちょいレンジを下げて、同じくDUELのヘビーミノーにも!
しかし一番反応が良かったのが、ここのところメインで釣れてるシンペン!
レンジを下げての攻撃はローリングベイトで好反応!
で、次々と凪のロックショアを攻略!
ほぼランカーの平鱸もキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
このくらいのサイズになると、このロッドでもいい曲がりしました。
ヒラスズキばっかりだと思ってたら・・・
マルスズキもキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
その後もヒラスズキとマルスズキの混同でアタックしてくる!
さらに!やはり青物も回遊していた!?
あいだで青物ファイトを堪能し・・・
釣れなくなるまで、とことん釣りを満喫!
溜まっていたストレスも発散!
こんな凪でヒラスズキ、シーバス、青物と人気ルアーターゲット3魚種制覇です(^_^)v
に、しても・・・
この日・・・ほぼDUELのルアーでした(笑)
この新型ルアーイイ感じでしたよ。安いし(笑)
《タックルデータ》
【ロッド】ダイワ:ショアスパルタン103HH
【リール】ダイワ:16キャタリナ4000H
【ライン】ダイワ:UVFソルティガセンサー12ブレイドEX+Si 2.0号
【メインリーダー】シーガー:FXR船フロロ 18号
【サブリーダー】サンライン:システムショックリーダーナイロン 50lb
【ヒットルアー】DUEL:ハードコア ヘビーショット
ハードコア ミッドダイバー
ハードコア ヘビーミノー
タックルハウス:ローリングベイト
先日は、ようやく自由に釣りが出来る休みが(^_^)v
釣り飽きるまで釣る予定(笑)
ポイントのコンディションは・・・無風のベタ凪!
船が通った時に少しサラす程度。
これならほぼ青物狙いだよね~と、青物タックルを持ち出す。
これならほぼ青物狙いだよね~と、青物タックルを持ち出す。
今回からラインを2.5号から2号に下げる。
残りが170mほどになったのと、2年ほど巻いているので、そろそろ毛羽立ちが酷くなったので交換。
セレブな12ブレイドなので2号になっても2.5号とほぼ同じ強度で、飛距離もアップ!至れり尽くせりのラインです。
小潮で潮も、あまり動かず・・・
決していい状況ではない。
が!
射程距離にベイトの波紋!
とりあえずベイトを確認。
たぶんキビナゴかと思いましたら・・・
何と言う事でしょう!
マッチ・ザ・ベイト!
12cmオーバーのランカーカタクチではありませんか(^_^)v
キビナゴより遊泳能力の低いカタクチ。
そして消化もよく、フィッシュイーターにとっては、捕食しやすい絶好のベイトであります。
これは釣れたも同然。
これで釣れなきゃ釣り辞めないといけません(笑)
とはいえ、釣り方によっては釣果に大きく差が出るカタクチパターン。
出来る限り沢山釣りたいし、サイズも出したい。
過去の釣行経験からビビビッ!と攻略パターンを組み上げる。
ルアーはミノー・ジグミノーからシンペン、バイブまで幅広く展開。
立ち位置を頻繁に変え、トレースコースを変えていき、数投ごとにローテして、ルアーを覚えさえにくくし、見切らせない。
そして、現存する魚を減らさない!
つまりリリースするという事。
過去の経験上、リリースするのとしないとでは、釣果に倍以上の差が出る。
例えば、魚が10匹いてもルアーに反応するのは
2~3匹程度で、つまり2~3割しか反応してくれない。
数が多いほど競争心が働き、積極的にルアーにアタックしてくれる。
リリースすることによって、釣った魚はもう反応しないでしょうが、そこにその魚がいる!というだけで競争心が持続し、反応しなかった魚も次々とスイッチが入り、釣り続ける事ができる。
と、思ってる(笑)
なので・・・沢山釣るなら、リリースしたほうが釣れるのです。
たぶん(笑)
早速ミノーからキャスト開始!
新製品にしては安かったDUELのミッドダイバー!
受け売りどおり、足元までしっかり引けます!
早々にヒット!
小さいけど、この凪では嬉しいヒラスズキ!
その後は・・・やはりキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ちょいレンジを下げて、同じくDUELのヘビーミノーにも!
しかし一番反応が良かったのが、ここのところメインで釣れてるシンペン!
レンジを下げての攻撃はローリングベイトで好反応!
で、次々と凪のロックショアを攻略!
ほぼランカーの平鱸もキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
このくらいのサイズになると、このロッドでもいい曲がりしました。
ヒラスズキばっかりだと思ってたら・・・
マルスズキもキタ━━━━(*゚∀゚*)━━━━!!
その後もヒラスズキとマルスズキの混同でアタックしてくる!
さらに!やはり青物も回遊していた!?
あいだで青物ファイトを堪能し・・・
釣れなくなるまで、とことん釣りを満喫!
溜まっていたストレスも発散!
こんな凪でヒラスズキ、シーバス、青物と人気ルアーターゲット3魚種制覇です(^_^)v
に、しても・・・
この日・・・ほぼDUELのルアーでした(笑)
この新型ルアーイイ感じでしたよ。安いし(笑)
《タックルデータ》
【ロッド】ダイワ:ショアスパルタン103HH
【リール】ダイワ:16キャタリナ4000H
【ライン】ダイワ:UVFソルティガセンサー12ブレイドEX+Si 2.0号
【メインリーダー】シーガー:FXR船フロロ 18号
【サブリーダー】サンライン:システムショックリーダーナイロン 50lb
【ヒットルアー】DUEL:ハードコア ヘビーショット
ハードコア ミッドダイバー
ハードコア ヘビーミノー
タックルハウス:ローリングベイト
- 2019年3月31日
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