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▼ 春から初夏にかけての川鱸調査
- ジャンル:釣行記
極寒気からはじまったシーズンは厳しいものとなった。
川鱸のシーズンは梅雨からが本番で、上流域になると夏のナイトゲームというのが定番だろう。
梅雨時になれば、流れの効いている場所を見つけて流し込めば、捕食のために入ってきた川鱸は色々なルアーに反応する。濁りのあるナイトゲームならば、川鱸と出逢える場面も多くなるだろう。
去年見つけたパターンで、スネコン90のほっとけメソットがある。ラインで引っ張るのではなくて、浮き上がりやすいスネコンの特性を利用して漂わせる、場所によっては使えると思う。
魚が入っていないのかタイミングが合わないのか、とにかく釣れない。
水温が低くかったり冷たい雨が降ったりで鱸の活性も低いので、積極的にルアーを追っていないのも一つの原因だろう。
春〜初夏のシーバスは様々な生き物を食べているため、特定のベイトパターンに固執しないよう注意して色々と試していたものの、なんだか空回りしてしまった。
釣れないよりは釣れた方がよいが、自分の好きなルアーを投げているだけで心が晴れるときもある。
釣果やテクニックだけではなく、大切なのは別のところにあるのかもしれない。
水温が低くかったり冷たい雨が降ったりで鱸の活性も低いので、積極的にルアーを追っていないのも一つの原因だろう。
春〜初夏のシーバスは様々な生き物を食べているため、特定のベイトパターンに固執しないよう注意して色々と試していたものの、なんだか空回りしてしまった。
釣れないよりは釣れた方がよいが、自分の好きなルアーを投げているだけで心が晴れるときもある。
釣果やテクニックだけではなく、大切なのは別のところにあるのかもしれない。
川鱸のシーズンは梅雨からが本番で、上流域になると夏のナイトゲームというのが定番だろう。
梅雨時になれば、流れの効いている場所を見つけて流し込めば、捕食のために入ってきた川鱸は色々なルアーに反応する。濁りのあるナイトゲームならば、川鱸と出逢える場面も多くなるだろう。
去年見つけたパターンで、スネコン90のほっとけメソットがある。ラインで引っ張るのではなくて、浮き上がりやすいスネコンの特性を利用して漂わせる、場所によっては使えると思う。
4〜5月の川鱸を釣り上げる一つの方法は、居場所を絞ってリアクションバイトをさせればいいのだろうか。
レンジバイブ、バリッドなどで釣る。中層から下を転がしてみる、これはこれで、引き出しの一つとして習得していきたい。
つづく
レンジバイブ、バリッドなどで釣る。中層から下を転がしてみる、これはこれで、引き出しの一つとして習得していきたい。
つづく
- 2017年5月16日
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