プロフィール
西岡 佑一 ~ちゃま
徳島県
プロフィール詳細
カレンダー
検索
タグ
- 釣りログではございません。
- 徳島県 シーバス
- インプレ
- ヒラスズキ
- チヌ
- フレッシュウォーター
- 雷魚、鯰
- ポイント調査
- テナガエビ
- 吉野川
- 鳴門
- アジング
- メバリング
- 愛媛県 シーバス
- TIEMCO
- ティムコ
- エクスセンス LB SS
- ツララ
- グリッサンド
- 凄腕
- アオリイカ
- 阿波漁師会
- 徳島県
- ウェーダー
- 修理
- BlueBlue
- スネコン
- SNECON
- Shalldus
- シャルダス
- トレイシー
- Tracy
- Narage
- ナレージ
- ガボッツ
- Gaboz!!!
- FALLTEN
- フォルテン
- ブローウィン
- Blooowin
- エイガード
- 大会運営
- ニンジャリ
- NINJARI
- ブルーブルー
- 写真
- フラットフィッシュ
- キビレ
- BB-X
- 太刀魚
- リバレイ
- D管増設
- ロックフィッシュ
- ガシラ
- 釣履歴書
- ゴメクサス
- ハクパターン
- イワシパターン
- マゴチ
- 清流シーバス
- アカメ
- YABUKOGI
- 藪こぎ
- ルアー
- ポイント
- シーバス
- ボラパターン
- 増水パターン
- DFC
- Dreamer fishermans crew
- ジョルティ
- JOLTY
- 遠征アテンド
- 釣り
- ドリーマーフィッシャーマンズクルー
- ヘビワン
- サヨリパターン
- クミホン
- ノンスタックジグ
- スカーナッシュ
- SCARNASH
- ボラコン
アーカイブ
アクセスカウンター
- 今日のアクセス:29
- 昨日のアクセス:41
- 総アクセス数:658610
QRコード
▼ 鰯パターンの『昨日は良かったんやけどなぁ。』をどうやりくりするか。
職場の共有のおやつの中にチョコパイがあり、1ついただいた時の事。
いつものパッケージと違うので、箱を見ているとメディア等で見慣れた名前があり『えっ!?』っとなった。
よーく見てみると微妙に違う(笑)
一瞬、有名アングラーのあの方だと思ったちゃまです(笑)
イワシパターンで爆った夜の事。
今からナイトの稚鮎パターンに行くか、それとも次の日の朝マズメにイワシパターンへ行くか悩みに悩んだ。
その結果、『朝マズメのイワシパターン』へ行く事に。
ここ数年、河川に拘ってた事もあって海の状況をあまり知らない。
そして、この時期に河川絡みであまりいい思いをした記憶もない。
ましてや、今日の夕方のあの状況…
『もしかしたら明日の朝マズメも…』っと、欲が出てしまう(笑)
ただ、ベイトは気まぐれなカタクチさん。
明日の朝マズメに同じ場所に居てくれる確証はない。
期待しすぎると、肩透かしを食らう可能性が大きい。
なので、あらかじめフラットとの2本立てで行く事に(笑)
そして、翌朝。
吉野川河口へ向けて車を走らせる。
そして、河口へ近付くにつれて車の多さが目に着く様になる。
そう。
世間様はGW。
不定休な自分と違って、大型連休が始まったばかり。
遠征に来られてるのか、関西圏の県外ナンバーが目立つ。
『もしかして、これポイントに入れんのちゃうの?』っと、不安になる車の多さ。
目的のポイントに着いてみると、すでに5、6台の車。
堤防に上がってみると…
満員御礼(笑)
良さそうな所には、必ず人が立っている状況。
取り敢えず、人混みは避けて逆方向に行こう。
…っと、その前に。
『おはようございます!釣れてますか?』っと、1番近い人に声を掛けてみる。
『1本釣れましたよー!』っと感じの良いお兄さん♪
『あれ?西岡くん?』
『えっ?あれ?田上さんですか?』
暗くて話しかけた相手がコアマンの田上さんだと気付かなかった(笑)
お隣まで勧められましたが、流石に邪魔しそうなので少し離れた所へ入る事に(汗)
さて…
まずは、鰯の確認。
Tracy25(クロキン)で広範囲をチェックしてみる。
どの位置、どのレンジでベイトの反応があるか。
バイトがあれば1番良いけど(笑)
それにしても、静かすぎる…
キャストする前に、しばらく他の人の観察をしていたが反応が得られてる雰囲気がない。
もしベイトがいるなら、もう少し海や人にも動きがあるはず。
『ヤバそうだなぁ…』っと思いながら、正面、右、左っとTracy25をキャスト。
リトリーブの間も、周囲を注意深く観察する。
3投目を回収し終えた所で考えた。
『これ絶対ベイト抜けてるわ。でも、もしかしたら日が上がったらもう1回シャローに射してくるかもしれんし…』
『それに、移動するにしても人が多過ぎて移動先で入れん可能性も高いし、ベイトの気配が出るまでフラットに切り替えよか。』
って事で、ルアーはそのままTracy25(クロキン)でボトムをチェックしてみる。
明るくなるとESOの猛攻に合うので、出来るだけ暗いうちに勝負しときたい。
ボトムまでTracy25を落としたら、ハンドルを2回転させてからのカーブフォール(ステッピング)。
足下がテトラなので、足下近くまで丁寧にリトリーブしてくると『コンッ!』っと気持ちのいいバイト!
フッキングしてからの首振り具合は…
このストロークの長い首振りはマゴチやろ♪
テトラに潜り込まれないように、すぐに浮かせてランディング!
(写真は明るくなってから撮影。)
そんなに大きくないけど、切り替えて1投目でキャッチ♪
これは幸先良すぎろ!
夜が明ける前に追加!追加!
しかし、次のキャストで当たったのはESO…
えっ?もうご出勤ですか?
もう少しゆっくりしといて下さって、いいんですけど…
この後は、ひたすらESO祭り。
蒲鉾屋が開業できるくらい釣れた(汗)
いつまで経っても、ベイトが射してくる気配は無し。
流石にしびれを切らして少しだけ移動!
しかし、行った先は案の定満員…
少し離れた所にクロデリさんがエントリーしていると言う事なので、様子を見に行ってみる。
すると、良型のマゴチを仕留めたらしいが、後は同じくESO祭りとの事。
自分も同じ場所で少しだけキャストしてみたが、ESOを追加するばかり。
結局、シーバスやフラットの追加をする事は無くタイムオーバーとなり釣行を終了としました。
イワシパターンを楽しむ上でかわす事が難しい、『昨日は良かったんやけどなぁパターン。』
この日があるから、爆発が際立ちイワシパターンへハマってしまうのだが、やっぱり外してしまった時のダメージはデカい(汗)
そのダメージをどう緩和するのか…(笑)
ポイント移動して情報を集めるもよし。
移動出来る時間がないならフラットフィッシュ等の他の魚種を狙うもよし。
如何に惰性の釣りを減らして1釣行を上手く使い、外してしまったときのモチベーションを維持するのか。
ある意味、課題は尽きません(笑)
Tackle date
Rod:DAIWA LATEO 100MH
Reel:DAIWA XFIRE 3012H
Line:SHIMANO PITBULL X8 1.2号 リーダーフロロ6号
http://bluebluefishing.com/
いつものパッケージと違うので、箱を見ているとメディア等で見慣れた名前があり『えっ!?』っとなった。
よーく見てみると微妙に違う(笑)
一瞬、有名アングラーのあの方だと思ったちゃまです(笑)
イワシパターンで爆った夜の事。
今からナイトの稚鮎パターンに行くか、それとも次の日の朝マズメにイワシパターンへ行くか悩みに悩んだ。
その結果、『朝マズメのイワシパターン』へ行く事に。
ここ数年、河川に拘ってた事もあって海の状況をあまり知らない。
そして、この時期に河川絡みであまりいい思いをした記憶もない。
ましてや、今日の夕方のあの状況…
『もしかしたら明日の朝マズメも…』っと、欲が出てしまう(笑)
ただ、ベイトは気まぐれなカタクチさん。
明日の朝マズメに同じ場所に居てくれる確証はない。
期待しすぎると、肩透かしを食らう可能性が大きい。
なので、あらかじめフラットとの2本立てで行く事に(笑)
そして、翌朝。
吉野川河口へ向けて車を走らせる。
そして、河口へ近付くにつれて車の多さが目に着く様になる。
そう。
世間様はGW。
不定休な自分と違って、大型連休が始まったばかり。
遠征に来られてるのか、関西圏の県外ナンバーが目立つ。
『もしかして、これポイントに入れんのちゃうの?』っと、不安になる車の多さ。
目的のポイントに着いてみると、すでに5、6台の車。
堤防に上がってみると…
満員御礼(笑)
良さそうな所には、必ず人が立っている状況。
取り敢えず、人混みは避けて逆方向に行こう。
…っと、その前に。
『おはようございます!釣れてますか?』っと、1番近い人に声を掛けてみる。
『1本釣れましたよー!』っと感じの良いお兄さん♪
『あれ?西岡くん?』
『えっ?あれ?田上さんですか?』
暗くて話しかけた相手がコアマンの田上さんだと気付かなかった(笑)
お隣まで勧められましたが、流石に邪魔しそうなので少し離れた所へ入る事に(汗)
さて…
まずは、鰯の確認。
Tracy25(クロキン)で広範囲をチェックしてみる。
どの位置、どのレンジでベイトの反応があるか。
バイトがあれば1番良いけど(笑)
それにしても、静かすぎる…
キャストする前に、しばらく他の人の観察をしていたが反応が得られてる雰囲気がない。
もしベイトがいるなら、もう少し海や人にも動きがあるはず。
『ヤバそうだなぁ…』っと思いながら、正面、右、左っとTracy25をキャスト。
リトリーブの間も、周囲を注意深く観察する。
3投目を回収し終えた所で考えた。
『これ絶対ベイト抜けてるわ。でも、もしかしたら日が上がったらもう1回シャローに射してくるかもしれんし…』
『それに、移動するにしても人が多過ぎて移動先で入れん可能性も高いし、ベイトの気配が出るまでフラットに切り替えよか。』
って事で、ルアーはそのままTracy25(クロキン)でボトムをチェックしてみる。
明るくなるとESOの猛攻に合うので、出来るだけ暗いうちに勝負しときたい。
ボトムまでTracy25を落としたら、ハンドルを2回転させてからのカーブフォール(ステッピング)。
足下がテトラなので、足下近くまで丁寧にリトリーブしてくると『コンッ!』っと気持ちのいいバイト!
フッキングしてからの首振り具合は…
このストロークの長い首振りはマゴチやろ♪
テトラに潜り込まれないように、すぐに浮かせてランディング!
(写真は明るくなってから撮影。)
そんなに大きくないけど、切り替えて1投目でキャッチ♪
これは幸先良すぎろ!
夜が明ける前に追加!追加!
しかし、次のキャストで当たったのはESO…
えっ?もうご出勤ですか?
もう少しゆっくりしといて下さって、いいんですけど…
この後は、ひたすらESO祭り。
蒲鉾屋が開業できるくらい釣れた(汗)
いつまで経っても、ベイトが射してくる気配は無し。
流石にしびれを切らして少しだけ移動!
しかし、行った先は案の定満員…
少し離れた所にクロデリさんがエントリーしていると言う事なので、様子を見に行ってみる。
すると、良型のマゴチを仕留めたらしいが、後は同じくESO祭りとの事。
自分も同じ場所で少しだけキャストしてみたが、ESOを追加するばかり。
結局、シーバスやフラットの追加をする事は無くタイムオーバーとなり釣行を終了としました。
イワシパターンを楽しむ上でかわす事が難しい、『昨日は良かったんやけどなぁパターン。』
この日があるから、爆発が際立ちイワシパターンへハマってしまうのだが、やっぱり外してしまった時のダメージはデカい(汗)
そのダメージをどう緩和するのか…(笑)
ポイント移動して情報を集めるもよし。
移動出来る時間がないならフラットフィッシュ等の他の魚種を狙うもよし。
如何に惰性の釣りを減らして1釣行を上手く使い、外してしまったときのモチベーションを維持するのか。
ある意味、課題は尽きません(笑)
Tackle date
Rod:DAIWA LATEO 100MH
Reel:DAIWA XFIRE 3012H
Line:SHIMANO PITBULL X8 1.2号 リーダーフロロ6号
http://bluebluefishing.com/
- 2018年5月19日
- コメント(5)
コメントを見る
西岡 佑一 ~ちゃまさんのあわせて読みたい関連釣りログ
fimoニュース
登録ライター
- 36th ウズウズでムズムズのま…
- 4 日前
- pleasureさん
- PEには重竿
- 4 日前
- rattleheadさん
- エバーグリーン:M-1インスパ…
- 6 日前
- ichi-goさん
- ハードブル8!
- 8 日前
- 有頂天@伝助さん
- 『昼間のショートレンジの釣り』
- 9 日前
- hikaruさん
本日のGoodGame
シーバス
-
- 速度変化で喰わせる
- JUMPMAN
-
- 見事なランカー 2月最後のバチ抜け釣行
- バイシュイ
最新のコメント