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西岡 佑一 ～ちゃま

徳島県

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▼ 本流の厳しさ。

また外した。

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ファーストフィッシュをキャッチしてからは、ずっと外しっぱなし。
バイトさえもない。
まとまった時間が取れないとは言え、1時間未満のショートタイムは明暗に入り、本気で魚を獲りに行ったのに。


まぁ自分の技術なんてそんなもんだ。
はじめに良い魚が獲れて、それに固執しすぎた感じもある。
ちょっと気分転換に、他の河川へ行くのもありかもしれない。
この時期なら、あの市街地河川が堅いかな？


でも、その前に…
ちょっとだけ吉野川調査。
やはり、ホーム吉野川の動きは気になる。


数ヶ所程、エントリーしやすいポイントをランガン。
このタイミングでは、厳しい状況である事を再確認して終了。
残りの潮で、予定通り市街地河川へ向かう事に。


ポイントへ到着し、先行者が居ないか確認してみると対岸に2名。
でかそうな鱸を手にして撮影の真っ最中。
まさに今が時合いっぽいので、急いでエントリー。


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ルアー:SNECON130S 房総サンセット

結果、1時間程で4バイト1バラシ1キャッチ。
SNECON130Sをダウンクロスにキャストし、じっくり流して引っ張ってくると手前のブレイクでバイトと言った感じだった。
悔やまれるのは、開始2投目でヒットした鱸をランディングでもたついてバラしてしまった事。


あれが無ければ、まだ良い内容になっていた。
厳冬期の凡ミスは本当に辛い。


そう言えば、最後に分かった事だが…
対岸に入ってたアングラーは、DFCのcrewでしたとさ(笑)

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Tackle date
Rod:GCRAFT SEVEN-SENSE SR MONSTER STREAM 90  Gekiryu custom
Reel:SHIMANO 13BB-X HYPERFORCE 2500DXG
Line:剛戦DONPEPE X8 ACS1号ﾘｰﾀﾞｰﾌﾛﾛ20lb.
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http://bluebluefishing.com/

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