朝晩は肌寒いとは言え、日中は暑くなり夏が始まったなと感じる高知は浦戸湾。

水の色も釣れそうな色になってきて、だんだんとアカメの声も多く聞くようになり、いよいよ本番だなといった感じです。

この時期抑えておきたいポイントは
過去記事やFB等では何度か書きましたが、


「日中の日差しの強さ」

「夕まずめ」

「カニ等の多くいそうなガラ地帯」


日中の日差しでシャローの水が暖かくなり、夕まずめになると反応し始める。

これが個人的に毎年釣果が出るパターンの１つ。


今の高知での日の入りは19時頃。

18時頃からエントリーして、そこから薄暗くなり20時には真っ暗になりますが、釣れる日はだいたいそのぐらいまでに反応があるように思います♪


ビッグベイトを地形の変化しているような所に投げ、根掛かりにビクビクしながらもボトム付近で静と動の動きにメリハリを付けながら探っています。

ゴツゴツとボトムを探りながら「フッ」と深くなっている所でギュインギュイン、スー……静と動の動きを強調させてみると…


反応してくれました♪

個人的には潮のいい悪いは特に意識せず、時間帯と天気を特に意識するようにしています^ ^

何かの時の御参考になれば幸いです☆




-Data-
Rod=Tulala Harmonix 78MHSSプロトVer.1

Reel=15'BB-X TECHNIUM C4000D TYPE-G

PE=super fire line 2号
Leader=船ハリス8号

Lure=GAN CRAFT JOINTED CLAW178 Type15-SS

Tool=宅配のめがねやさん ナイトオレンジ
LIFE VEST AD×extreme エクストリームIII