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紫外線の反射の釣果への経験と予測

  • ジャンル:日記/一般
前に書いた紫外線の話。


実績ルアーとそうでないルアーで実験してみた。

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ブラックライトに当ててみる。

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するとこんな風になる。

おお。

マットピンクはよく光っているが、これは蛍光らしい。


蛍光というのは仕組みはよく分からんけど、光が当たって励起して光を発しているのだろう。

全然分からん。



モノの本を調べると、紫外線というのは目に見えないらしく、デジカメで撮影して薄紫色になっているのが紫外線らしい。

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これか?

フックが良く反射している。

たしかに、日中は銀系(ナチュラル色)のルアーがいいとは言われていて、銀色の部分がよく紫外線を反射しているように見える。


魚の目に関することも、本で読んでみたんだけど、魚の目というのは人間よりも形の認識能力に優れているので、濁りの中でも案外と見えるらしい。

まぁ、あんまり気にしなくても釣れる時はヒラメはなんでも釣れそうなイメージがある。

ヒラメという魚は、基本的にイワシが入ると狂乱状態で殆どのベイトを食べてしまう。

なので、今現在は、サーフヒラメは、ベイトの魚のシルエットや、カラーを研究するような繊細な釣りではないと思っている。


これがシーバスだと物が見えていて、ルアーの後ろにピッタリ張り付いて追いかけてくるのが見えることがあるので、カラーやベイトに合わせたサイズ感は大事なんじゃないのかな。

シーバスはよく分からない。


ただ、カラーを変えて釣れるというのはやっぱり何回か経験していて、そういう時は大体レンズキャンディに代えるといい事が多かった。

これはもしかしたら、紫外線の反射がいいからかもしれない、と今回思った。

そういう時は昼が多い。

なので、紫外線の反射の良いルアーというのは試してみる価値は、少しはあるのかなと思う。

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